メモリアルアートの大野屋で人気のもしもの時の“How Toリスト” 「もしもの時しなければならない100項目」がリニューアルして登場
~亡くなってから一周忌までの「何をすればいいの?」を一覧に~
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区、代表取締役社長 大澤静可、以下大野屋)は、お墓や葬儀、お仏壇に加え、仏事のマナーや季節行事のしきたりにいたるまで様々なシーンで皆様の供養の気持ちをサポートし、ご相談にお応えしています。
大野屋では、人が亡くなってから一周忌までの間に行う一連の手続きを時系列で一覧できる「もしもの時しなければならない100項目」を作成、配布してまいりましたが、好評を受け、従来のA3のシートに内容を大幅に追加し、全10ページのパンフレットにリニューアルいたしました。
大野屋では、人が亡くなってから一周忌までの間に行う一連の手続きを時系列で一覧できる「もしもの時しなければならない100項目」を作成、配布してまいりましたが、好評を受け、従来のA3のシートに内容を大幅に追加し、全10ページのパンフレットにリニューアルいたしました。
制作の背景
身内に不幸があった場合、しなければならないことは多岐に渡り、簡単に項目に落としただけでも100項目にも及びます。大野屋では、終活に取り組み始めた方や、葬儀や納骨に関して疑問や不安をお持ちの方々をサポートするために、「もしもの時にしなければならない100項目」を配布しておりました。この度、大野屋が主催する「無料終活セミナー」の参加者の声や、年中無休で仏事に関する様々なお問合せにお応えしている「大野屋テレホンセンター」に実際に寄せられたお問合せを基に、更に内容を充実したリニューアル版を制作する運びとなりました。
100項目の主な内容
◎ ご臨終 【1】~【15】
臨終を迎えてから、葬儀社手配、死亡届の提出までの初動
◎ 葬儀手配 【16】~【25】
通夜、葬儀に係る諸々の手配
◎ 葬儀対応 【26】~【41】
通夜、葬儀の実際の進行
◎ 葬儀後対応【42】~【100】
位牌の準備、香典返しの準備等の葬儀後の対応の他、戸籍や保険などの公的手続き、相続の手続きなどを経た一周忌法要までの流れ
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― メモリアルアートの大野屋の仏事相談(無料)/情報提供について ―
冠婚葬祭のしきたりやマナー、仏事全般に関するご相談に電話やメールを通じて
365日・無料でお答えする「大野屋テレホンセンター」のほか、
SNSなどを通して仏事に関する様々な情報提供をおこなっております。
◎仏事の相談窓口「大野屋テレホンセンター」TEL:0120-02-8888(年中無休9:00~20:00)
→お電話でご希望いただいた方に「もしもの時にしなければならない100項目」を無料進呈中!
◎「メモリアルアートの大野屋 Facebook」(http://www.facebook.com/ohnoya)
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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来78年にわたり、
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