【東京初出店！】元祖泡系博多一幸舎プロデュース、「博多中華そば幸ノ助（こうのすけ）」が新宿に登場！2025年6月16日（月）より話題の「#新宿地下ラーメン」でお召し上がりいただけます！

ラーメンファンにはたまらない！名店たちで盛り上がるラーメンPOPUPストアにて、絶品漆黒スープが自慢の「博多中華そば」が６日間の期間限定出店です！

株式会社ウインズジャパンホールディングス

2025年6月12日 10時16分

世界12カ国90店舗以上を展開、ラーメンのグローバルブランド、博多⼀幸舎や幸ちゃんラーメンを運営する、株式会社ウインズジャパンホールディングス（所在地福岡県福岡市博多区、代表取締役社⻑吉村幸助以下当社）は、2025年6月16日（月）より、新宿駅西口地下街の小田急エース北館にて小田急百貨店がプロデュースする食品売場「SHINJUKU DELISH PARK」内、全国の有名ラーメン店が期間限定で出店するPOP UPスペース「#新宿地下ラーメン」にて、絶品漆黒スープが自慢の「博多中華そば幸ノ助」を6日間の期間限定で販売いたします。この機会に是非お召し上がりください！

■#新宿地下ラーメンとは

小田急百貨店がプロデュースする食品売場「SHINJUKU DELISH PARK」で、全国の有名ラーメン店が、約１週間で店舗が入れ替わるラーメンPOPUPスペースです。無類のラーメン好きの担当バイヤーが、おすすめの日本各地のラーメンの名店を新宿で味わえるようにしました。POPUPは雑誌やテレビで紹介され、店舗が入れ替わるたびに来店するリピーターもいるなど、新宿西口のラーメンスポットとしても注目を集めており、新宿駅直結という好立地から、ラーメン好きの方だけでなく、平日にはランチタイムや仕事帰りに立ち寄る新宿西口のオフィスワーカーの姿も多く、多い時には150人を超える行列ができるなど連日賑わいをみせています。

■博多中華そば幸ノ助とは
博多中華そば幸ノ助はインパクトのある漆黒のスープが自慢の中華そば専門店です。その味は、福岡で創業120余年の醤油蔵元である「ヤマタカ醤油」で作られる「熟成醗酵醤油」を使用。そして、店内でも独自の熟成方法でじっくりと時間をかけて旨味を増し完成させたこだわりの醤油タレを使用しています。鶏ガラと豚でとったあっさりながらも、旨味の濃いスープと合わせると、深みのある芳醇な味わいを感じられますが、後味はスッキリと食べられる絶品のスープです。麺は福岡の製麺所『製麺屋慶史』が作る特注の中太ストレート麺。小麦の旨味と、しなやかでもちもちした食感は濃い醤油スープにピッタリです。トッピングには福岡県産の青ネギとたっぷりのチャーシュー。チャーシューの味付けにはこだわりの醤油タレが使用されており、あえて薄くカットすることで麺やスープとマッチし食べやすくしています。そんな博多中華そば幸ノ助は、お⼦様からご年配の⽅、⽼若男⼥問わず幅広い⽅達より⽀持いただいております。