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トルコ共和国大使館 文化観光局
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トルコ最大の都市イスタンブル 米国大手旅行専門誌「2024年 訪れるべき旅行先Top50」に選出

トルコ共和国大使館 文化観光局

イスタンブルのランドマーク「ガラタ塔」イスタンブルのランドマーク「ガラタ塔」

トルコ最大の都市イスタンブルが米国大手旅行専門誌「トラベル・アンド・レジャー(Travel + Leisure)」によって、「2024年 訪れるべき旅行先Top50」の"Big-City Thrills(大都市のスリルな旅)"部門でトップクラスの旅行先のひとつとして選出されたことを発表いたします。「トラベル・アンド・レジャー(Travel + Leisure)」は、高所得者を読者に持つ米国の老舗メディアで、世界的にも強い影響力を持つメディアの一つです。

URL:https://www.travelandleisure.com/best-places-to-go-2024-8385979


この「2024年 訪れるべき旅行先Top50」は、まだあまり知られていない観光地から、すでに人気のある観光地までを網羅しており、好奇心旺盛な旅行者に新しい視点で世界を探検することを提案しています。20人以上の旅行専門家が、それぞれの個人的な体験に基づき、以下のカテゴリーに分類して50の旅行先リストを作成しています。"For Cultural Immersion(文化に浸る旅)" "Foods and Drinks(フードとドリンク)" "Big-City Thrills(大都市のスリルな旅)" "Moments on the Water(水上でのひととき)" "Nature Lovers(自然愛好家向けの旅)" "Beach Vibes(ビーチの雰囲気)" "Adventurous Travellers(冒険好きな旅行者向けの旅)"。


今回選出されたイスタンブルには、魅力的な歴史、ユニークな料理、活気ある芸術と文化シーン、そしてショッピングの楽しみがたくさん用意されています。シティーブレイク*体験ができるイスタンブルでの過ごし方をご紹介しましょう。

*シティーブレイク:特定の都市の中で過ごす短期間(週末だけか1週間以内)の休暇。都市滞在型休暇。


快適でくつろげる宿泊施設

一人旅でも家族連れでも、イスタンブルには、息をのむようなボスポラス海峡の眺め、史跡へのアクセスのよさ、豪華な設備を備えたホテルが数多くあります。これらのホテルの大半は、グローバル・サステナブル・ツーリズム協議会(GSTC)のサステナブル・ツーリズム認証を取得しています。


一日の始まりに最適なトルコ風朝食

リッチでボリューム満点、そして美味しいトルコの朝食は、一日の始まりに理想的な食事です。レストランで朝食を注文すると、テーブルに運ばれてくる食べ物の数々に驚くかもしれません。白チーズ、トゥルムチーズ、カシャールチーズ、チョケレキチーズ、ミハリチチーズなどの各種チーズ、マルマラ産、エーゲ海産、北エーゲ海産の味わい深いグリーンとブラックオリーブ、新鮮なキュウリ、トマト、ピーマン、青菜、蜂蜜、自家製ジャム、カイマク(クロテッドクリーム)など。卵、ピーマン、トマトを使った朝食に欠かせないメネメンもぜひお試しください。シミット、温かいパン、チューリップ型のグラスに入った淹れたての紅茶も外せません。


街の中心にある野外博物館、歴史地区

街の歴史的な風合いを見事に展示した歴史半島散策もおすすめです。この野外博物館の見どころは、荘厳で筆舌に尽くしがたい美しさを誇るアヤソフィア、ドラマチックなブルーモスク、興味をそそるバシリカ聖堂、オスマン帝国のスルタンが住んだトプカプ宮殿、その庭にあるイスタンブル考古学博物館などです。アヤソフィアから数歩いた場所にはアヤソフィア歴史体験博物館があります。


美しいボスポラス海峡の夕日

さまざまなツアーがありますが、約90分のツアーでは、夕日を眺めながらボスポラス海峡からイスタンブルの両岸を眺めることができます。ツアー前に、港のノスタルジックな屋台で楽しむサバサンドもおすすめです。


素晴らしいトルコ料理

ミシュラン星付きレストランでのディナーは、イスタンブルでの1日を締めくくるのに最適です。イスタンブルのユニークな美食シーンでは、伝統に誇りを持ちつつ、革新的で大胆なシェフが腕を振るいます。上質なトルコワインとともに、忘れられない食事をお楽しみください。


リニューアルされた港「ガラタポート・イスタンブル」

ボヘミアンなカフェやアートギャラリーで有名なカラキョイ地区には、リニューアルされた港「ガラタポート・イスタンブル」があります。海岸線に沿って高級レストランやカフェ、ショップが並ぶモダンなオアシスでコーヒーブレイクや、トルコ初の近代・現代美術館であるイスタンブル・モダン美術館を訪れることができます。著名建築家レンゾ・ピアノの設計による5階建てイスタンブル・モダン美術館の建物は、アート作品と同じくらい印象的です。近くにはイスタンブル絵画彫刻美術館もあり、トルコの優れた芸術家たちの展示を見ることができます。


街の中心に位置する見どころいっぱいのタクシム

タクシムエリアでは有名なイスティクラル通りを徒歩またはノスタルジックな赤いトラムで散策するのもおすすめです。重厚な建物、アーケード、大小の商店、ギャラリー、書店、有名な教会、聖アントゥアン教会など、多くの見どころがあります。香ばしい焼き栗や焼きとうもろこし、ココレチなど、おいしい名物料理の香りが食欲をそそります。


トルコについて

地中海沿岸に位置し有名なボスポラス海峡が隔てるアジアとヨーロッパを結ぶトルコは、何世紀にもわたり文化的な交流と多様性の拠点と考えられてきました。多様な文明が反映された歴史、遺跡、自然や美食を有し、多目的なデスティネーションです。伝統とモダンが融合した芸術やファッションをはじめ、ダイナミックなショッピングやエンターテインメントライフによって世界中から訪れる人々を魅了し続けています。2023年には全世界から5,670万人の観光客を迎えました。2023年にトルコ共和国として建国100周年を迎えたのに続き、2024年は日本との外交関係樹立100周年を迎えます。


トルコの詳細は公式ウェブサイト(https://goturkiye.jp/)または以下の SNS をご覧ください。

Facebook: https://www.facebook.com/GoTurkiye.jp 

X(Twitter): https://twitter.com/GoTurkiye_jp 

Instagram: https://www.instagram.com/goturkiye_jp/ 

YouTube: https://www.youtube.com/c/tourismturkeyjp


トルコ観光広報・開発庁(TGA)について

トルコ観光広報・開発庁(TGA)は、国内外の観光市場においてのトルコのブランディングを確立させ、観光やビジネスにとって魅力的な渡航地としての認知を高めるため、文化観光省が定めた観光戦略や政策に基づき、あらゆるプロモーション、マーケティング、コミュニケーション活動を行っています。世界各地の現在の観光機会を促進・販売するとともに、観光の潜在的分野を発見・改善・確立していきます。

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業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区神宮前2-33-6 トルコ共和国大使館・文化広報参事官室
電話番号
03-3470-6380
代表者名
カアン・ユルマズ
上場
未上場
資本金
-
設立
2003年03月
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