オニオン新聞社|成長仕掛け人の山本寛が事業ピポットをテーマに「千葉県中小企業家同友会 船橋支部」にて2月21日(火)登壇!一般参加可能
タウン誌事業からGrowth支援事業へピポットし急成長遂げた「伸び悩みを解決した7つのポイント」を解説
Growth支援事業を展開する、株式会社オニオン新聞社(本社:千葉県千葉市中央区、代表取締役社長:山本寛、以下「オニオン新聞社」)の代表取締役社長 山本寛は、2023年2月21日(火)に開催する「千葉県中小企業家同友会 船橋支部」例会にて、講師を務めます。
- 「千葉県中小企業家同友会 船橋支部」例会詳細について
〜伸び悩みを解決した7つのポイント〜
講師:株式会社オニオン新聞社 代表取締役社長 山本寛
開催日時:2023年2月21日(火)18時30分~21時15分
視聴方法:現地参加または WEB視聴(Zoom)
■現地会場:まいぷれベース(船橋市西船4−19−3西船成島ビル3F)
※ JR西船橋駅より徒歩3分
■WEB視聴:Zoom
参加費:無料
【お申込みフォーム】
https://chiba.e-doyu.jp/s.event/showDetail.html?init&eid=809529
※ページ下部の「+会員以外の方で参加登録する」から参加登録をお願いします
- オニオン新聞社について
地方創生を基軸としたGroeth支援事業を展開しています。(プロジェクト事業・デジタルマーケティング事業・D2C事業)事業企画・事業開発、プロジェクト・マーケティング・コミュニケーション・運用実行支援まで一貫したマネジメントでソリューションを提供、約70名のチームメンバーがデジタルマーケティングにおけるソリューションをワンストップで提供するインターネット広告代理店として、デジタル集客もサポートしています。
- 講師紹介
1979年8月生 東京都江戸川区出身。
片親で育ち母方で育つ。 実家で祖母が三味線教室、母が書道教室を経営。中学時代に母が事業に失敗し一家解散を経験。 高校時代から知人の家に居候となり アルバイトをイベントで生計を稼ぐ。18歳でインド大陸に渡り帰国後、社会に影響力のある 職業は?とメディア業界を志す。金なし学歴なしコネなし。 1社目の21歳で最年少役員となり、 22歳でベンチャー事業の立ち上げに参加。 会社に2泊3日を約10年続ける。 年商20億、営業利益2億円、200人の程度の体制を27歳で構築し、 31歳に、倒産状態の年商3億程度の タウン誌の会社をM&A。 全事業を終了し新事業に完全シフト。売上3倍、社員数2倍を実現。継続的な 黒字体質を実現。ストック収益80%のビジネス体制へ。
- 千葉県中小企業家同友会とは
千葉県中小企業家同友会は1975年に設立、今日では、47都道府県、全国約45,000名、千葉同友会1,600名の中小企業経営者が加盟している、会員が自主的に運営する歴史のある中小企業家による中小企業のための経営者団体です。
- オニオン新聞社 会社概要
代表者:代表取締役社長 山本 寛
所在地:〒260‐0013 千葉県千葉市中央区中央3-3-1 フジモト第一生命ビル5F
※自律式分散型ワークスタイルで在宅で全国から様々なDX人材が集まり地方創生に取り組んでおります。
設立:1991年11月
URL:https://www.onionnews.co.jp/
【例会に関するお申し込み・問合せ】
千葉県中小企業家同友会事務局
TEL043-222-1031/FAX043-222-8207
お申込みフォーム:
https://chiba.e-doyu.jp/s.event/showDetail.html?init&eid=809529
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