【2024年度最新】Z世代・大学生が一番頻繁に利用するSNSは？_クロワッサン調査
＜調査に利用した診断・ガチャ・アンケートアプリ生成の「クロワッサン」公式URL＞
https://www.lp.croissant.buzz/
調査概要
当社は、2024年3月21日に実施した「学生団体サミット2024」に参加したZ世代・大学生を対象にSNS・診断コンテンツの活用についてアンケートを実施しました。
【調査対象】「学生団体サミット2024」の参加者（88名）
【調査日】2024年3月21日
【調査方法】クロワッサンで生成したアンケートアプリを活用https://www.lp.croissant.buzz/
【学生団体サミット運営企業】
運営企業：株式会社Shining
公式サイトURL：https://onechance-group.com/
クロワッサン調査の結果サマリー
調査のサマリーは次の通りです。
メイン！
・Z世代・大学生がもっとも使っているSNSは「Instagram」が圧倒的
・流行りの診断コンテンツで遊んだことがある人は約90%！
サブトピック！
・企業SNSを見ているZ世代・大学生は64%と多数
・気になる会社を見つけるのは「SNS」
それでは、調査結果の詳細について詳しく見ていきましょう。
クロワッサン調査の結果詳細
■一番頻繁に使うSNSは何ですか？
Z世代や大学生が頻繁に使うSNSランキングは下記の結果となりました。
1位：Instagram（65%）
2位：X（20%）
3位：LINE（10%）
4位：TikTok（3%）
5位：YouTube（1%）
6位：Facebook（0%）
6位：BeReal（0%）
Instagramが65%と、圧倒的な割合を占めています。
Instagramは写真や動画を投稿して他者とシェアできるSNSで、若年層に人気があります。
またZ世代を中心にブームとなっているTikTokですが、InstagramやXの利用率と比べるとまだ少ないようでした。
一方、FacebookはやはりZ世代や大学生などの若年層受けはよくない傾向にあります。
LINEやYouTubeも思いの外、割合が少なく、Instagramが一強という結果になりました。
今後、TikTokやBeRealなどの新SNSがランキングをひっくり返す日はくるのでしょうか。
■最近、診断で遊んだことはありますか？
最近、診断で遊んだことはありますか？という質問には、88％が「はい」と回答しています。
若年層の間で流行している「MBTI診断」をはじめ、多くの診断コンテンツを目にするようになりました。
Instagram広告やWebサイトのポップアップで診断コンテンツが表示されることも多く、日常的に診断に触れる機会が増えてきています。
自社オリジナルの診断コンテンツを作るなら「クロワッサン」の活用がおすすめです。
▼サービスの詳細はこちらから
サービスページ：https://www.lp.croissant.buzz/
■企業のSNSを見ることってありますか？
企業のSNSを見ることがあるかどうかという質問への回答は下記となりました。
・はい：64％
・いいえ：36％
企業SNSを見る人の方が多いという結果になりました。
これは企業がSNSを情報発信やマーケティングに活用していることの表れとも考えられます。
一方で、36%の人が企業のSNSを見ないと回答しています。SNSは個人的な利用が本来の目的ですので、企業の情報に関心がない層も一定数存在するようです。
総じて、企業のSNSアカウントは一定の視聴者がいる一方、SNSの個人利用との親和性の課題もあるといえるでしょう。
企業としては、SNSをいかに効果的な採用ツールとして活用できるかが重要な課題となるでしょう。
■気になる会社はどこで見つかることが多いですか？
気になる会社はどこで見つかることが多いですか？という質問への回答は下記です。
1位：SNS（40%）
2位：ネット記事（インタビュー記事等）（19%）
3位：交流会・勉強会（14%）
4位：TV・雑誌（13%）
5位：就活メディア（11%）
6位：大学の案内等（3%）
かつての企業探しは、大学の就職課から提供される企業情報や就活メディアを参考にする方が多かったのではないでしょうか。
宣伝広告を出して知名度を高めたり、かなり採用コストをかけて企業イメージを広めていた企業もいるでしょう。
一方、今回の調査結果から見えるのは、デジタル化の動きが採用にも大きく影響を与えていることです。SNSやネット記事といったオンラインでの情報発信や受信が、企業と個人を結ぶ大きな潮流となっています。
加えて、交流会や勉強会など、対面コミュニケーションの重要性も依然として高いことが分かります。
今後も、企業と個人をつなぐ接点が多方面に広がり、今後も新たな採用戦略に取り組む必要があるのではないでしょうか。
お問い合わせはこちらから
調査内容や、ガチャ・診断・アンケートアプリ制作ツール「クロワッサン」へのお問い合わせは下記からご連絡くださいませ。
▼お問い合わせはこちらから
カスタマーサポート： 佐藤 奈々(サトウ ナナ)
satou@onthebakery.co.jp
今回のアンケート制作に活用した「クロワッサン」について
▼クロワッサンの詳細はこちら
https://www.lp.croissant.buzz/
無料トライアルから手軽にスタートいただけます。
「クロワッサン」の４つの特徴について
クロワッサンは、オンラインガチャ・診断・アンケートコンテンツをノーコードで作成できるWebアプリです。主な強みは、次の4点です。
1.自社仕様にカスタマイズ可能
自社ならではのコンテンツを自由にカスタマイズして、ガチャ・診断・アンケートを作成できます。
例えば診断であれば
不動産業界なら「あなたに最適な間取り診断」
美容業界なら「自分に似合うリップ診断」など、
業界業種・商品・ターゲットにあわせて、コンテンツを自由にアレンジいただけます。
また、会社のロゴも設定可能です。
2.感覚的にすばやくデザインできるUI
診断やアプリ、アンケートを手間要らずでサクサク簡単に作成できるのが強みです。
画像を自由に差し込めるので、手間なくオリジナリティを出せます。
例えば診断アプリであれば、「診断ロジックの選択」を行い、設問・回答の内容をフォーマットに沿って決めるだけで、複雑な設定をすることなく、自社ならではのコンテンツが完成いたします。
ガチャの作成であれば、「当たり」の内容や当選確率も自由に設定可能です。
アニメーション効果によるゲーム性のある演出で、ユーザーを引き込みます。
3.ユーザーの利用状況がひと目でわかるレポート機能
ガチャ・診断・アンケート、いずれもユーザーデータをレポートで閲覧できます。
「診断・ガチャの利用者」「公式LINEの友達追加数」「SNSフォローページへの遷移数」「各結果・設問の分布数」などさまざまなデータを抽出できます。
グラフやチャート形式で表示されるので、瞬時に戦略策定にご活用いただけるのもメリットです。
4.圧倒的に取り組みやすい費用感
診断やガチャに取り組みたくても、開発コストが心配で始められないという企業様も多いものです。
クロワッサンは、そのような企業様が気軽にコンテンツを作成できるよう、圧倒的なコストパフォーマンスの高さを実現いたしました。
自社開発では、年間約500万円、また他社様のサービスでは年間140万円といった事例もございます。一方、クロワッサンは年間費用は約40万円ほど。月額3万円から可能です。
自社開発と比べると、10分の1のコストで取り組めるため、コスト面でもご安心いただけます。
「SNSやメディアでリーチ数が増えても見込み顧客が増えていなくて困っている」
「公式LINEのお友達登録数やSNSのフォロワー数向上を図りたい」
「顧客データをデジタルで分かりやすく収集分析したい」
といった課題をお持ちの企業様向けに好評いただいております。
無料トライアル利用も可能ですので、ぜひお問い合わせください。
▼ クロワッサンの詳細はこちら▼
https://www.lp.croissant.buzz/
株式会社on the bakeryについて
当社は、SNS・インフルエンサーのマーケティングを支援してきたノウハウをもとに「COCO PARK」・「インフルエンサーフォース」・「クロワッサン」を開発・提供しております。
また、SNSマーケティング全般のご支援も行なっておりますので、ぜひご相談くださいませ。
＜会社情報＞
会社名 ：株式会社on the bakery（株式会社オンザベーカリー）
代表者 ：代表取締役 井戸 裕哉（イド ヒロヤ）
所在地 ：神奈川県横浜市中区常盤町3丁目30番1 SOLACUBE横濱関内3・4階
事業内容：独自のマーケティングツール開発・提供とSNSマーケティング支援
URL ：https://www.onthebakery.co.jp/
＜本件に関するお問い合わせ＞
株式会社on the bakery
カスタマーサポート：佐藤 奈々（サトウ ナナ）
お問い合わせ先 ： satou@onthebakery.co.jp
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