事実から最適な仮説を導き出す「アブダクション研修」をリリース。未知の課題に対する解決力を強化:社員研修のリスキル
限られた情報から最も妥当な説明を導き出す推論法を習得。事実と解釈を分離し、VUCA時代に求められる創造的な課題解決力を高めます。
株式会社リスキルは、観察事実から妥当な仮説を導き出す思考法を習得する「アブダクション研修」の提供を開始しました。本研修は、演繹法や帰納法とは異なる推論法であるアブダクションを扱い、ビジネスにおける課題解決の精度向上を目指します。
受講者は、事実と解釈を分離する技術や、多角的な仮説を立案し検証するプロセスを体系的に理解します。未知の事象に対し、論理的な推論に基づいて解決策を導き出す力を養う内容です。

VUCA時代における未知の課題への対応力
現代のビジネス環境は予測が困難なVUCAの時代と言われています。従来の手法では解決できない未知の課題に対し、限られた情報から最適な仮説を立てる能力が重要視されています。
起こった「結果」に対して、それを最も上手く説明できる「仮説」を導き出すアブダクション(仮説的推論)は、こうした環境下で不可欠なスキルです。自社の課題に対し、論理的なプロセスに基づいた解決策を提示できる人材の育成が急務となっています。
研修内容の紹介:アブダクション研修
研修タイトル
受講対象
全従業員(新入社員、若手社員、中堅社員、管理職)
身に付くスキルや目的
本研修は、アブダクションの思考プロセスを習得することを目的としています。事実から創造的で質の高い仮説を立案し、検証する力を磨きます。具体的には、事実と解釈を分離しバイアスを排除する観測力、多角的な視点での仮説立案力、そして検証と修正を繰り返して解決策の精度を高める技術が身に付きます。
本研修の特徴
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事実と解釈を分離しバイアスに捉われない観測力を得る
観察の粒度を変える技術を習得します。思い込みを排除して現象を正確に捉える習慣を定着させます。
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論理的なプロセスに基づき多角的な仮説を立案する
思考のステップに従い、複数の可能性を洗い出します。最も妥当な解決策を導き出すプロセスを理解します。
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検証と修正を繰り返して解決策の精度を向上させる
立案した仮説を実証するための実験思考を実装します。結果から改善を続ける手法を習得します。

研修カリキュラムの抜粋
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アブダクション思考の基礎理解
・アブダクションの定義と特徴
・演繹法・帰納法との違い
・ビジネスにおける典型的な活用シーン
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アブダクションの思考プロセス
・アブダクション思考の5つのステップ
・「驚き」から仮説が生まれる構造
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観測力を高める
・事実と解釈を分ける思考
・思い込みやバイアスの罠への対処
・観測の粒度と視点の切り替え
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仮説創出力を鍛える
・仮説の幅を広げる発想法
・仮説を言語化し、比較
・評価する観点
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検証と修正の技術
・反証可能性の考え方と実験思考
・検証結果からの改善サイクル
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業務への実装
・課題解決プロセスや会議
・報告での活用方法
株式会社リスキルについて
株式会社リスキルは、アブダクション研修をはじめとした幅広いラインナップを展開しています。ビジネス研修が料金一律という明瞭な価格設定で提供していることが特徴です。
講師陣は豊富なビジネス経験を有しており、実践的で高品質な内容を提供します。また、教材の郵送など研修準備のフルサポート体制を整えており、企業担当者の負担を軽減しながら効果的な人材育成を支援します。
※本プレスリリースの内容は、2026年04月時点のものです。
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