重症心身障がい児や医療的ケア児とご家族のために「夜の浅草花やしき」を完全貸切!10月9日(金)一夜限りのスペシャルイベントを開催
周りの目を気にせず、家族みんなで笑顔になれる夜を。今年はローラーコースターなど8機種へ大幅拡大し、おもいっきり遊べる体験をお届け(後援:東京都・台東区)

特定非営利活動法人EPO(所在地:東京都江戸川区、代表:森えりか)が運営する、重症心身障がい児と家族のためのコミュニティ「COCOLON」は、2026年10月9日(金)、浅草花やしき(東京都台東区)にて、重症心身障がい児とそのご家族(40組150名)を対象とした貸切イベント『ドリームナイト・アット・ザ・花やしき』を開催いたします。
重症心身障がい児や医療的ケアが必要な子どもを育てるご家族からは、「周りの目が気になってお出かけを遠慮してしまう」「バリアフリーや医療ケアの環境が整った施設が少なく、家族での思い出づくりを諦めがち」といった声が多く寄せられています。本イベントは、そうしたご家族が気兼ねなく楽しめるよう、夜間の「浅草花やしき」を完全貸切にして実施するものです。
開催2年目となる今年は、稼働アトラクションを昨年の5機種から8機種へ大幅に拡大。専門知識を持った看護スタッフの常駐やおむつ交換スペースの設置など、安心のサポート体制で実施。本イベントを通じて、障がいのある子ども本人はもちろん、きょうだい児やご家族全員が心から笑顔になれる時間を提供し、家族の孤立を防ぐ社会的な機会創出を目指します。
「今回みたいなイベントでなければ行こうという発想すら出てこなかった」
障がい児家族が直面する「お出かけの壁」と、日常にある心理的ハードル
重症心身障がい児や医療的ケア児とそのご家族の中には、遊びに出かけることや特別な体験をすることを諦めてしまっている方が少なくありません。
厚生労働省の調査(2019年)によると、医療的ケア児と暮らすご家族の65.3%が「医療的ケアを必要とする子どもを連れての外出は困難を極める」と回答しています。


乳幼児用ではない大型のおむつ交換スペースや医療機器の電源確保、移動の負荷や「周囲に迷惑をかけてしまわないか」という心理的視線など、外出には多くのハードルが存在します。
実際に、昨年の本イベント参加者アンケート(32組回答)でも、「今回みたいなイベントでなければ、行こうという発想すら出てこなかった」といった声が寄せられました。
【昨年の参加者アンケート】
・いつも混んでいるし、なかなか行けなくて。今回このような機会をいただいて、本人はもちろんきょうだい児であるお兄ちゃんがとても喜んでいたので本当に嬉しかったです。
・同じような境遇の子の貸し切りイベントなので、人目やアラーム音を気にせず、人混み等で感染症を気にすることなく楽しめた。
・花やしきは子どもの頃によく遊んだ場所ではありましたが、歴史ある遊園地なだけにバリアフリーのイメージがありませんでした。なので、今回みたいなイベントでなければ行こうという発想すら出てこなかったと思います。
・つい最近まで呼吸器をつけていた子どもなので、普通の子と同じような体験をさせてあげることができたのがとても良かったです。
・外出で1番大変なのがトイレで、だれでもトイレに入っても新生児用ベッドしかなく、ケアが大変なのがネックです。床でのトイレサポートができて(室内も暖かく)大変助かりました。


特定非営利活動法人EPOでは、この社会課題の解決に向け、当事者とそのご家族に「周りに気兼ねなく、安心して思い出を作る機会」「年齢相応に特別な体験ができる機会」の創出する取り組みを行っています。
今年はアトラクションを8機種へ大幅拡大!
2回目の開催となる今年は、参加するご家族全員の体験価値をさらに高めるため、プログラムをアップデートします。


アトラクションの拡充(5機種から8機種へ)
昨年の「重症心身障がい児が乗りやすいアトラクション」に加え、今年はローラーコースターなども運行。障がいのあるお子様はもちろん、日頃から我慢を重ねがちな「きょうだい児」や保護者の方も本気で楽しめるラインナップに拡大しました。
看護スタッフ常駐&専用おむつ交換スペース
救護室には重症心身障がい児の支援に慣れた看護スタッフが常駐。
おむつ交換スペースは体の大きなお子様の参加を踏まえ、ごろんとできるマットだけでなくバギー上でも可能に。医療的ケアが必要なお子様も安心して過ごせる環境を整えています。
参加者全員へのお楽しみ企画
アトラクションだけではなく、音楽ユニット「音のなかまたち」のステージプログラムや、子どもたち全員に「ぬいぐるみくじ」を用意しています。
「ケア児が普段は乗るのを諦めているものにも乗れた」
昨年の開催後、アンケートの満足度評価は93.8点と非常に高く、多くの感動の声が寄せられました。


昨年開催時のアンケート【参加者のコメント】
・ステージがあったことで、なかなか乗り物だけでは楽しめない子どもでも楽しめました。
笑顔で音楽を聴いていました。
・普段混んでいて車椅子ではなかなか行きにくい場所でしたが、貸切で、しかも食事や飲み物の提供もあり、アトラクションにも乗れて、本当に感激でした!
・普段は行動しないような夜の時間帯のイベントだったことがとても嬉しく思いました。閉園後の花やしきという特別感のある場所での開催でありとてもワクワクしました。
・テーマパークを貸し切りで交流の場ができてすごいと思いました!
・今回はこの様な素敵な企画に参加させて頂きありがとうございました。子ども達もとても楽しんでおり大満足でした。
イベント開催概要

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イベント名 |
ドリームナイト・アット・ザ・花やしき2026 |
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日時 |
2026年10月9日(金)18:30開場 / 21:00閉園 |
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会場 |
浅草花やしき(東京都台東区浅草2-28-1) |
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定員 |
40組150名(事前申込・先着順) |
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参加費 |
大人(中学生以上):2,000円 こども(小学生以下):1,000円 ※企業等の協賛により参加費の負担が軽減する可能性があります。 |
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申込開始日 |
2026年8月17日 19:00申込開始 |
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後援 |
東京都、台東区 |
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特別後援 |
公益財団法人JKA |
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主催 |
特定非営利活動法人EPO |
本イベントは公益財団法人JKA、オートレースの補助を受けて実施します。
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【イベントの申込方法】
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1.【COCOLON】オンラインサイト内のイベントページにアクセスし、要項・詳細をご確認ください。
2.イベントページ内のボタンよりチケットサイトに遷移・申込をしてください。
3.お申込が完了された方には、10月上旬頃にチケット購入の案内メールが送信されます。
※チケット購入は価格決定後の案内となります。まずは申込をお願いいたします。
イベントに関するお問い合わせ先
▶info@co-co-lon.com

特定非営利活動法人EPO
団体名:特定非営利活動法人EPO
所在地:東京都江戸川区篠崎町7-21-16
アルファグランデ篠崎弐番街2F
代表:森 えりか
設立:2015年4月
【事業内容】
EPOは2016年より、重症心身障がい児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービス「ここね」を運営し、これまで延べ200名以上の子どもたちを支援してきました。東京都足立区・江戸川区で4事業所を展開しています。
また、重症心身障がい児と家族・きょうだい・支援者のためのコミュニティ「COCOLON」を運営し、第19回キッズデザイン賞〈奨励賞〉、令和7年度東京都女性活躍推進大賞〈大賞〉を受賞しています。
ここねHP:http://co-co-ne.jp
COCOLON :https://co-co-lon.com
【本リリースに関するお問い合わせ先】
特定非営利活動法人EPO
COCOLON事務局
e-mail: info@co-co-lon.com
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