社内版ビズリーチ、学習履歴を活用した人材配置に向け学習管理システム「HRMOSラーニング」の提供を開始
個人の学習履歴データに基づき、成長意欲に応じた機会提供を実現
株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:酒井哲也)が運営する、社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ by HRMOS(以下、社内版ビズリーチ)」は、社員の学習管理システムとして新たに「HRMOSラーニング」を本日より提供します※1。
HRMOSラーニングでは、社員が、希望する社内ポジションに対して、自身の足りないスキルを把握でき、それを補うための最適なラーニングコンテンツを提案します。また今後、社員の学習履歴データを活用した人材配置が可能になります。
社員自身の意欲・志向に沿った抜てきや異動が可能になることで、自律的な学びを促進するとともに、社員に魅力的なキャリアの選択肢と可能性を提示し、働き続けたくなる会社作りを支援します。
※1 HRMOSラーニングは、有料のオプション機能となります。

■自律的なキャリア形成への支援が広がるなか、既存スキルだけでなく「個人の成長意欲」をくみ取った配置が重要に
昨今、人的資本経営の重要性が叫ばれるなか、社員の自律的なキャリア形成支援の一環として、社内公募や社内スカウトを導入する企業が増加しています※2。しかし、希望する社内ポジションに対し、新たに身につける必要のあるスキルや経験を社員自身が正しく把握するのは難しく、具体的なアクションにつながりづらいという課題がありました。加えて、スキル習得のためにeラーニングなどを受講しても、その学習履歴データを抜てきや異動などの人材配置に活用する仕組みが整っていないため、社員が希望するキャリアを社内でかなえることが難しいのが現状です。結果として、成長意欲の高い優秀な人材が「社内では希望のキャリアを築けない」と判断し、転職してしまうケースも少なくありません。
社員の意欲・志向を踏まえた人材配置を実現するためには、社員自身が現在のスキルと希望するポジションで必要となるスキルとのギャップを把握することや、日々の学習履歴データを人材配置に直接活用できる仕組みが不可欠です。
■社内版ビズリーチから提供開始。スキルギャップを可視化し、将来的には学習履歴データを活用した人材配置を実現
2025年1月に提供を開始した社内版ビズリーチは、ビズリーチが蓄積してきた外部労働市場のデータを学習した生成AIを搭載し、社員の社内での経歴、スキルや経験がわかる「社内レジュメ」や、社内の各ポジションの仕事内容などがわかる「社内ポジション要件」の可視化を実現しました。今回提供を開始するHRMOSラーニングでは、社内ポジション要件ごとのスキルタグに基づいて、社員自身が足りないスキルを把握でき、それを補うために最適なラーニングコンテンツを提案します。また、社内外の研修の受講状況をHRMOSラーニング上で一元管理することが可能です。
さらに将来的には、HRMOSラーニング上での受講履歴をもとに、受講したラーニングコンテンツで学んだスキルが、学習済みのスキルとして「社内レジュメ」に自動的に反映される機能を実装予定で、社員の学習意欲を踏まえた社内ポジションとのマッチングが可能となります。これにより、社員の自律的な学びを促進するとともに、学習履歴という行動データから個人の成長意欲に基づいたキャリア選択の機会を提供し、「これからもこの会社で働き続けたい」と思える会社作りを支援します。
なお、ラーニングコンテンツは、ビジネスに必要とされる体系的な知識を学べる動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」や、法人向け定額制オンライン学習プラットフォーム「Udemy Business」と連携し、それぞれが提供している講座を受講可能※3で、今後さらなる拡充を予定しています。
※2 「欲しい人材は社内でスカウト 岡三証券など、人事異動の新潮流に」(2025年12月22日付 日本経済新聞電子版)
※3 「GLOBIS 学び放題」または「Udemy Business」のご契約および管理者による設定が必要です。
■学習管理システム「HRMOSラーニング」の特長
(1)社内外の受講履歴の一元化
社内研修は、動画、スライド、アンケート、テストなど、さまざまな形式に対応しており、HRMOSラーニング上で管理が可能です。
また、社内研修だけでなく外部研修などの学習コンテンツも含め、社内外すべての受講履歴を管理できます。さらに、受講履歴データは、HRMOSシリーズの人材活用システム「HRMOSタレントマネジメント」に自動的に連携されます。

(2)スキルタグからスキルギャップを埋めるための学びを提案(特許取得済み:特許第7822511号)
社内版ビズリーチでは、希望する社内ポジションの要件に対して、自身に足りないスキルを把握することが可能です。
また、HRMOSラーニングは学習コンテンツごとに身につくスキルタグをAIが自動で生成・付与します。
これにより、社員が身につけたいスキルタグをクリックするだけで、HRMOSラーニング上の最適な学習コンテンツが表示され、一人一人にマッチした学びを提案します。

(3)学習履歴データを人材配置に活用(今後、実装予定)
学習履歴データが社内レジュメに反映されることで、社員の学習意欲を抜てき・異動に活用することが可能になります。例えば、社内版ビズリーチのタレント検索機能で、検索条件にHRMOSラーニングで学習済みのスキルを含めることで、候補者の幅を広げ、個人の成長意欲に応じたキャリア選択の機会を提供します。

■社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ by HRMOS」について
「社内版ビズリーチ by HRMOS」は、ビズリーチで蓄積されたデータを学習した生成AIを搭載し、社内レジュメや社内ポジション要件の自動生成、高精度な人材検索とレコメンデーションを通じて、社内人材と社内ポジションの最適なマッチングを実現するものです。
転職市場のかつてないほどの活性化を背景に、新たな経営課題となっている「人材流出」に対し、社員に魅力的なキャリアの選択肢と可能性を提供する「社内スカウト」活動を進めることで、社員が働き続けたくなる会社作りを目指します。
URL:https://hrmos.co/hr-internal-bizreach/
■「HRMOS(ハーモス)」シリーズについて
採用から入社後の活躍までの人事業務支援と従業員情報の一元化・可視化により、データに基づく人財活用を実現するサービスです。シリーズには、採用管理システム「HRMOS採用」や、従業員データベースを中心に、目標・評価管理、1on1支援、組織診断サーベイなどの機能を提供している人財活用システム「HRMOSタレントマネジメント」があります。その他にも、勤怠管理システム「HRMOS勤怠」や経費精算システム「HRMOS経費」、労務・給与システム「HRMOS労務給与」を提供しており、企業の人事は「HRMOS」シリーズの活用により従業員一人一人の多面的なデータを可視化し、人財活用へ生かすことができます。
■株式会社ビズリーチについて
「キャリアに、選択肢と可能性を」をミッションとし、2009年4月より、働き方の未来を支えるさまざまなインターネットサービスを運営。東京本社のほか、大阪、名古屋、福岡、静岡、広島に拠点を持つ。即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」、社内スカウトで人材流出を防ぐ「社内版ビズリーチ by HRMOS」、人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」シリーズ、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」を展開。産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開するVisionalグループにおいて、主にHR TechのプラットフォームやSaaS事業を担う。
URL:https://www.bizreach.co.jp/
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