【共同リリース】JALふるさと応援隊が「YOLOイングリッシュキャンプ」にトライアルで参画します
日本航空株式会社(本社:東京都品川区、以下「JAL」)は、株式会社YOLO JAPAN(本社:大阪府 大阪市、以下「YOLO JAPAN」)が運営する中学校および高等学校の生徒向け研修プログラム「YOLOイングリッシュキャンプ」にトライアルで参画します。
地域活性化において活動を行っている「JALふるさと応援隊」がプログラムに登場し、客室乗務員を目指した動機や仕事の楽しさ、やりがいなどを英語でお伝えいたします。また、機内を再現した機内疑似体験シーンにおいても客室乗務員として登場し、生徒の皆さまと楽しみながら英語でのコミュニケーションを行います。
JALとYOLO JAPANは、次世代を担う地域の子どもたちの海外渡航や英語習得のモチベーションの維持・向上を目的として、今後も英語学習と異文化交流の機会創出に向けて連携してまいります。
JALとYOLO JAPANは、次世代を担う地域の子どもたちの海外渡航や英語習得のモチベーションの維持・向上を目的として、今後も英語学習と異文化交流の機会創出に向けて連携してまいります。
■「YOLOイングリッシュキャンプ」概要
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、多くの中学校および高等学校で海外留学の機会が失われていることを受けて、2020年10月よりYOLO JAPANが開始した研修プログラムです。YOLO JAPANが運営する外国人向け就労インバウンドトレーニング施設YOLO BASE(大阪市浪速区)にて実施しており、24時間英語漬けの環境で学習することができます。コンセプトは、「国内で世界一周体験ができるイングリッシュキャンプ」。
※JALトライアル参画日 ・・・ 2021年7月31日(土)、8月3日(火)、8月7日(土)の3日間
(PCR検査で陰性証明がなされている乗務員を派遣いたします)
■JALふるさと応援隊について
全国各地域の活性化をきめ細やかに応援するため、社内公募により選ばれた「JALふるさと応援隊」は、全国47都道府県ごとに約20名、総勢1,000名の客室乗務員が活動しています。イベントへの参加や地域産品の企画・PR など、地域の魅力を発掘し、地域の皆さまとの絆づくりや活性化活動を継続的に行います。
以上
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