株式会社KADOKAWA 「WEBザテレビジョン」にてマーケティング動画クラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」を導入
ザテレビジョン専用の動画フォーマットで、ブランドに沿った動画を量産。SNSからのメディア流入向上を狙う。
株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾幸治 以下、当社)は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)が運営する「WEBザテレビジョン」にて、マーケティング動画クラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」が導入されたことをお知らせします。
- メディア業界が抱える課題
「WEBザテレビジョン」(以下、ザテレビジョン)でも、webサイトへの流入拡大を目指し、Twitterにおける動画発信を強化することを決定。Twitter上で即座に消費されるフロー型かつクオリティの高い動画を量産するため、「誰でもかんたんに素早く動画がつくれる」リチカ クラウドスタジオを導入することとなりました。
- 取り組みの内容
なお、今回は、ザテレビジョンのブランドにあった専用の動画フォーマットを開発。社内の誰もがかんたんにブランドに沿ったクオリティの高い動画を制作できる体制を構築しました。
【KADOKAWAご担当者さまコメント】
記事体裁に合わせたオリジナルの動画フォーマットを作成していただき、30分前後で動画投稿まで実施出来る手軽さを感じています。流入数などはこれからの安定運用の中で引き続き測定・検討してより良い数字を追求していければと考えていますが、スタートしたばかりの現状は、過去の撮り下ろし写真の掘り起こしやPV伸長の後押しをしたい記事の再告知のツールとして、一定の効果を実感しています。継続的に分析にもお力添えいただけるとのことで、SNS運用のサポート面でも心強さを感じています。
- 動画クリエイティブのサンプル
元記事:https://thetv.jp/news/detail/1033220/
- 今後の展望
リチカは今後も、クリエイティブとテクノロジーを軸に企業の「マーケティングトランスフォーメーション(MX)」を支援していきます。
※ 定期誌『MarkeZine』64号(2021年4月25日刊行)コロナ禍におけるメディア接触の変化<オンライン編>より
- WEBザテレビジョンについて
WEBザテレビジョン https://thetv.jp/
最旬タレントのグラビアやテレビ番組の深掘り特集などを掲載する創刊38年のテレビ情報誌「ザテレビジョン」のWEBサイト。月2,000本配信される最新の芸能ニュースを中心に、人気の新ドラマ・注目アニメなどおすすめの番組情報、タレント公式プロフィール、ランキング情報やWEB限定のオリジナル企画も満載。エンタメ好きなユーザーに365日充実のコンテンツをお届けしています。- リチカ クラウドスタジオについて
リチカ クラウドスタジオは、プロのノウハウを活用したマーケティング動画クラウドサービスです。 誰でもかんたんに、プロクオリティで成果の出る動画をつくれます。 広告・メディア業種シェアNo.1、マーケターおすすめNo.1。 事業会社から制作会社、広告代理店まで、400社以上に導入されています。さらにクリエイティブ、マーケティング、テクノロジーの各専門家による組織「リチカ クリエイティブファーム」を通じた、企業のマーケティングトランスフォーメーション支援も行っています。
資料請求:https://richka.co/contact-document8/
WEBサイト:https://richka.co/homead8/
- 株式会社リチカについて
会社名:株式会社リチカ
代表取締役:松尾幸治
本社:東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設立日:2014年10月14日
資本金:2億6,830万円(資本準備金含む)
WEBサイト:https://richka.co/
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