自粛明け後もマッチングアプリ婚活を継続する人が4割。外出制限によって変化した婚活事情とは


街に人の流れが戻ってきた今、対面で出会う形式の婚活にするか、それとも対面で会わずにするオンライン形式の婚活にするか、迷っている人は多いのではないでしょうか。

株式会社ネクストレベル(本社所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:田中大洋)が運営するマッチングアプリ大学(https://jsbs2012.jp/)では、結婚相手を探している20代~40代の男女307人を対象に、今後の婚活方針についてアンケート調査を実施しました。

自粛中の婚活の実態を振り返った上で、今後、対面/非対面のどちらが主流になりそうか、具体的にどんな婚活手段が人気を集めそうかを探っていきます。

※本記事では首都圏における緊急事態宣言の発令状況を基に、2020年4月~2021年10月の約1年半を「自粛期間」と表記しています。
 
  • 外出自粛期間中は4割が「婚活を中断」

最初に、婚活の手段(対面(※1)/非対面(※2))にかかわらず、自粛期間中に婚活に取り組んでいたかどうかを尋ねてみました。すると、「はい(婚活していた)」が58.6%、「いいえ(婚活していなかった)」が41.4%となりました。

何らかの手段で婚活を継続していた人の方がやや多いとはいえ、半分近くの人が自粛期間中は婚活を中断していたことが分かりました。

 

※1:婚活パーティー、合コン、街コン、結婚相談所など、最初から実際に会って行う婚活
※2:マッチングアプリ、婚活アプリ、婚活サイト、オンラインパーティーなど、最初は実際に会わずにオンラインで知り合う婚活

 

  • 自粛期間中に婚活した人の7割が「非対面」で実施

次に、自粛期間中に婚活を続けていた人を対象に、対面と非対面のどちらで結婚相手を探していたのか質問しました。もっとも多かったのは「期間中は婚活していない」で39.4%でした。「対面と非対面を併用(31.1%)」とあわせると70.5%と、約7割が非対面形式の婚活に取り組んでいたことが分かります。

逆に「主に対面で婚活」と回答したのは27.2%で、「対面と非対面を併用(31.1%)」とあわせると58.3%と、非対面の婚活と12.2ポイントの差がありました。

自粛期間前にはあまり馴染みのなかった非対面での婚活。これほどまでに非対面の婚活を選ぶ人が多かったのは、感染状況だけが理由だったのでしょうか。
 
  • 38%が時間・金銭的なメリットから「非対面婚活」を選んでいる

非対面で婚活をした人(対面との併用を含む)に、その理由を尋ねてみました。
すると、「感染予防の観点から」との回答が58.4%ともっとも多く、半分以上を占めました。状況が違えば非対面にはこだわらないとも受け止められる消極的な理由です。同じく消極的な理由として、「業者実施のパーティーが非対面だから」(4.4%)という意見もありました。

その一方で、「非対面のほうが効率が良いから」(10.6%)や「時間的に非対面のほうが続けやすいから」(8.8%)、「金銭的に非対面のほうが続けやすいから」(7.1%)など、非対面の婚活にメリットを感じているという積極的な意見も合計で38.0%見られました。

このことから、自粛期間という状況に関係なく、非対面婚活をあえて選んでいる人も一定数いることが分かりました。
 
  • 非対面で婚活した人のほとんどが「マッチングアプリ」を使用

次に、自粛期間中に具体的にどのような手段で婚活したか、尋ねました。もっとも多かったのは、非対面婚活の代名詞ともいえる「マッチングアプリ」で71.7%でした。対面婚活の「知人の紹介」(23.3%)、「合コン・街コン」(17.8%)といった、かつて婚活の王道とされた手段と大差をつける結果です。

ちなみに約7割という割合は、先に紹介した「自粛中に非対面で婚活した割合」とほぼ同じです。このことから、非対面で婚活をした人のほとんどがマッチングアプリを使用したと推測できます。
 
  • 自粛期間が明けても、対面型婚活が主流の時代は戻らない

自粛中は非対面の婚活手段が存在感を示す状況となりましたが、こうした状況は今後もずっと続くのでしょうか。それとも、対面婚活が主流だったかつての状況に逆戻りするのでしょうか?

婚活を中断していた人たちに今後の方針を尋ねてみると、「非対面の婚活に限って再開する予定」を選んだ非対面派は10.9%でした。それに対し「対面の婚活に限って再開する予定」(9.1%)と「すでに対面の婚活を再開した」(1.8%)をあわせた対面婚活派も10.9%で、非対面限定と対面限定が同率の結果となりました。

自粛期間中に婚活を続けている人の7割が非対面型の婚活を選んでいることを考えると、自粛期間が明けたからといって、対面が主流だったかつての状況に逆戻りするというわけではなさそうです。

また、「再開するか迷っている」(31.8%)や「再開したいが開始時期は迷っている」(28.2%)のように、60%の人が婚活を再開するかどうかや時期に関して迷っていると回答しました。自粛制限は解除されたものの、婚活再開に関しては慎重な姿勢を示す人も少なくないことが分かりました。

それでは、婚活を再開する人はどのような手段を利用する予定なのでしょうか。
 
  • 今後は対面/非対面に限らず、婚活手段が多様化する傾向

婚活を再開する予定、もしくは既に再開した人に、その具体的な手段を教えてもらったところ、マッチングアプリが40%で最多となりました。自粛期間中と比べると約30ポイントも支持率を落とした結果ですが、それでもやはり利用率が最も高い状況は変わらないといえそうです。

その一方で、「知人の紹介(対面)」が31.4%、「婚活サイト」が28.6%、「合コン・街コン(対面)」が25.7%と、自粛期間よりも対面での婚活が増えている傾向も見られます。

また、「知人の紹介(非対面)」(20.0%)、「合コン・街コン(非対面)」(11.4%)、「お見合い(非対面)」(5.7%)も自粛期間より3〜8ポイントほど増え、婚活の手段が多様化していることが分かりました。

このことから、行動制限が緩和される自粛明けの状況では、対面/非対面に関わらず自分に合った婚活を選ぶ人が増えていく可能性が高いといえるでしょう。
 
  • まとめ|マッチングアプリはブームにあらず!
アンケートの結果、マッチングアプリに代表される非対面の婚活を行った人たちが、感染予防だけでなく効率性や気楽さなど、さまざまなメリットを実感していることが明らかになりました。

対面での婚活ができなくなったから「しかたなく」非対面を選ぶのではなく、時間的、金銭的な余裕などを求めて「積極的に」非対面を選択する人が増えていることもわかりました。

ともすると、マッチングアプリは一過性の「流行」「ブーム」として語られることもあります。
日常生活がどのように変化していくか、先行きが見えづらい状況が続いていますが、マッチングアプリなどの非対面婚活はこれからも引き続き、結婚相手を探している人たちを支える大切な役割を担い続けることになりそうです。

【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査対象: 20〜45歳の男女
アンケート母数:計307名
実施日または時期:2021年11月2日~2021年11月5日
調査実施主体:マッチングアプリ大学(https://jsbs2012.jp/
調査会社:株式会社ネクストレベル



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【運営会社】
株式会社ネクストレベル
https://next-level.biz/
横浜・福岡にてWebメディア運営とシステム開発事業を展開。
『最新のマーケティング技術を用いて社会発展を目指す』をミッションとし、2008年の設立より婚活関連のマーケティングを始め、常に最新のマーケティングを取り入れ、多くの情報を発信。

【運営メディア】
マッチングアプリ大学
https://jsbs2012.jp/
縁結び大学
https://jsbs2012.jp/date/
マリピタ
https://jsbs2012.jp/maripita/
ミライのお仕事
https://jobseek.ne.jp/

【婚活に役立つコンテンツ】
*マッチングアプリ人気ランキング
https://jsbs2012.jp/matchingapp/review/mami0016.html
*本気で結婚したい人のための婚活サイトランキング
https://jsbs2012.jp/marriage/knowhow/konkatu_rank.html


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