リーガルテック社、「法務DXフォーラム」12/8開催〜ブロックチェーン基盤の契約ライフサイクル管理「Keiyaku CLM」をご紹介〜
M&Aや知財デューデリジェンス支援「リーガルテックVDR」、特許検索プラットフォーム「Tokkyo.Ai」、ブロックチェーン基盤の契約ライフサイクル管理「Keiyaku CLM」、法令判例検索サービス「Legal Search」、ブロックチェーン真贋判定システム「HyperJ.ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のDXサービスを展開するリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁 以下リーガルテック社)は、AOSデータ社と共に法務分野における様々なDXソリューションや、データ保全と共有を通したDX推進を目的に、第5回産業DXフォーラム「法務DXフォーラム」を、2022年12月8日(木)に日経ホール&カンファレンスルーム会場およびオンラインでハイブリッド開催することをお知らせいたします。
お申し込みはhttps://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_P4PiVsYfQZ6jpyz7FqzB9Qよりお願いいたします。
お申し込みはhttps://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_P4PiVsYfQZ6jpyz7FqzB9Qよりお願いいたします。
KPMGコンサルティング、モリソン・フォースター法律事務所、アイ・オー・データ機器、BOD、リーガルテックが最新の法務DX事例を紹介
日本のDX推進の課題解決に貢献するため、AOSデータは各業種の業界動向や先進企業のデータ活用事例やDXビジネスモデルをご紹介し、DX推進の一助として頂くべく、「産業DXフォーラム」を開催しています。
7月のクリエイティブ産業向けDXフォーラム、8月の製造業向けDXフォーラム、10月の医療DXフォーラム、11月の会計・経理・財務DXフォーラムに続いて開催する、第5回「法務DXフォーラム」では、法務分野で様々なDXソリューションを展開している企業から登壇者を迎え、各分野の課題や、解決策について学びを深めます。
AOSグループのグループ企業であるリーガルテック株式会社は、10年前より法務分野のテクノロジーを開発し、ブロックチェーン基盤の電子契約サービス「Keiyaku.Ai」や、新特許など知財検索サービス「Tokkyo.Ai」、次世代真贋システム「HyperJ.ai」、セキュリティ被害を受けた際に法的証拠を調査・保存する、捜査官や企業向けのフォレンジックサービス、電子データの開示手続きである「eディスカバリ」など、デジタル法務分野のソリューションを開発・提供してきました。
紙による情報交換が多く、海外と比較してデジタル化が遅れていた法務分野においても、コロナ禍によるテレワーク推進や、グローバルの法規格への準拠の要請などから、法務分野のDXの推進が加速化しています。
本「法務DXフォーラム」では、『デジタル法務が実現する企業の競争力強化』と題し、デジタル法務分野の各種事例やソリューションを解説いたします。リーガルテック社は、ブロックチェーン基盤の契約ライフサイクル管理「Keiyaku CLM」を紹介いたします。
■第5回産業DXフォーラム「法務DXフォーラム」
日時:2022年12月8日(木)14:00~17:10(受付開始:13:45)
会場:日経ホール&カンファレンスルーム「日経・大手町セミナールーム2」
(https://www.nikkei-hall.com/access/)
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F *当日は、オンラインとハイブリッドで開催予定です。
ご参加お申し込み先: https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_P4PiVsYfQZ6jpyz7FqzB9Q
過去に開催された「産業DXフォーラム」はこちらからご覧ください:
■産業DXフォーラム 第4回 会計・経理・財務DXフォーラム:動画: https://www.aoswebinar.com/@findx
■産業DXフォーラム 第3回 医療DXフォ―ラム:動画:https://www.aoswebinar.com/@meddx2210
■産業DXフォーラム 第2回 製造業DXと産業用メタバース:動画:https://www.aoswebinar.com/@industrydx2209
■産業DXフォーラム 第1回 クリエイティブ産業向け次世代メタデータクラウドストレージ「AOS MediaDX」:動画:https://www.aoswebinar.com/@mediadx2207
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.legaltech.co.jp /
1995年創業のリーガルテックの老舗企業、AOS テクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献したとして、第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。今後は、日本でも本格化する LaaS(LegalTech as a Service) への取り組みにシフトし、M&Aや知財デューデリジェンス支援「リーガルテックVDR」、知財検索プラットフォーム「Tokkyo.Ai」、ブロックチェーン基盤の契約ライフサイクル管理「Keiyaku CLM」、法令判例検索サービス「LegalSearch」、ブロックチェーン真贋判定システム「HyperJ.ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のDXサービスを提供して参ります。
日本のDX推進の課題解決に貢献するため、AOSデータは各業種の業界動向や先進企業のデータ活用事例やDXビジネスモデルをご紹介し、DX推進の一助として頂くべく、「産業DXフォーラム」を開催しています。
7月のクリエイティブ産業向けDXフォーラム、8月の製造業向けDXフォーラム、10月の医療DXフォーラム、11月の会計・経理・財務DXフォーラムに続いて開催する、第5回「法務DXフォーラム」では、法務分野で様々なDXソリューションを展開している企業から登壇者を迎え、各分野の課題や、解決策について学びを深めます。
AOSグループのグループ企業であるリーガルテック株式会社は、10年前より法務分野のテクノロジーを開発し、ブロックチェーン基盤の電子契約サービス「Keiyaku.Ai」や、新特許など知財検索サービス「Tokkyo.Ai」、次世代真贋システム「HyperJ.ai」、セキュリティ被害を受けた際に法的証拠を調査・保存する、捜査官や企業向けのフォレンジックサービス、電子データの開示手続きである「eディスカバリ」など、デジタル法務分野のソリューションを開発・提供してきました。
紙による情報交換が多く、海外と比較してデジタル化が遅れていた法務分野においても、コロナ禍によるテレワーク推進や、グローバルの法規格への準拠の要請などから、法務分野のDXの推進が加速化しています。
本「法務DXフォーラム」では、『デジタル法務が実現する企業の競争力強化』と題し、デジタル法務分野の各種事例やソリューションを解説いたします。リーガルテック社は、ブロックチェーン基盤の契約ライフサイクル管理「Keiyaku CLM」を紹介いたします。
■第5回産業DXフォーラム「法務DXフォーラム」
日時:2022年12月8日(木)14:00~17:10(受付開始:13:45)
会場:日経ホール&カンファレンスルーム「日経・大手町セミナールーム2」
(https://www.nikkei-hall.com/access/)
東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6F *当日は、オンラインとハイブリッドで開催予定です。
ご参加お申し込み先: https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_P4PiVsYfQZ6jpyz7FqzB9Q
過去に開催された「産業DXフォーラム」はこちらからご覧ください:
■産業DXフォーラム 第4回 会計・経理・財務DXフォーラム:動画: https://www.aoswebinar.com/@findx
■産業DXフォーラム 第3回 医療DXフォ―ラム:動画:https://www.aoswebinar.com/@meddx2210
■産業DXフォーラム 第2回 製造業DXと産業用メタバース:動画:https://www.aoswebinar.com/@industrydx2209
■産業DXフォーラム 第1回 クリエイティブ産業向け次世代メタデータクラウドストレージ「AOS MediaDX」:動画:https://www.aoswebinar.com/@mediadx2207
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.legaltech.co.jp /
1995年創業のリーガルテックの老舗企業、AOS テクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献したとして、第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。今後は、日本でも本格化する LaaS(LegalTech as a Service) への取り組みにシフトし、M&Aや知財デューデリジェンス支援「リーガルテックVDR」、知財検索プラットフォーム「Tokkyo.Ai」、ブロックチェーン基盤の契約ライフサイクル管理「Keiyaku CLM」、法令判例検索サービス「LegalSearch」、ブロックチェーン真贋判定システム「HyperJ.ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のDXサービスを提供して参ります。
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