電動マイクロモビリティの“いま”を伝える「LUUP letter」を創刊
ユーザーの皆さま、ポートオーナーの皆さま向けの情報を発信
株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、オウンドメディア「LUUP letter」(ループレター)を創刊しました。電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を利用してくださるユーザーの皆さま、LUUPの発着点となるポートを設置くださるオーナーの皆さまに向けて、使い方やポート設置の流れなどをはじめとする、さまざまなコンテンツを展開してまいります。
- 「LUUP letter」とは
現在、展開エリアを東京・大阪・横浜・京都へ広げ、全国のポート数は970箇所を突破しています。また、2021年4月には、電動キックボードの安全な走行ルール検討のための政府による実証実験に参加する形で、電動キックボードを同サービス内に導入し、全国初の特例措置下での電動キックボードのシェアリングサービスを開始しました。
さらに、現在電動マイクロモビリティの安全な普及に向けて、各省庁においてルール整備の議論が進んでいます。Luupは、整備されていく新しいルールの周知と、より安全・便利に使っていただくための情報発信を強化すべく、ユーザーの皆さまとポートオーナーの皆さま向けのメディア「LUUP letter」を立ち上げました。
- 「LUUP letter」を読んでみる
https://lp.luup.sc/letter
● 公開コンテンツ
・『LUUP letter』創刊です
・初心者向け!LUUPの乗り方&使い方をシンプル解説
・(3月16日公開予定)【LUUPを置きたい方向け】ポートの導入はこんなに簡単!
・(3月22日公開予定)LUUPが大切にしていること。目指していること
また、新コンテンツ公開時には、Luupの公式SNSでお知らせします。
Twitter:https://twitter.com/Luup_Official
Instagram:https://www.instagram.com/luup.official/
- 今後のコンテンツ展開予定
● LUUPガイド
・使い方
・乗り方
・交通ルール
など、LUUPをご利用いただくにあたっての基本情報をお届けします。
● LETTER
・アプリの最新機能や改善点
・おすすめの新設ポート
・機体のアップデート
・主なメディア掲載
など、LUUPに関する日々の更新情報をご紹介します。
● レポート
・ユーザーの皆さまのLUUPご利用体験レポート
・オーナーの皆さまのLUUPポート設置レポート
【株式会社Luupについて】
株式会社Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティのシェアリングサービスを通して、街じゅうを「駅前化」する新しい短距離移動インフラをつくります。現在、電動キックボードと小型電動アシスト自転車の高密度なシェアリングサービスを東京・大阪・京都・横浜で提供しています。電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくります。
・所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16階
・取引先金融機関:三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:https://luup.sc/
・アプリダウンロードURL:https://luup.onelink.me/Myjb/cfcdb04a
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