「invox受取請求書」がAPI連携による請求書登録やワークフロー申請に対応
~周辺システムとシームレスに連携し、高度に効率化された経理業務を実現~
■API連携機能の提供を開始した背景
invox受取請求書は、多様化する請求書の受領方法に対応するため、日々いただくユーザー様の声にお応えしていく形で、アップロード方法や、連携可能なクラウドストレージサービスを増やしてまいりました。しかしながら、特に処理件数の多い大企業や中堅企業のユーザー様からご要望の多かった自社の基幹システムとの連携については、ユーザー様にてRPA(ロボティック プロセス オートメーション)など別の仕組みでご対応いただいていた状況で、当社が提供するサービスのシステム仕様が変わるたびにユーザー様が変更対応を余儀なくされ、ご相談いただくケースが増えておりました。
本機能をご利用いただくことで、自社のシステムやクラウドストレージと連携して、効率的で漏れのない請求書のアップロードを実現し、関連書類の登録、社内申請のフローをスピード感のある業務へと変化させ、高次元での業務効率化が可能です。
API連携機能はプロフェッショナルプランでご利用いただけます。
APIの詳細は下記のヘルプページをご覧ください。
▼invox APIドキュメント▼
https://invox.jp/api/#tag/invoice_receive
【invox受取請求書とは】
invox受取請求書(https://invox.jp)は、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9%正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の受取から入力・支払・計上業務を自動化する請求書受領システムです。
【株式会社invoxについて】
株式会社invoxは請求書の“受取”も“発行”も自動化し、“インボイス制度”と“電子帳簿保存法”への対応を効率化するソリューションを提供しています。
また、invoxで処理した請求書1件につき1円を子どもに関するNPOに寄付する「One by One インボイス」の取り組みを主催し、事業を通じて子どもたちが安心して明るく生活できる社会の実現を目指しています。
会社名:株式会社invox(invox Inc.)
設立:2019年2月1日
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
代表者:代表取締役 横井 朗
資本金:1億円(2021年11月時点)
従業員数:60名(2024年3月時点)
事業内容:invoxの開発・運営
取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、ISMS(ISO27001)認証、令和3年改正法令基準 JIIMA認証
事業を通じて子どもたちが安心して明るく生活できる社会の実現を目指しています。
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