【生成AI×プロダクト開発】FastLabel、 LayerX、LINEの3社で9月26日にエンジニア向け無料オンラインイベント開催

生成AIを活用したプロダクト開発の実践と課題

FastLabel

国内唯一のオールインワンAIデータプラットフォームを提供するFastLabel株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:上田英介、以下「当社」)は、参加無料のオンラインイベント「FastLabel × LayerX × LINE 3社が語る『生成AI×プロダクト開発』で直面する課題と乗り越え方」を2023年9月26日(火)に開催いたします。

  • 本イベントについて

ChatGPTなど手軽に活用できるサービスが登場し身近な存在になりつつある生成AI。

主要企業の約9割が「社内業務効率化やテキスト要約・添削、チャットボット、プログラム生成などで生成AIを業務利用している・活用検討している」という調査結果もでており、ますます注目を集める技術であることはいうまでもなく、ゆくゆくは社内利用に閉じず「顧客へ提供するサービス・プロダクトに生成AIが活用されること」が当たり前になるでしょう。

一方で、生成AIの業務利用や顧客へ提供するサービスに組み込む際、プロダクト開発の現場では様々な課題が生じます。

そこで今回は、FastLabel、LayerX、LINEのエンジニアが登壇し、生成AIをプロダクト開発にどのように活用しているか、その際に直面した課題と克服するためのアプローチなどを共有。 3社それぞれから語られる学びとノウハウを通じて、生成AIを活用したプロダクト開発のためのヒントと道筋を探ります。


  • 当社登壇者プロフィール

エンジニアリングマネージャー:風見亮

慶應義塾大学卒業後、ワークスアプリケーションズで大規模な会計・生産管理システム開発に携わる。 FastLabelの創業期から参加し、混沌とした初期ステージを乗り越えた。 現在は、エンジニアリングマネージャーとしてMLOps関連機能開発を主導し、同時にアノテーション代行サービスのテクニカルサポート責任者を務める。


  • 登壇情報

・タイトル:SaaS最前線!ソフトウェアエンジニアのための画像生成AIアプリケーション統合ガイド

・登壇内容:

画像生成AIの進化は驚異的ですが、新しい技術をアプリケーションにどのように統合すれば良いか、疑問を持っている開発者も多いことと思います。

FastLabelでは、データセントリックなAI開発を支援するプラットフォームを展開しており、6月に画像生成AIを用いたサービスをローンチしました。 画像生成AIをサービスに取り入れる過程で辿ったプロセス、直面した苦労、注意すべきポイントについて、得られた知見を赤裸々に公開します!

 

  • イベント開催概要

・日時:2023年9月26日(火) 19:00 - 20:30

・会場:オンライン

・費用:無料

・申込方法:https://techplay.jp/event/918437

 

FastLabel株式会社について

社名:FastLabel株式会社

代表者:代表取締役CEO 上田 英介

事業内容:AI開発を包括的に支援する「AIPaaS」の提供(AIデータプラットフォーム、アノテーションサービス)

設立:2020年1月23日

本社所在地:〒141-0001 東京都品川区北品川5-5-27 201号

URL:https://fastlabel.ai/


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広報担当 pr@fastlabel.ai

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会社概要

FastLabel株式会社

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業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区北品川5-5-27 アクス御殿山201号
電話番号
-
代表者名
鈴木健史
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2020年01月