早期の新型コロナワクチン接種を呼び掛け ガンバ大阪とポスターを作成
豊中市は、新型コロナワクチン接種について、新たに接種を希望する人が減少している状況を踏まえ、12月1日(水)から市の接種予約システムの運用を終了するなど、接種体制を徐々に縮小します。
また、未接種の市民に向けて、接種するよう呼び掛けるため、市と包括連携協定を締結しているガンバ大阪の選手を起用したポスターを作成しました。ポスターは、公民館などの市有施設に掲示しています。
12月以降の接種は、12歳に達して新たに接種対象者となった人を中心に実施し、それ以外の希望者に対しては補完的にワクチン・コンシェルジュ(取扱医療機関への予約を代行するサービス)が窓口になり予約受け付けを行う予定です。
※豊中市の12歳以上の人の接種率
(10月17日時点)
1回目:約79.6% 2回目:約71.4%
・今回作成したポスター
また、未接種の市民に向けて、接種するよう呼び掛けるため、市と包括連携協定を締結しているガンバ大阪の選手を起用したポスターを作成しました。ポスターは、公民館などの市有施設に掲示しています。
12月以降の接種は、12歳に達して新たに接種対象者となった人を中心に実施し、それ以外の希望者に対しては補完的にワクチン・コンシェルジュ(取扱医療機関への予約を代行するサービス)が窓口になり予約受け付けを行う予定です。
※豊中市の12歳以上の人の接種率
(10月17日時点)
1回目:約79.6% 2回目:約71.4%
・今回作成したポスター
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