住宅ブランドJIBANGOO HOME初の郊外型モデルハウスの地鎮祭を開催
2022年春完成予定。自然災害に強い土地選びと耐震設計で安全かつ自由度の高い住まいのコンセプトモデル
地盤ネットホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:新美 輝夫、以下地盤ネットHD)の子会社地盤ネット株式会社(本社:東京都新宿区、代表:荒川 高広、以下地盤ネット)は、11月12日、埼玉県飯能市にて、住宅ブランド立ち上げ以降初となる郊外型モデルハウスの地鎮祭を行いました。
住宅ブランドJIBANGOO HOME(ジバングーホーム)初の郊外型モデルハウス
地盤ネットは、2018年に都心を中心に建築を行っていた住宅会社の事業譲渡を受け、住宅事業をスタートしました。地盤ネットの地盤に関する知見と一級建築士が多数所属する住宅会社の技術・設計・デザイン力を融合させることで、都内を中心に「地盤特性に応じた安心・安全な家づくり」と「こだわりを実現させる家づくり」を実践しています。
今回は、ブランド初のモデルハウスの建築で、11月2日に発表したいい地盤の日アワード2021大賞の自治体である飯能市で、660㎡超の広々とした土地に建設を行う郊外型のコンセプトモデルとなります。
地鎮祭では、設計担当である地盤ネット住宅不動産部の担当と、今回のモデルハウスの施主となる地盤ネットHD代表取締役会長 山本強、施工担当の株式会社吉澤建設工業(埼玉県飯能市、代表取締役:吉澤文男)の3者による地鎮の儀が執り行われました。
モデルハウスは、来春2022年に完成予定で、今後は地盤ネットの経営理念である「安心で豊かな暮らし」を目に見える形で発信していく本拠地のモデル第一号として運営してまいります。
JIBANGOO HOME(ジバングーホーム)コンセプトモデルについて
詳細は次のHPよりご確認ください。
https://jibannet.co.jp/jibannet-lp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像