タカミスキンピールの20周年を彩るのは、アーティスト・河原シンスケ氏が描くチャーミングなpetit usagi
東京・表参道にある美容皮膚の現場で、長年にわたり肌と向き合ってきた経験から誕生したスキンケアブランド「タカミ」(本社:東京都新宿区、www.takami-labo.com) のロングセラーアイテムである「タカミスキンピール」は、2025年に誕生から20年を迎えました。その記念すべき年に、アーティスト・河原シンスケ氏による、petit usagiが寄り添う「タカミスキンピール」の限定デザインが登場いたします。

■20周年記念 タカミスキンピール限定デザインボトル
タカミは、美容皮膚の現場から生まれたスキンケアブランド。角質層に着目し、はがさず、育む “角質美容®” を提唱しています。ブランドロゴに込められた美しい肌で前向きに、自信に満ちた人生を歩んでいただきたいという想いを元に、「生涯 美肌のかかりつけ」として一人ひとりの肌に寄り添うために様々なサービスを展開しています。中でも「タカミスキンピール」はブランドのアイコンともいえる製品です。

petit usagiは、河原氏がパリを初めて訪れた際に、空港の滑走路でうさぎの大群が走っている風景を目にして以来、河原氏にポジティブなパワーを与えてくれた動物として、作品にたびたび登場します。そのpetit usagiが「タカミスキンピール」に寄り添い、共に成長したことをお祝いしている様子、そして、成長にあわせて変わるpetit usagiの個性的な表情も大きな魅力のひとつです。

河原氏は、80年代初頭よりパリを拠点に活動を開始し、マルチアーティストとして、ペインティング、デザイン、インテリア、建築など様々な分野で活動して来た経緯の中には、エルメス、バカラ、ルイ・ヴィトンなど、インターナショナルなブランドとのコラボレーションがあります。それだけでなく、ジェネレーションの違う仲間や、日本ブランドとの取り組みにも積極的。それは、その本質のクオリティーに融合性があれば、国は勿論、ネームバリューだけが重要ではなく、情熱から新たな夢が生まれると信じているという点にあります。そして、petit usagiは、河原氏のデザインで重要な役割を持ち続けているアイコンです。
【河原シンスケ氏 プロフィール】

1980年代よりパリ在住のマルチアーティスト。
ブリュッセルのELEVEN STEENSでの個展のほか、パリ造幣局博物館、パリ工芸美術館、西本願寺伝道院など国内外数々の展覧会で作品を発表。また、企業、ブランドとのコラボレーションでも作品を多々創出。
エルメスとの取り組みは多岐にわたり、香水『ローズイケバナ』のリミテッドボトルデザインや、同社のサスティナブル部門「petit h(プティ アッシュ)」における多数のプロダクトデザイン及び、2023年4月大阪中之島美術館にて開催された「エルメスの petit h - プティアッシュ」展覧会に於いて、空間とコンテンツの領域を超えたアーティスティックなセノグラフィーも手がけた。「ウサギ」は、彼のこれまでの活動に重要な主題となっている。

発 売 日 :
7月 2日(水)伊勢丹新宿店
7月 23日(水)タカミ公式サイト、楽天市場公式、アマゾン公式サイト、
東武百貨店 池袋店、あべのハルカス 近鉄本店
9月 1日(月)タカミ取り扱いセルフ店舗
製 品 名:タカミスキンピール (限定デザインボトル)[数量限定]
価 格 :5,500円(税込)
容 量 :30mL
公式サイト:https://www.takami-labo.com/20th-anniversary/petitusagi/
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