マスク不要の鼻を手に入れよう!『いつでもどこでも鼻がよくなる小さな習慣』2/12発売 今から始められる花粉症対策とは?
そろそろアイツ、飛んでない?どうしよう、マスク品切れだよ?でも大丈夫!
株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤靖)は『いつでもどこでも鼻がよくなる小さな習慣』(今野清志 著)を2020年2月12日に発売いたします。
そろそろやってくる花粉症のシーズン。
もしかしたら、すでに「あれ?なんか飛んでる?」と感じている方もいるかもしれません。
でも、コロナウイルスの影響でどこもマスクは品薄…。
そこでマスクに頼らず誰にでもできる「鼻がよくなる習慣」を、これまで15万人以上の患者さんを診察してきたという日本リバース院長今野清志先生に教えてもらいました。
★ポイント★
鼻の穴をしっかり覆う
親指と人差し指の付け根で包む
一度、深呼吸してから、息をとめる
鼻が落ち着くまで繰り返す
▲これぞ0円マスク。手の中に適度な湿度があり、乾燥した時に効果的
「乾燥が強い時期、電車に乗るときなどは、必要に応じてマスクを使ってもいいでしょう。ただ、常時使用すると酸素摂取量が減り、免疫力も低下するので、マスクの使用はできるだけ避けましょう」
「朝目覚めてすぐに手足を動かして交感神経を刺激したり、蒸しタオルで顔を温めて深呼吸するのも効果的です。昼間はオフィスや学校などでたまに首と肩を回して血流をよくすると良いです。座り仕事の方でも足首を回すだけでも違いますよ。併せて住環境を見直すことも大事です」
「鼻は人体において、もっとも重要な器官です。鼻は外気を体内に入れるための器官であり、外気中の悪いものもシャットアウトしてくれるものです。また、鼻からは酸素を供給しています。本書の中でもおいおい出てきますが、酸素というものは人体の回復力を著しく高めてくれます。鼻の機能が向上すると身体の調子はみるみるうちによくなってきます。問題は、その鼻が軽んじられているということです。」
2月12日発売の『いつでもどこでも鼻がよくなる小さな習慣』には「鼻マスク」以外に10の「秘儀」のほか、いびきや鼻水のメカニズム、鼻のための住まいの工夫など情報満載。
「たかが鼻」と思わず、家族みんなでしっかり対策をしていきたいですね。
今野清志(こんの・せいし)
今野/清志
日本リバース院長。目と耳の美容室院長。目と耳の美容学院学院長。
1953年、宮城県生まれ。中央大学法学部卒業後、慈恵医大アイソトープ科にて医学を学ぶ。当時日本初のRIの血液検査を紹介するかたわら、予防医学の重要性に気づき、薬を使わない治療法の確立を目指すようになる。
その後、中国北京国際針灸倍訓中心結業・中国中医研究院で研修などを行う。
30代から整体治療院を開業し、これまでに15万人以上の目や身体の不調を治してきた。
日本橋茅場町本院と東中野分院にて施術を行っている
【書籍概要】
▼鼻マスク以外にも、即効性のある「秘儀」が10個紹介されています。
書名:いつでもどこでも鼻がよくなる小さな習慣 (だいわ文庫)
著者:今野清志
発売日:2020年2月12日
販売元:株式会社大和書房
ISBN:978-4-479-30803-4
価格:680円+税
URL:http://www.daiwashobo.co.jp/book/b498198.html
もしかしたら、すでに「あれ?なんか飛んでる?」と感じている方もいるかもしれません。
でも、コロナウイルスの影響でどこもマスクは品薄…。
そこでマスクに頼らず誰にでもできる「鼻がよくなる習慣」を、これまで15万人以上の患者さんを診察してきたという日本リバース院長今野清志先生に教えてもらいました。
- 鼻に即効! 秘儀・手マスク!
★ポイント★
鼻の穴をしっかり覆う
親指と人差し指の付け根で包む
一度、深呼吸してから、息をとめる
鼻が落ち着くまで繰り返す
▲これぞ0円マスク。手の中に適度な湿度があり、乾燥した時に効果的
「乾燥が強い時期、電車に乗るときなどは、必要に応じてマスクを使ってもいいでしょう。ただ、常時使用すると酸素摂取量が減り、免疫力も低下するので、マスクの使用はできるだけ避けましょう」
- 安易にマスクに頼るのは、かえって危険
──そもそも、マスクは花粉症対策になるのでしょうか。
「一般的なマスクで実際に遮断できるのは咳やくしゃみの飛沫であり、細菌やウイルスそのものは通り抜けてしまいます。花粉症対策用、医療用などのマスクならスギ花粉やPM2.5の吸入を減らすことが可能とされますが、やはり100%ではありません。全身が健康なら、マスクは必要ありません。自然に備わっている免疫システムの力でたいていのウイルスや花粉は撃退できますから、まずは全身の健康状態を整えて免疫力を高めることを目指しましょう」- 根本的に鼻の調子を上げる方法
「朝目覚めてすぐに手足を動かして交感神経を刺激したり、蒸しタオルで顔を温めて深呼吸するのも効果的です。昼間はオフィスや学校などでたまに首と肩を回して血流をよくすると良いです。座り仕事の方でも足首を回すだけでも違いますよ。併せて住環境を見直すことも大事です」
- 鼻は命の源
「鼻は人体において、もっとも重要な器官です。鼻は外気を体内に入れるための器官であり、外気中の悪いものもシャットアウトしてくれるものです。また、鼻からは酸素を供給しています。本書の中でもおいおい出てきますが、酸素というものは人体の回復力を著しく高めてくれます。鼻の機能が向上すると身体の調子はみるみるうちによくなってきます。問題は、その鼻が軽んじられているということです。」
- 増えている子どもの鼻トラブル
2月12日発売の『いつでもどこでも鼻がよくなる小さな習慣』には「鼻マスク」以外に10の「秘儀」のほか、いびきや鼻水のメカニズム、鼻のための住まいの工夫など情報満載。
「たかが鼻」と思わず、家族みんなでしっかり対策をしていきたいですね。
今野清志(こんの・せいし)
今野/清志
日本リバース院長。目と耳の美容室院長。目と耳の美容学院学院長。
1953年、宮城県生まれ。中央大学法学部卒業後、慈恵医大アイソトープ科にて医学を学ぶ。当時日本初のRIの血液検査を紹介するかたわら、予防医学の重要性に気づき、薬を使わない治療法の確立を目指すようになる。
その後、中国北京国際針灸倍訓中心結業・中国中医研究院で研修などを行う。
30代から整体治療院を開業し、これまでに15万人以上の目や身体の不調を治してきた。
日本橋茅場町本院と東中野分院にて施術を行っている
【書籍概要】
▼鼻マスク以外にも、即効性のある「秘儀」が10個紹介されています。
書名:いつでもどこでも鼻がよくなる小さな習慣 (だいわ文庫)
著者:今野清志
発売日:2020年2月12日
販売元:株式会社大和書房
ISBN:978-4-479-30803-4
価格:680円+税
URL:http://www.daiwashobo.co.jp/book/b498198.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像