史上最大級にわかりやすいキリスト教人物伝! 「芸術新潮」1月号に、ゆる〜いつぶやきでおなじみの上馬キリスト教会Twitter部“中の人”が登場。
宗教書界で異例のベストセラーを連発する上馬キリスト教会Twitter部が、一般雑誌のナビゲーターを務めるのは初めて。美術鑑賞だけでなく、ビジネスシーンにも(たぶん)役立つ、キリスト教の基礎知識をご紹介します。
西洋古典絵画のメインテーマといえば、なんといってもキリスト教--なのですが、主役のイエス・キリストや聖母マリアは別格として、周りのガヤが誰なのか、どういう人物なのかって、意外と知らないですよね?
そこで「芸術新潮」1月号では、上馬キリスト教会の”ペーペーの平信徒“(ご本人言)にして同教会Twitter部「まじめ担当」のMAROさんに「新約聖書のキャラ解説」を依頼しました。題して「特集 絵で見る、愉快な新約聖書キャラ列伝」!
さらに特集の後半では、西洋美術史家の加藤磨珠枝先生がイエス・キリストの肖像の歴史を追う「キリストはどのように描かれてきたのか?」、美術ライターの前橋重二さんによるディープな論考「磔刑図をめぐる5つの謎」も掲載しています。
ほっこりしつつ教養も深まる、年末年始の巣ごもり生活にぴったりのお役立ち特集号です。
著者紹介
MARO(まろ)
1979年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科、バークリー音楽大学Contemporary Writing and Production卒。23歳でクリスチャンに。現在は、フォロワー10万人超えの人気ツイッターアカウント「上馬キリスト教会」の「まじめ担当」にして、宗教法人専門の行政書士。『上馬キリスト教会ツイッター部のキリスト教って、何なんだ?』、『人生に悩んだから「聖書」に相談してみた』ほか著書多数。
【タイトル】芸術新潮2021年1月号
【発売日】12月25日(金)
【体裁】A4 変型 無線とじ
【本体定価】1500円(税込)
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/geishin/
そこで「芸術新潮」1月号では、上馬キリスト教会の”ペーペーの平信徒“(ご本人言)にして同教会Twitter部「まじめ担当」のMAROさんに「新約聖書のキャラ解説」を依頼しました。題して「特集 絵で見る、愉快な新約聖書キャラ列伝」!
誌面では、イエス様や十二使徒、その他のサブキャラたちも含め、総勢20余人を紹介。みなさん、文字通りの「聖人君子」かと思いきや、キレやすかったり、おっちょこちょいだったり、ナルシストだったり……人間味あふれるエピソードの数々に、クスリと笑ってしまうこと請け合い。
さらに特集の後半では、西洋美術史家の加藤磨珠枝先生がイエス・キリストの肖像の歴史を追う「キリストはどのように描かれてきたのか?」、美術ライターの前橋重二さんによるディープな論考「磔刑図をめぐる5つの謎」も掲載しています。
ほっこりしつつ教養も深まる、年末年始の巣ごもり生活にぴったりのお役立ち特集号です。
著者紹介
MARO(まろ)
1979年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科、バークリー音楽大学Contemporary Writing and Production卒。23歳でクリスチャンに。現在は、フォロワー10万人超えの人気ツイッターアカウント「上馬キリスト教会」の「まじめ担当」にして、宗教法人専門の行政書士。『上馬キリスト教会ツイッター部のキリスト教って、何なんだ?』、『人生に悩んだから「聖書」に相談してみた』ほか著書多数。
【タイトル】芸術新潮2021年1月号
【発売日】12月25日(金)
【体裁】A4 変型 無線とじ
【本体定価】1500円(税込)
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/geishin/
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