パロマ瑞穂スポーツパーク 常設広告枠販売開始のお知らせ
株式会社新東通信(本社:東京都中央区/愛知県名古屋市、代表取締役社長:谷 鉃也)では、2026年3月末に完成する陸上競技場を始めとした「パロマ瑞穂スポーツパーク」において常設広告枠の取り扱いを開始します。
当スポーツパーク内には陸上競技場(26年3月末完成)・野球場・ラグビー場(25年12月供用開始)・アリーナ、水泳プール・弓道場・アーチェリー場等、15のスポーツ関連施設があり、国際大会から地元の皆様のスポーツ利用まで幅広く利用頂け、パーク全体では年間200万人以上、スタジアムは年間約65万人の来場が見込まれる非常に注目度の高い施設です。
■販売広告枠の概要(予定)
<陸上競技場> パネル広告枠(54枠)、大型ビジョン下パネル広告枠(2枠)、コンコース柱広告(2枠)、コンコース柱デジタルサイネージ広告35 面セット(12枠)、ゲート欄間パネル広告枠(28枠)
<ラグビー場> バックスタンド欄間パネル広告枠(2枠)、メインスタンド壁面パネル広告枠(2枠)
<野球場> 外野フェンス広告枠(6枠)
■パロマ瑞穂スポーツパークの概要
【施設管理者】 株式会社瑞穂LOOP-PFI(所在地:名古屋市瑞穂区)
【所在地】 名古屋市瑞穂区山下通5-1(瑞穂公園内)
【主な施設】 スタジアム(収容約3万人)、ラグビー場(収容約1万400人)、野球場(収容約1万8,600人)
【来場者見込み】 年間200万人以上(うちスタジアム約65万人見込み)
【施設利用予定】 サッカーJリーグ「名古屋グランパス」ホーム戦、ラグビーリーグワン「トヨタヴェルブリッツ」ホーム戦をはじめ、バレーボール・ハンドボール・卓球等の国内トップクラスの試合から、地域の大会やスポーツ愛好家の皆様の活動まで幅広くスポーツを通じた交流が行われます。



■広告出稿に関する問合せ先
[広告販売一次代理店]
株式会社新東通信 パロマ瑞穂スポーツパーク広告担当
Mail:mizuho_ad@shinto-tsushin.co.jp
TEL:052-951-3831
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