【関西外国語大学】UNICEF(国連児童基金)ラオス事務所で、インターンシップ生第1号となる国際共生学部3年の学生が、6カ月間にわたりインターンシップに取り組みます
関西外国語大学(大阪府枚方市)国際共生学部3年の柳澤李理さんが8月から、UNICEF(国連児童基金)ラオス事務所で6カ月間にわたりインターンシップに取り組みます。関西外国語大学は2025年9月にUNICEFラオス事務所とインターンシップ協力協定を締結しており、柳澤さんは協定に基づくUNICEFラオス事務所へのインターンシップ生第1号になります。

UNICEFラオス事務所が大学と協定を結ぶのは国内外を問わず初めてのケースです。2025年夏に、狩野桜子さん(国際共生学部4年)がUNICEFラオス事務所で3カ月間にわたってインターンシップを経験しました。教育ユニットの一員としての狩野さんの活動が高く評価され、正式に協定を結ぶことで継続的なインターンシップ生の派遣が実現しました。
国連機関でのインターンシップは、実践的な能力と実績が重要視されることから、従来は大学院生であることが多く、学部生が採用されることはまれでした。関西外国語大学では2024年から毎夏、ラオスに学生を派遣し、国連機関を含む国際団体や教育機関などを訪問するスタディービジットを実施する一方、2025年からは国連機関のラオス事務所にインターンシップ生を派遣しています。

6月14日には、UNFPA(国連人口基金)ラオス事務所ともインターンシップ協定を締結し、既に第1号として西村彩花さん(国際共生学部3年)がインターンシップに取り組んでいます。
柳澤さんは「第1期のインターン生として選出いただいたことを大変光栄に思っております。このような貴重な機会を実現してくださった大学やUNICEFをはじめとする関係者の皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、現地での経験を通じて国際協力への理解を深めるとともに、その学びを大学や社会へ還元できるよう精一杯努力してまいります」と話しています。
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関西外国語大学は、世界55カ国・地域の428大学(2026年8月現在)に広がる海外ネットワークを活かし、年間約1,300人の学生を海外へ送り出しています。大阪府枚方市にある2つのキャンパスでは年間約1,100人の留学生を受け入れており、日常的な国際交流が行われています。
語学力をベースに、文化や政治、経済など「+α」となる多様な専門分野を学ぶ教育体制を整えています。学生個々人の興味・関心に応じた、米国公認会計士の資格取得をめざす教育プログラム「USCPA Pathway Program」などの多様な学修を展開。学生は語学の先にある専門性を身につけ、これからの時代と社会の要請に応える確かな力を育んでいきます。
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