ARAPPLIを通して観光名所に市の観光名物、丹波竜があらわれ、パンフレットからはマスコットキャラクター「丹波竜のちーたん」が登場!
兵庫県丹波市、観光情報の発信や誘客のプロモーションをARで!
この度、アララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井陽介)は丹波市の観光情報発信及び観光地活性化のプロモーションにおいて『ARAPPLI(アラプリ)』が採用されたことを発表いたします。
アララは、ARAPPLIという、QRARを読み込むだけで、画面上に3DCGや動画などのリッチコンテンツを表現できるスマートフォン用アプリケーションを開発・提供しております。
兵庫県丹波市では近年、急速に普及してきているスマートフォンの機能をいち早く活かし、市の観光情報を魅力的に発信しています。市を観光に訪れるお客様を増やし、また市に愛着を感じてリピーターとして戻ってきてもらうためにも、ARのプロモーション効果はユニークなアプローチだといえそうです。
具体的には、市に点在する各観光地、なかでも町おこしの火付け役となった「丹波竜」について詳しく学ぶことができる、市営の「丹波竜化石工房 ちーたんの館」にARマーカーを設置。これをARAPPLIで読みこめば、近年発掘されて話題となった古代の恐竜「丹波竜」の3DCGが、スマートフォン上で、リアルに再現されます。また、観光客が手にするガイドマップ(印刷物)に刷られたQRARを読み込めば、丹波竜をカジュアルにデザインして市の内外を問わず人気のキャラクター「丹波竜のちーたん」が出現し、硬派な恐竜ファン以外のお客さまも、よりフレンドリーな気分で市中を周遊することができるでしょう。
展開例①)ARをつかった丹波竜のプロモーション
2006年に発掘されて話題となった国内最大級の大型草食恐竜・丹波竜は、発掘された化石をもとに細密な復元イメージが制作されています。それを今回のARプロモーションにあたり、3DCGを駆使して、より立体的でダイナミックな表現にしました。
1)3DCGの丹波竜はスマートフォン上のアプリ、ARAPPLIを通して画面上に現れます。「丹波竜化石工房 ちーたんの館」の駐車場にいけばGPS機能で自動的に丹波竜の3DCGコンテンツがダウンロードされます。ダウンロードしたコンテンツを再生し、駐車場に設置された巨大看板のARマーカーにかざせば、マーカーのサイズに応じた巨大な丹波竜があらわれます。丹波竜の実際の大きさと同じ大きさの3DCGが出現するため、その巨大さを体感することができます。イメージ写真のように、一緒に記念撮影することも可能です。
2)市営の「丹波竜化石工房 ちーたんの館」は、丹波竜の発掘状況や市の地層と化石の様子をわかりやすく学習できる施設です。ここに設置されたQRARは、丹波竜の復元イメージを単体で再生するだけではありません。今目の前で観覧している発掘された一片の骨が、巨大な丹波竜の体のどの部分なのかを、3DCGアニメーションで効果的に説明しています。
3)また、実際の発掘現場に設置しているQRARを読み込めばデータをダウンロードすることができます。リアルな丹波竜の3DCGを自分のスマホ内に持ち歩くことが可能なので、実際の発掘場所にあたかも丹波竜がいるかのように撮影もできますし、任意の場所に3DCGを出現させて、“面白ビックリ写真”を撮影して楽しむこともできます。
展開例②) 丹波市マスコットキャラクター「丹波竜のちーたん」が3DCGで登場!占いも出来ちゃう!?
市が発行する観光用パンフレットやチラシに掲載されているQRARをアラプリでスキャンすると、丹波市の愛くるしいマスコットキャラクター「丹波竜のちーたん」があらわれます。「丹波竜のちーたん」のARコンテンツは2種類です。
1)音楽にあわせてダンスをする「ダンシングちーたん」
2)ピンクと緑の矢を放つ「願掛け ちーたん」(ピンクの矢が当たるようにうまく撮影出来れば恋愛成就。緑の矢は子供たちが健やかに育つことを祈願しています。)矢が上手く人に当たるようにタイミングを合わせてカメラのシャッターボタンを押せるかが、恋愛成就、健康祈願の鍵となっています。ARアニメーションを利用して矢を動かしているため、上手く矢を当てるように写真を撮ることが難しくなっています。ゲーム要素を含ませることで、ユーザー参加型のコンテンツを実現しています。
スマホの画面に映しこんだいろいろな風景に合わせて、ちーたんを大きくしたり小さくしたりして撮影したり、3DCGならではに、360度様々な角度から撮影して、ちーたんとの撮影を楽しむことが出来ます。
■丹波市公式観光情報サイト内AR紹介ページ
http://burari.city.tamba.hyogo.jp/app/app_ar.html
「ARAPPLI」に関するお問い合わせは、こちらへお願いします。
→http://arappli.com/contact/
<使い方>
まず「App Store」からiPhoneにARAPPLI(アラプリ)をダウンロードします。
ARAPPLI(アラプリ)を起動し、トップ画面の「Scan/Code」ボタンをタップして
QRAR部分を枠に合わせスキャンします。スキャンが成功すると、ARコンテン
ツがダウンロードされ、QRARにかざすとキャラクターが登場します。
※QRARとはAR(拡張現実)データを呼び出す為の専用QRコードです。
~「ARAPPLI(アラプリ)」について~
「ARAPPLI(アラプリ)」は、アララ株式会社が提供するさまざまなAR(拡張現実)を体験できるアプリケーションです。QRARコードを読み取り、ARコンテンツを特定してカメラ映像内の特定位置にコンテンツを合成し表示します。
※iPhone、iPadはApple Inc.の商標です。iPhone商標はアイホン株式会社のライセンス
に基づき使用されています。
※ARAPPLI(アラプリ)は、アララ株式会社の登録商標です。
※DHE株式会社は、ARAPPLIの制作/プロモーションを担当しております。
アララ株式会社では、独自に開発したスマートフォン向けAR アプリケーション『ARAPPLI(アラプリ)』の普及を促進し、ARを使った様々なサービスの展開を図ることで、“ARをもっと身近に!もっと生活の中にある!”そんな社会の実現を目指しています。
★「ARAPPLI」のことをもっと知りたい方はこちらをご参照下さい。海外の面白AR事例や弊社のAR事例等を紹介しています。ARについての質問や疑問点もお待ちしております!
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この度、アララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井陽介)は丹波市の観光情報発信及び観光地活性化のプロモーションにおいて『ARAPPLI(アラプリ)』が採用されたことを発表いたします。
アララは、ARAPPLIという、QRARを読み込むだけで、画面上に3DCGや動画などのリッチコンテンツを表現できるスマートフォン用アプリケーションを開発・提供しております。
兵庫県丹波市では近年、急速に普及してきているスマートフォンの機能をいち早く活かし、市の観光情報を魅力的に発信しています。市を観光に訪れるお客様を増やし、また市に愛着を感じてリピーターとして戻ってきてもらうためにも、ARのプロモーション効果はユニークなアプローチだといえそうです。
具体的には、市に点在する各観光地、なかでも町おこしの火付け役となった「丹波竜」について詳しく学ぶことができる、市営の「丹波竜化石工房 ちーたんの館」にARマーカーを設置。これをARAPPLIで読みこめば、近年発掘されて話題となった古代の恐竜「丹波竜」の3DCGが、スマートフォン上で、リアルに再現されます。また、観光客が手にするガイドマップ(印刷物)に刷られたQRARを読み込めば、丹波竜をカジュアルにデザインして市の内外を問わず人気のキャラクター「丹波竜のちーたん」が出現し、硬派な恐竜ファン以外のお客さまも、よりフレンドリーな気分で市中を周遊することができるでしょう。
展開例①)ARをつかった丹波竜のプロモーション
2006年に発掘されて話題となった国内最大級の大型草食恐竜・丹波竜は、発掘された化石をもとに細密な復元イメージが制作されています。それを今回のARプロモーションにあたり、3DCGを駆使して、より立体的でダイナミックな表現にしました。
1)3DCGの丹波竜はスマートフォン上のアプリ、ARAPPLIを通して画面上に現れます。「丹波竜化石工房 ちーたんの館」の駐車場にいけばGPS機能で自動的に丹波竜の3DCGコンテンツがダウンロードされます。ダウンロードしたコンテンツを再生し、駐車場に設置された巨大看板のARマーカーにかざせば、マーカーのサイズに応じた巨大な丹波竜があらわれます。丹波竜の実際の大きさと同じ大きさの3DCGが出現するため、その巨大さを体感することができます。イメージ写真のように、一緒に記念撮影することも可能です。
2)市営の「丹波竜化石工房 ちーたんの館」は、丹波竜の発掘状況や市の地層と化石の様子をわかりやすく学習できる施設です。ここに設置されたQRARは、丹波竜の復元イメージを単体で再生するだけではありません。今目の前で観覧している発掘された一片の骨が、巨大な丹波竜の体のどの部分なのかを、3DCGアニメーションで効果的に説明しています。
3)また、実際の発掘現場に設置しているQRARを読み込めばデータをダウンロードすることができます。リアルな丹波竜の3DCGを自分のスマホ内に持ち歩くことが可能なので、実際の発掘場所にあたかも丹波竜がいるかのように撮影もできますし、任意の場所に3DCGを出現させて、“面白ビックリ写真”を撮影して楽しむこともできます。
展開例②) 丹波市マスコットキャラクター「丹波竜のちーたん」が3DCGで登場!占いも出来ちゃう!?
市が発行する観光用パンフレットやチラシに掲載されているQRARをアラプリでスキャンすると、丹波市の愛くるしいマスコットキャラクター「丹波竜のちーたん」があらわれます。「丹波竜のちーたん」のARコンテンツは2種類です。
1)音楽にあわせてダンスをする「ダンシングちーたん」
2)ピンクと緑の矢を放つ「願掛け ちーたん」(ピンクの矢が当たるようにうまく撮影出来れば恋愛成就。緑の矢は子供たちが健やかに育つことを祈願しています。)矢が上手く人に当たるようにタイミングを合わせてカメラのシャッターボタンを押せるかが、恋愛成就、健康祈願の鍵となっています。ARアニメーションを利用して矢を動かしているため、上手く矢を当てるように写真を撮ることが難しくなっています。ゲーム要素を含ませることで、ユーザー参加型のコンテンツを実現しています。
スマホの画面に映しこんだいろいろな風景に合わせて、ちーたんを大きくしたり小さくしたりして撮影したり、3DCGならではに、360度様々な角度から撮影して、ちーたんとの撮影を楽しむことが出来ます。
■丹波市公式観光情報サイト内AR紹介ページ
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まず「App Store」からiPhoneにARAPPLI(アラプリ)をダウンロードします。
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QRAR部分を枠に合わせスキャンします。スキャンが成功すると、ARコンテン
ツがダウンロードされ、QRARにかざすとキャラクターが登場します。
※QRARとはAR(拡張現実)データを呼び出す為の専用QRコードです。
~「ARAPPLI(アラプリ)」について~
「ARAPPLI(アラプリ)」は、アララ株式会社が提供するさまざまなAR(拡張現実)を体験できるアプリケーションです。QRARコードを読み取り、ARコンテンツを特定してカメラ映像内の特定位置にコンテンツを合成し表示します。
※iPhone、iPadはApple Inc.の商標です。iPhone商標はアイホン株式会社のライセンス
に基づき使用されています。
※ARAPPLI(アラプリ)は、アララ株式会社の登録商標です。
※DHE株式会社は、ARAPPLIの制作/プロモーションを担当しております。
アララ株式会社では、独自に開発したスマートフォン向けAR アプリケーション『ARAPPLI(アラプリ)』の普及を促進し、ARを使った様々なサービスの展開を図ることで、“ARをもっと身近に!もっと生活の中にある!”そんな社会の実現を目指しています。
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