2013年7月※ 参議院選挙、立候補予定者 『ネット活用状況調査』ランキング公開
角川アスキー総合研究所
リサーチ&コンサルティングを展開する角川アスキー総合研究所が、2013年7月の参議院選挙でのネット選挙運動の解禁に合わせて、各政党・立候補予定者の『ネット活用状況調査』を実施し、ネットがどの程度活用されているのかについてとりまとめました。
リサーチ&コンサルティングを展開する株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:角川 歴彦、以下角川アスキー総研)は、2013年7月の参議院選挙でのネット選挙運動の解禁に合わせて、各政党・立候補予定者の『ネット活用状況調査』を実施し、ネットがどの程度活用されているのかについてとりまとめましたので、結果をお知らせいたします。
今回の調査は、ネット選挙に関する世間の関心を高めることを目的として実施しました。角川アスキー総研が提供している、ソーシャルメディアでの評判やクチコミをチェックできるWebサービス「commucom.jp」(http://www.commucom.jp/)で、各立候補予定者や政党のTwitterフォロワー数やFacebookの「いいね!」数などを集計したものです。なお、本リリースと同時に公開するcommucom.jp内の「参院選2013ネット選挙特集」(http://www.commucom.jp/senkyo/)では、本調査実施日以降の立候補予定者・政党のデータを、15分毎に更新して公開します。
さらに、ネット選挙運動を展開する上で重要とされるWebサービスの利用状況について、60の設問に「はい・いいえ」で答えることで診断する「ネット選対スコープ」(http://commucom.jp/senkyo/scope/)も、commucom.jp内で本リリースと同時に公開いたします。
なお、各調査結果と分析につきましては、リリースをご覧下さい。
また、同リリースに掲載しているデータを記事等に引用される場合は、「角川アスキー総合研究所調べ」など、出典を明記していただきますようにお願いいたします。
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