NY発 海外初展開 世界の時計愛好家を魅了するライフスタイルメディア「HODINKEE Japan」公開
2020年秋 HODINKEE Magazineの発行も決定
株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、2019年11月18日、米国ニューヨークから発信される世界の時計愛好家を魅了するオンラインライフスタイルメディア「HODINKEE(ホディンキー)」の日本版として「HODINKEE Japan(ホディンキー・ジャパン)」(URL:https://www.hodinkee.jp/)を公開しました。同メディアの海外展開は今回が初めてとなります。
また、「HODINKEE Japan」の編集長には、時計専門誌の編集長を務めた経験を有する関口優が就任いたしました。
また、「HODINKEE Japan」の編集長には、時計専門誌の編集長を務めた経験を有する関口優が就任いたしました。
■HODINKEEとは
■HODINKEE Japanの展開
「HODINKEE Japan」では、日本オリジナルの記事の他、米国版で話題性の高い記事も翻訳し、配信します。また、動画によるインタビューなどのコンテンツやSNSも活用した展開を行い、HODINKEEの提案する腕時計を軸としたライフスタイルをさまざまな接点で楽しむことができます。
またこの度、2020年秋に、「HODINKEE Magazine」を発行することも正式に決定しました。HODINKEEファンをはじめとした時計愛好家にとっても、また、洗練されたライフスタイルに憧れを持つ多くの人々にとっても、手元に保管する特別な楽しみを感じていただける一冊を目指します。
■初海外展開先としての日本と当社のポテンシャル
今回同メディアの海外初展開にあたり、日本市場を選び、当社とのパートナーシップを結んだことに対し、「HODINKEE」創始者でありCEOのベンジャミン・クライマーは次のように語っています。「今回の海外初展開には大きく2つのポテンシャルを感じたことが関係しています。1つ目は日本という場所について。もう1つは、ハースト婦人画報社の長い歴史とそれにもとづく知見やネットワークです。日本にはすでに、月間9000人のUU、月間40,000PVという読者が我々のメディアを見に来てくれています。情熱的で知識豊富な時計愛好家が多く、ものづくりへのリスペクトを持つ国であることは、初の展開先として選択するに十分な理由でした。また、ハースト婦人画報社とのパートナーシップは、我々が大切にしてきた世界観を表現するための編集力、美しいビジュアルを生み出す制作力、そして時計ブランドと長きにわたる信頼関係を構築してきていることが鍵となりました。我々は今回の初海外展開を通じて、さらに多くの時計愛好家の期待に応えるメディアとして、相乗効果を高めていきたいと考えています」。
「HODINKEE Japan」のスタートは、現在当社が展開する「エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック」「エスクァイア・デジタル」「メンズクラブ」の3つのメンズメディアから、さらに豊かなメンズメディアポートフォリオとなることも意味しています。当社は、長い歴史によって培われた編集力や美しいビジュアルを生み出す制作力と、読者に期待される情報をスピーディにお届けできるデジタルの力を融合し、今後も付加価値の高い情報を多くの読者にお届けすることに注力して参ります。
<HODINKEE Japan メディア概要>
メディア名:HODINKEE Japan (ホディンキー ・ジャパン)
公開日 :2019年11月18日
編集長 :関口 優 (せきぐち ゆう)
URL:https://www.hodinkee.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/hodinkeejapan/
Twitter:https://twitter.com/HodinkeeJapan
Facebook:https://business.facebook.com/HodinkeeJapan
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行するほか、多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:https://www.hearst.co.jp
ツイッター:@Hfujingaho
リンクトイン:https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho
■HODINKEE Japanの展開
「HODINKEE Japan」では、日本オリジナルの記事の他、米国版で話題性の高い記事も翻訳し、配信します。また、動画によるインタビューなどのコンテンツやSNSも活用した展開を行い、HODINKEEの提案する腕時計を軸としたライフスタイルをさまざまな接点で楽しむことができます。
またこの度、2020年秋に、「HODINKEE Magazine」を発行することも正式に決定しました。HODINKEEファンをはじめとした時計愛好家にとっても、また、洗練されたライフスタイルに憧れを持つ多くの人々にとっても、手元に保管する特別な楽しみを感じていただける一冊を目指します。
HODINKEE Japan 編集長 関口優
■初海外展開先としての日本と当社のポテンシャル
今回同メディアの海外初展開にあたり、日本市場を選び、当社とのパートナーシップを結んだことに対し、「HODINKEE」創始者でありCEOのベンジャミン・クライマーは次のように語っています。「今回の海外初展開には大きく2つのポテンシャルを感じたことが関係しています。1つ目は日本という場所について。もう1つは、ハースト婦人画報社の長い歴史とそれにもとづく知見やネットワークです。日本にはすでに、月間9000人のUU、月間40,000PVという読者が我々のメディアを見に来てくれています。情熱的で知識豊富な時計愛好家が多く、ものづくりへのリスペクトを持つ国であることは、初の展開先として選択するに十分な理由でした。また、ハースト婦人画報社とのパートナーシップは、我々が大切にしてきた世界観を表現するための編集力、美しいビジュアルを生み出す制作力、そして時計ブランドと長きにわたる信頼関係を構築してきていることが鍵となりました。我々は今回の初海外展開を通じて、さらに多くの時計愛好家の期待に応えるメディアとして、相乗効果を高めていきたいと考えています」。
「HODINKEE Japan」のスタートは、現在当社が展開する「エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック」「エスクァイア・デジタル」「メンズクラブ」の3つのメンズメディアから、さらに豊かなメンズメディアポートフォリオとなることも意味しています。当社は、長い歴史によって培われた編集力や美しいビジュアルを生み出す制作力と、読者に期待される情報をスピーディにお届けできるデジタルの力を融合し、今後も付加価値の高い情報を多くの読者にお届けすることに注力して参ります。
<HODINKEE Japan メディア概要>
メディア名:HODINKEE Japan (ホディンキー ・ジャパン)
公開日 :2019年11月18日
編集長 :関口 優 (せきぐち ゆう)
URL:https://www.hodinkee.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/hodinkeejapan/
Twitter:https://twitter.com/HodinkeeJapan
Facebook:https://business.facebook.com/HodinkeeJapan
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ、ハーストの一員です。1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行するほか、多数のデジタルメディアの運営を手掛けています。近年はメディアの領域にとどまらず、「エル・ショップ」などのEコマースの運営、クライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする「HEARST made (ハーストメイド)」 のサービス提供、データに基づきクライアントブランドのマーケティングを支援する専門組織「ハースト データ スタジオ」を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルの知見とデータを融合した企業活動を展開しています。
URL:https://www.hearst.co.jp
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