GIFMAGAZINEのGIFが中国10億人が使うWeChatで送信可能に。微信ミニプログラム(小程序)をリリース。
中国の国民的メッセージアプリで ”次世代ビジュアル言語” GIFの活用を促進
株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、10億人を超えるユーザーを擁するメッセージアプリ「WeChat(微信)」プラットフォームにて、人気のGIFを手軽に送り合う事ができるミニプログラム(小程序)を2019年6月4日にリリースいたしました。
WeChatミニプログラムは、中国の国民的メッセージアプリ「WeChat(微信)」内で提供されるクラウドアプリです。それぞれのアプリは個別にインストールやダウンロードの必要がなく、すぐに使える手軽さが好評を博しており、2018年1月にはMAU4億を超えるサービスに成長しています。
この度のリリースにより、GIFMAGAZINEに掲載されている200万点を超えるコンテンツの中から、人気のGIFクリエイターによる可愛くて個性あふれるGIFをWeChatで気軽に送り合う事が可能になります。
ユーザーはWeChat内の各種動線からGIFMAGAZINEを起動し好みのGIFを選択、任意のチャット画面にスタンプ感覚でGIFを送信することができます。
現在、オリジナルキャラクター 「けたクマ」 が人気のたかだべあ、シュールで可愛いアニメーションがSNSで大きな支持を集めるSTUDY優作、動く浮世絵シリーズが国内外で話題の瀬川三十七など、個性豊かなクリエイターの作品を掲載しており、今後も続々と作品を追加していく予定です。
GIFMAGAZINEは今後も「次世代ビジュアル言語」としてのGIFの可能性を追求し、世の中にGIFを通じた新たなポップカルチャーを創出して参ります。
【GIFMAGAZINEの展開するサービス】
日本最大級のGiFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」
GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIF動画が集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど「短尺」「ワンメッセージ」「ループ」の特徴にマッチしたあらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見れて気軽にシェアできるサービスです。
LINEトークでGIFが送れるChatApp「ジフマガ」
GIFMAGAZINEに投稿される200万点以上の作品の中から厳選されたコンテンツを、LINEトークで送り合う事ができるChatAppです。ユーザーはトーク画面の「+」ボタンから簡単にGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます。
GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」
「3秒で感動する超短尺動画」を活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団です。
100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFerと一緒に様々な企業様のブランディング、プロモーションをお手伝いいたします。
【株式会社GIFMAGAZINEについて】
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立: 2013 年 7 月 16 日
資本金:5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容:動画メディア運営事業、コンテンツ制作事業、コンテンツ配信事業
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