ブッキング・ドットコムが、26ヶ国、1万9千人の旅行者に調査!今人気の宿泊施設のインテリアテーマ5つを発表!
~日本の“禅”をイメージした宿泊施設のインテリアテーマが4位にランクイン~
【2018年2月23日 – 日本発表】世界最大のオンライン宿泊予約サイト Booking.com (ブッキング・ドットコム)の日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表:アダム・ブラウンステイン 以下:ブッキング・ドットコム)は、26ヶ国、1万8千人以上の旅行者に調査を実施し、今人気の宿泊施設の「インテリアテーマ」トップ5を調査データに基づき、発表いたします。
<調査リリース トピックス>
「心休まる休暇」を過ごすにはどうしたら良いのでしょうか?落ち着いた雰囲気の目的地を選ぶことはもちろんですが、センスの良いインテリアの施設に宿泊することも、有効な手段のひとつと言えそうです。この度実施したアンケートでは、実に69%の回答者が「質の良いインテリアに囲まれて過ごす休暇は、いつもよりリラックスできる」と答えています。
ブッキング・ドットコムによる、人気の宿泊施設のインテリアテーマTOP5
休暇先で出会うインテリアは、自宅でも簡単に再現することができます。世界各地の約1万9,000名の旅行者を対象に行った調査で分かった、旅行先の宿泊施設の人気「インテリアテーマ」トップ5をぜひご自宅でも取り入れてみてください。
■メディテレーニアン・ブルース(57%)
まるで航海に出ているような気分になれるインテリアです。寒色でミニマルにまとめた、時代を超越したスタイルで、リラックスしたムードを演出します。美しくデザインの施されたタイル、白いリネン、木製家具やテラコッタ色のフローリングなどがこのテーマの特徴です。
■スカンジナビアン・シンプリシティ(53%)
シンプリシティ、ミニマリズムがテーマのインテリアです。職人の技が光る、美しい流線形の家具や白木がポイントで、ゴテゴテと飾らない雰囲気と、たっぷりと差し込む自然光がアクセントを加えています。
■カントリー・ファームハウス(42%)
マキシマリズムなカントリー・ファームハウスは、大ぶりで素朴な木製家具や石の床材など、ナチュラル志向なのが最大の魅力です。あたたかく、心地の良い空気が漂います。繊細なものは置かず、少し年季の入ったものや、どこか懐かしい雰囲気のインテリアがポイントです。
■日本の“禅”風スタイル(34%)
日本製のインテリアは、そのフォルムと機能性が高い人気を誇ります。空間を有効活用し、無駄のないミニマルなアプローチと、直線的で細部までこだわったナチュラル・トーンのインテリアが特徴です。
■シック・シティ・スタイル(27%)
シック・シティ・スタイルは、天井まで届く大きな窓やむきだしのレンガ、ウッドフロアなどラグジュアリーな雰囲気が漂うスタイルです。広々としたスペースを確保し、ソリッド感のある家具を配置したら、シャンデリアなどの華やかなピースをアクセントにします。
ホリデームードを自宅に取り入れよう
56%の回答者が、「休暇先で出会ったデザインや雰囲気を自宅にも取り入れたい」と回答し、27%は「休暇中に触れた文化やライフスタイルがデザインの刺激になった」と答えています。
休暇先の雰囲気を自宅に取り入れるのに、大規模なリノベーションは必要ありません。旅先でちょっとしたものを購入し、インテリアに取り入れるだけでもぐっとホリデームードが高まります。アンケート回答者が購入したものには、民芸品(48%)、土産品(40%)、伝統工芸品(31%)、オーナメント(26%)、カーテンやクッションカバーなどの室内装飾品(24%)、キッチン用品(24%)などが挙がりました。
<調査リリース トピックス>
- 約1万9,000名のアンケート回答者が選んだ人気のインテリアテーマは「メディテレーニアン・ブルース」と「スカンジナビアン・シンプリシティ」
- 日本の “禅”をテーマにした宿泊施設は特に、世界の18~24歳の回答者から人気を集めました
「心休まる休暇」を過ごすにはどうしたら良いのでしょうか?落ち着いた雰囲気の目的地を選ぶことはもちろんですが、センスの良いインテリアの施設に宿泊することも、有効な手段のひとつと言えそうです。この度実施したアンケートでは、実に69%の回答者が「質の良いインテリアに囲まれて過ごす休暇は、いつもよりリラックスできる」と答えています。
ブッキング・ドットコムによる、人気の宿泊施設のインテリアテーマTOP5
休暇先で出会うインテリアは、自宅でも簡単に再現することができます。世界各地の約1万9,000名の旅行者を対象に行った調査で分かった、旅行先の宿泊施設の人気「インテリアテーマ」トップ5をぜひご自宅でも取り入れてみてください。
■メディテレーニアン・ブルース(57%)
まるで航海に出ているような気分になれるインテリアです。寒色でミニマルにまとめた、時代を超越したスタイルで、リラックスしたムードを演出します。美しくデザインの施されたタイル、白いリネン、木製家具やテラコッタ色のフローリングなどがこのテーマの特徴です。
■スカンジナビアン・シンプリシティ(53%)
シンプリシティ、ミニマリズムがテーマのインテリアです。職人の技が光る、美しい流線形の家具や白木がポイントで、ゴテゴテと飾らない雰囲気と、たっぷりと差し込む自然光がアクセントを加えています。
■カントリー・ファームハウス(42%)
マキシマリズムなカントリー・ファームハウスは、大ぶりで素朴な木製家具や石の床材など、ナチュラル志向なのが最大の魅力です。あたたかく、心地の良い空気が漂います。繊細なものは置かず、少し年季の入ったものや、どこか懐かしい雰囲気のインテリアがポイントです。
■日本の“禅”風スタイル(34%)
日本製のインテリアは、そのフォルムと機能性が高い人気を誇ります。空間を有効活用し、無駄のないミニマルなアプローチと、直線的で細部までこだわったナチュラル・トーンのインテリアが特徴です。
■シック・シティ・スタイル(27%)
シック・シティ・スタイルは、天井まで届く大きな窓やむきだしのレンガ、ウッドフロアなどラグジュアリーな雰囲気が漂うスタイルです。広々としたスペースを確保し、ソリッド感のある家具を配置したら、シャンデリアなどの華やかなピースをアクセントにします。
ホリデームードを自宅に取り入れよう
56%の回答者が、「休暇先で出会ったデザインや雰囲気を自宅にも取り入れたい」と回答し、27%は「休暇中に触れた文化やライフスタイルがデザインの刺激になった」と答えています。
休暇先の雰囲気を自宅に取り入れるのに、大規模なリノベーションは必要ありません。旅先でちょっとしたものを購入し、インテリアに取り入れるだけでもぐっとホリデームードが高まります。アンケート回答者が購入したものには、民芸品(48%)、土産品(40%)、伝統工芸品(31%)、オーナメント(26%)、カーテンやクッションカバーなどの室内装飾品(24%)、キッチン用品(24%)などが挙がりました。
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