【2019年ECオーナー実態調査】趣味の延長ではじめた人の80%以上が月に3万円以上の売上をあげていることが明らかに!

全体の56.8%が副業としてネットショップを運営

誰でも本格的なネットショップがつくれるサービス「STORES.jp」を運営するストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表:塚原文奈 以下、ストアーズ)は、ネットショップ作成サービスを利用する男女556名にアンケート調査を実施しました。
  • 調査背景

接触メディアの増加で個人の趣味は多様化し、事業者と消費者がSNSなどを通して直接繋がれるようになったことによって、現代は「個人の多様性の時代である」と度々言われるようになりました。テクノロジーを駆使して、お店を運営する個人も多く見られます。
実際に経済産業省が2019年5月に発表したデータによると、国内電子商取引市場規模も18兆円に拡大し、今後さらなる発展が見込めます。

しかしながら、「本当に売れるのだろうか」「専門知識がないとできないのではないか」とネットショップ開設に一歩を踏み出せない方も多くいるのが現状です。
当社ではネットショップ利用ユーザーの実態を明らかにすることで、より個人やスモールチームの活躍に寄与したいと考え、本調査を行いました。
 
  • 調査結果サマリー

■ネットショップ利用ユーザーの4人に1人が30~39歳代の男性
■趣味の延長ではじめた人の約8割が月3万円以上の売上をあげている
■50万以上の売上がモール型では16.8%であるのに対し、カート型では25%を上回る
■ネットショップ運営で視野が広がり、人生にはりあいがでたというユーザーも
 
  • 利用ユーザーの4人に1人が30~39歳代の男性
女性利用ユーザーが多いように感じられるネットショップですが、男性が過半数を超え、年代別にみると4人に1人が30~39歳代の男性でした。


地域別で見ると関東に住むユーザーが約半数と多く、都道府県別でみても東京に居住するユーザーが25%を占めています。


ネットショップ作成サービスは、楽天市場グやYahoo!ショッピングなどが代表する【モール型】とSTORES.jpやshopifyなどといった【カート型】の大きく2つに分けられます。

モール型サービスは集客をサービス自体が行ってくれるため、多くのお客様に知ってもらえる一方で、多くの商品が横並びで出品されるため商品の差別化が難しく、価格競争が前提となります。
カート型は独立型のサイトであるためお客様を他ショップに取られてしまうリスクや価格競争が激化するということがない反面、集客はtwitterやinstagramなどで独自に行わなければなりません。

ネットショップを使ったお商売を行っている人のほとんどがこういった既存のネットショップ作成サービスを使っており、モール型利用はその集客力からやはり根強い人気があるものの、カート型使用層も50%を超え、併用層も多くみられました。STORES.jpではモールで集客をし、次回からはカート型のSTORES.jpへ誘導。ファン化しやすくするような仕組みを作られているオーナーさんも多くいます。

 
  • 趣味の延長ではじめた人の約8割が月平均3万円以上の売上を出している
ネットショップ市場規模は順調に拡大を続けているものの、実際に始めるとなると「経験がなくてもできるのだろうか」「実際に売上は上がるのだろうか」など様々な悩みがあるのではないでしょうか。
ネットショップ作成サービスを利用しているユーザーにネットショップを始めたきっかけについてアンケートを取ったところ、専門学校などのバックグラウンドがあるユーザーは17.8%に止まり、58.3%が趣味の延長ではじめていました。さらに全体の56.8%がネットショップ運営以外の仕事をしていると回答し、副業としてネットショップを運営しているユーザーが多く見受けられました。
上記の結果に売上金額を照らし合わせると、趣味の延長ではじめた人の80%以上が月3万円以上の売上をあげており、特別なバックグラウンドがない人であっても難易度はそこまで高くないことがわかります。

 

はじめた時期に関しても約半数が2018年以降の開設者であり、比較的新規参入が多く、特にカート型サイトの利用率は年々増加傾向にあります。

取り扱っている商品カテゴリはモール型、カート型共にアパレルがもっとも多く、ついでアクセサリ、食品、という結果になりました。
 
  • カート型はファン化しやすく、売上も高額になりやすい
本調査ではモール型とカート型で異なる傾向も見受けられました。50万以上の売上がモール型では16.8%であるのに対し、カート型ではなんと25%を上回る結果に。

カート型は独立型のサイトであるため価格競争に陥らず、さらに独自の世界観を表現できるので気に入った顧客がリピートしやすいと言えそうです。

さらに販売商品に関してもカート型、モール型ともにハンドメイドのオリジナル商品が一番多いものの、カート型は国内既存製品のセレクトを取り扱うユーザーが70%、海外既存製品のセレクトを取り扱うユーザーが50%と、モール型に比べて非常に多い結果となりました。

カート型のネットショップはカスタマイズが自由であるため、ネットショップを通して自己表現を行う(=自分の世界観にあった商品を取り扱う)ユーザーが多いと考えられます。同じ商品であっても、「その人のセンスや世界観が好きだから買う」といった【共感消費】に似た動きがあることが想定されます。
 
  • ネットショップ運営によって視野が広がり、人生にはりあいができたというユーザーも
ここからはネットショップ利用ユーザーが、どのデバイスを使い、どのようなスケジュールでお商売を行っているのかなど、より具体的なお商売の様子について深ぼって行きます。
使っているデバイスはPCがもっとも多かったものの、スマホの利用率もモール型が75.7%、カート型が82.7%と操作性の高さも伺えました。

ネットショップ選びのポイントは手数料の安さが1位で、ついで簡単さ/手軽さという結果になりました。集客力はデザイン性につぐ4位であり、instagramやtwitterなどで自己集客をする人が増えてきていると考えられます。


ネットショップを始めてよかったことを聞いたところ「金銭的に余裕ができた」「働く時間が自由になった」という分かりやすいメリット以外に「世の中の事象など自分の知らなかった世界を知ることができ、視野が広がった」「普段会う機会のない方に会えるようになった」「自分の技術をより高めるために、勉強したり練習したりする時間が増えた」など人生にはりあいができたというユーザーも多く見受けられました。
 
  • Aさんの1日の時間の使い方例
※高校3年生と中学2年生のお子さんを持つ4人家族

6:00 起床
6:00-9:00 家事
9:00-12:00 PC業務(SNS投稿の反応分析、問い合わせ対応)、打ち合わせ、
13:00-18:00 制作
18:00-22:00 家事
22:00-24:00 SNS投稿
24:00 就寝




インターネットの発展とともに、サプライチェーンの柔軟性が高まり、個人でも様々な製品を制作することができるようになりました。個人の趣味嗜好も多様化し、個人でも商品の売買ができる時代になり、今後もそういった活動はさらに加速することが予想されます。

実際にネットショップを開設するユーザーは増加傾向にあり、特別なバックグラウンドがなくても、手軽にはじめられる自己表現のひとつです。

当社は今後も個人やスモールチームの活躍に寄与すべく、「お商売をかんたんに、たのしくする」しくみをつくり続けて参ります。
 
  • 調査概要
調査方法:インターネット調査
実施期間:2019年12月9日-2019年12月10日
対象:性別:男女・その他含む / 年齢:20代〜
回答数: 556名
調査内容:12項目





■STORES.jp サービス概要

STORES.jpは、本格的なネットショップが、誰でも簡単に作成できるサービスです。
ショップのこだわりを表現する高いデザイン性と、はじめてでも分かりやすい操作性、販売スタイルに合わせたシンプルな料金プランをご用意。毎月1万店以上のショップが誕生しています。
サービスURL:https://stores.jp

■ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社の概要
正式名称:ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社
代表者:代表取締役兼 CEO 塚原文奈
所在地:東京都渋谷区東 3-16-3 エフ・ニッセイ恵比寿ビル4F
事業内容:簡単に本格的なネットショップがつくれる「STORES.jp」の企画・開発・運営
HP:https://about.stores.jp
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