リチカ クラウドスタジオに新機能「お手本フォーマット」リリース。プロが業種別に作成した動画を複製可能に。
アパレル / 金融 / 人材 / 店舗 / メディアなど、幅広い業種に対応。
株式会社リチカ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松尾幸治 以下、当社)は、マーケティング動画クラウドサービス「リチカ クラウドスタジオ」に、プロが業種別に作成した「お手本フォーマット」を追加しました。
- 動画制作をさらにかんたんにする新機能「お手本フォーマット」
「お手本フォーマット」は動画制作初心者の方が参照できる、プロ制作のお手本動画集です。動画内にはテキストや画像素材があらかじめ入っており、複製して使用することも可能。時間や労力をかけず、導入したその日から動画を量産することができます。
今回のような動画制作初心者へ向けた機能追加や、カスタマーサクセスの支援体制などは「サポートNo.1の動画クラウドサービス(※)」として評価されています。
- 幅広い用途・業種に対応した動画集
【サービス紹介】
- 目的:サービス、キャンペーンの認知向上。
- 利用媒体:YouTube広告
- 利用業種:金融業
- ポイント:6秒フォーマットを用いることで、幅広いターゲットにリーチ可能。
【商品紹介】
- 目的:新商品の購入促進。
- 利用媒体:インスタグラム ストーリーズ投稿
- 利用業種:アパレル業
- ポイント:ダイナミックなモーションのあるフォーマットでユーザーの目を止め、ECサイトへ誘導することが可能。紹介する商品の組み合わせテストも、簡単に実現。
【サービス紹介】
- 目的:サービスの理解促進。
- 利用媒体:Webサイト埋め込み、資料埋め込みなど
- 利用業種:人材業
- ポイント:要点を効果的に伝えることができ、ユーザーの理解を深めることが可能。
【店舗紹介】
- 目的:メニューの告知。
- 利用媒体:Facebookフィード投稿
- 利用業種:飲食業
- ポイント:フィードに馴染む左スワイプのモーションで、ユーザーに自然にメニューを告知することが可能。
【コンテンツ紹介】
- 目的:記事への流入向上。
- 利用媒体:インスタグラム ストーリーズ投稿
- 利用業種:メディア業
- ポイント:ストーリーズに最適化した縦型のフォーマットでスワイプを誘導し、ユーザーを記事への流入させることが可能。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ 2021年3月期_ブランドのイメージ調査
- リチカ クラウドスタジオについて
リチカ クラウドスタジオは、プロのノウハウを活用したマーケティング動画クラウドサービスです。 誰でもかんたんに、プロクオリティで成果の出る動画をつくれます。 広告・メディア業種シェアNo.1、マーケターおすすめNo.1。 事業会社から制作会社、広告代理店まで、400社以上に導入されています。さらにクリエイティブ、マーケティング、テクノロジーの各専門家による組織「リチカ クリエイティブファーム」を通じた、企業のマーケティングトランスフォーメーション支援も行っています。
資料請求:https://richka.co/contact-document8/
WEBサイト:https://richka.co/homead8/
- 株式会社リチカについて
会社名:株式会社リチカ
代表取締役:松尾幸治
本社:東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設立日:2014年10月14日
資本金:2億6,830万円(資本準備金含む)
WEBサイト:https://richka.co/
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