【新色追加】帆布の老舗・タケヤリからエレガントなショルダーバッグが登場！6月19日より公式オンラインストアで販売開始
シックな無地か、ラグジュアリーな型押しデザインか。なりたいイメージに合わせてお選びいただけるバッグが新登場。
明治21年創業の老舗の帆布工場・タケヤリから、レディースショルダーバッグが発売されます。カジュアルなショルダータイプに大人らしさが溶け込んだ、落ち着いた印象のバッグです。
6月になり、自粛していた外出も少しずつできるようになってきました。
とはいえ湿度の高い梅雨の時期ということもあり、着ていく服やカバンにお悩みの方も多いことでしょう。
そこで今回ご紹介するのは、上品さを備えつつも湿気や雨に強く、梅雨のお出かけにもぴったりなショルダーバッグです。
老舗の帆布工場・タケヤリが織りなす素敵な商品をぜひご覧ください。
■新型ラウンドショルダーバッグ■
洗練された大人の雰囲気に、あたたかみのある帆布の風合いがやさしくマッチしています。
小ぶりなデザインなのでどのコーデにも合い、スタイルを良く見せてくれること間違いなしです。
上の画像は「ブラウン」の色にフラワー柄の型押しデザインが入っている商品で、他にも無地の「ピンク」「ベージュ」、クロコ柄の「ブラウン」、フラワー柄の「グリーン」といった豊富なバリエーションがあります。
鮮やかな色なので、コーデの差し色にぴったりです。ブラックやグレーなど暗めの色の服を着ることが多い方は、ワンポイントとして取り入れてみるとおしゃれ度がグッと増します。
見た目は小さく見えますが、サイズは縦23cm×横35cmとちょうどいい大きさ。長財布やポーチなども楽々入ります。
またファスナーがあるため荷物が隠れやすく、カバンの中身が見えてしまうのを気にせずに済むのも嬉しいポイント。
今回ご紹介している【新型ラウンドショルダーM】に使われている生地は厚みのある3号帆布。
丈夫さが特徴の帆布は船の帆やテントなど様々な用途で使われていますが、厚くなるほど加工は困難を極めます。3号帆布は熟達したタケヤリの職人にしか織れない、高品質な帆布なのです。
遠目から見てもしっかりと模様が惹き立ち、コーデをラグジュアリーにまとめあげてくれます。
梅雨はジメジメとした日々が続きますが、そんな日のお出かけこそお気に入りのバッグで気分を上げたいもの。大人らしい帆布バッグを持って、雨の日もルンルン気分で乗り越えましょう！
■タケヤリのおすすめ商品■
タケヤリは創業から130年以上続く老舗の帆布工場です。現在は帆布製のカバンを製造・販売しており、メンズ・レディースともにご愛顧いただいています。
無地：¥10,000 + 税
型押し：¥12,000 + 税
先日から販売中のジッパートートは、今回ご紹介した【ラウンドショルダーM】の姉妹モデル。ハンドバッグとして使えて、よりエレガントな女性らしさが感じられる商品です。
¥7,500 + 税
どなたでも、どんな場面でも使える。そんなオールラウンダーなカバンも多数ご用意しています。
こちらの商品はノートパソコンも入る幅広サイズで、ショッピングや通勤通学などたくさんの荷物を持ち運びたい時に便利です。耐久性の高さを活かして、ピクニックやキャンプなどアウトドアシーンで使用するのも◎。
タケヤリは他にも、使い勝手の良い様々なカバンを製造しています。
どんな時代でも色あせないシンプルなデザインで長く使い続けられる逸品の数々を、ぜひオンラインストアでご覧ください。
■記事内で紹介した商品■
【新型ラウンドショルダーM】
無地：¥14,000 + 税
https://bit.ly/2YOt3ef
型押し：￥16,000 + 税
https://bit.ly/2AF83ih
【ジッパートートバッグM】
無地：¥10,000 + 税
https://bit.ly/3d6Nkkn
型押し：¥12,000 + 税
https://bit.ly/2BawG6b
【No.8 Garden Tote】
¥7,500 + 税
https://bit.ly/2Y8fUxM
タケヤリの公式オンラインストアはこちら↓
https://bit.ly/3fyid2Z
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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年（1888年）創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る老舗の帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP：http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア：https://takeyari-tex.com
Facebook：https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram：https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram：https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
とはいえ湿度の高い梅雨の時期ということもあり、着ていく服やカバンにお悩みの方も多いことでしょう。
そこで今回ご紹介するのは、上品さを備えつつも湿気や雨に強く、梅雨のお出かけにもぴったりなショルダーバッグです。
老舗の帆布工場・タケヤリが織りなす素敵な商品をぜひご覧ください。
■新型ラウンドショルダーバッグ■
洗練された大人の雰囲気に、あたたかみのある帆布の風合いがやさしくマッチしています。
小ぶりなデザインなのでどのコーデにも合い、スタイルを良く見せてくれること間違いなしです。
上の画像は「ブラウン」の色にフラワー柄の型押しデザインが入っている商品で、他にも無地の「ピンク」「ベージュ」、クロコ柄の「ブラウン」、フラワー柄の「グリーン」といった豊富なバリエーションがあります。
鮮やかな色なので、コーデの差し色にぴったりです。ブラックやグレーなど暗めの色の服を着ることが多い方は、ワンポイントとして取り入れてみるとおしゃれ度がグッと増します。
見た目は小さく見えますが、サイズは縦23cm×横35cmとちょうどいい大きさ。長財布やポーチなども楽々入ります。
またファスナーがあるため荷物が隠れやすく、カバンの中身が見えてしまうのを気にせずに済むのも嬉しいポイント。
今回ご紹介している【新型ラウンドショルダーM】に使われている生地は厚みのある3号帆布。
丈夫さが特徴の帆布は船の帆やテントなど様々な用途で使われていますが、厚くなるほど加工は困難を極めます。3号帆布は熟達したタケヤリの職人にしか織れない、高品質な帆布なのです。
遠目から見てもしっかりと模様が惹き立ち、コーデをラグジュアリーにまとめあげてくれます。
梅雨はジメジメとした日々が続きますが、そんな日のお出かけこそお気に入りのバッグで気分を上げたいもの。大人らしい帆布バッグを持って、雨の日もルンルン気分で乗り越えましょう！
■タケヤリのおすすめ商品■
タケヤリは創業から130年以上続く老舗の帆布工場です。現在は帆布製のカバンを製造・販売しており、メンズ・レディースともにご愛顧いただいています。
無地：¥10,000 + 税
型押し：¥12,000 + 税
先日から販売中のジッパートートは、今回ご紹介した【ラウンドショルダーM】の姉妹モデル。ハンドバッグとして使えて、よりエレガントな女性らしさが感じられる商品です。
¥7,500 + 税
どなたでも、どんな場面でも使える。そんなオールラウンダーなカバンも多数ご用意しています。
こちらの商品はノートパソコンも入る幅広サイズで、ショッピングや通勤通学などたくさんの荷物を持ち運びたい時に便利です。耐久性の高さを活かして、ピクニックやキャンプなどアウトドアシーンで使用するのも◎。
タケヤリは他にも、使い勝手の良い様々なカバンを製造しています。
どんな時代でも色あせないシンプルなデザインで長く使い続けられる逸品の数々を、ぜひオンラインストアでご覧ください。
■記事内で紹介した商品■
【新型ラウンドショルダーM】
無地：¥14,000 + 税
https://bit.ly/2YOt3ef
型押し：￥16,000 + 税
https://bit.ly/2AF83ih
【ジッパートートバッグM】
無地：¥10,000 + 税
https://bit.ly/3d6Nkkn
型押し：¥12,000 + 税
https://bit.ly/2BawG6b
【No.8 Garden Tote】
¥7,500 + 税
https://bit.ly/2Y8fUxM
タケヤリの公式オンラインストアはこちら↓
https://bit.ly/3fyid2Z
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【明治21年創業帆布の老舗タケヤリ】
明治21年（1888年）創業。岡山県倉敷市のタケヤリは、倉敷の帆布の半分以上を作る老舗の帆布工場。
日本の山岳文化黎明期を支えた登山用リュック、職人の工具入れに始まり産業資材としては、とび箱、体育館マット、帆船、トラックの幌、ベルトコンベアなどの生地を織り、日本の歴史と人々の生活に寄り添ってきました。
綿糸の整経から織布、検査にいたるまで工場で働く職人の手が紡いでいく。
それぞれの工程に人の手が入る事で、ぬくもりのある高品質な帆布が生産できる。
「帆布といえばタケヤリ」と呼ばれ続ける理由がここにあるのかもしれません。
なかでもタケヤリが保有するセルビッチのシャトル織機はタケヤリにしか織ることができない、超高密度の極厚帆布を実現、高度な職人技術と受け継がれる織機が最高品質を保証しています。
タケヤリが織る最高品質を保証する櫻星をまとった超高密度帆布、帆布製品は、今もなお、国内だけでなく世界中で愛され続けています。
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会社HP：http://takeyari-tex.co.jp
公式オンラインストア：https://takeyari-tex.com
Facebook：https://www.facebook.com/takeyaricanvas
instagram：https://www.instagram.com/takeyaricanvas
イベント情報 instagram：https://www.instagram.com/takeyaricanvas_staff
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