EcoFlow、千葉県いすみ市へソーラーパネルを寄贈
市民の皆様へ安心、安全をお届け
【EcoFlowの地方自治体・教育機関の防災活動支援について】
ポータブル電源やソーラーパネルの展開を通じて、人々の生活に必要不可欠な電力エネルギーを提供してきたEcoFlowにとって、誰でも簡単に電力へアクセス出来る社会を実現することは、使命だと考えています。万が一、災害や停電が発生して電気が使えなくなっても、EcoFlowポータブル電源があれば、情報収集や家族とのやりとりに必要なスマホの充電や、食糧の腐敗を防ぎ、食糧確保に冷蔵庫を使うことができます。また、調理家電に繋げて調理すれば、食事に困ることもありません。さらに、EcoFlowソーラーパネルによる太陽光発電を行えば、停電時でも電気の自給自足が可能になります。
【EcoFlow 広報マネージャー伊藤麗雅からの挨拶】
これまでEcoFlowは、千代田区、品川区、長崎県庁、鳥取市役所、および東京都港区へポータブル電源の寄贈、能登半島地震により被災された方へポータブル電源の支援など、地方自治体や被災者向けに防災支援活動を行ってまいりました。
いすみ市津波避難タワーは、災害発生による停電時に電源を供給できるEcoFlowポータブル電源を導入していただき、大変防災意識の高さを感じました。災害時のポータブル電源の補充電用にEcoFlowソーラーパネルを寄贈することにより、スマホでの家族・友人とのつながりや情報が、遮断されず、安心・安全をいすみ市の皆様にお届けできることを嬉しく思います。
今後もEcoFlowは自治体への寄贈活動を強化し、いざという時の支えとなるべく、活動してまいります。
【今回寄贈したEcoFlow 400Wソーラーパネルについて】
・折り畳み式
・持ち運び可能
・高耐久な太陽電池モジュール用の充填材(封止材)と繊維ガラスを使用し、長寿命。
https://www.ecoflow.com/jp/400w-solar-panel
【ご購入いただいたDELTA Pro+専用エクストラバッテリーについて】
・容量3,600Wh
・出力3,000W
・約3時間で満充電が可能。EcoFlowの独自技術X-Streamテクノロジー機能により高効率で充電が可能。
・長時間の停電でも、冷蔵庫から電子レンジまで、ほとんどの家電製品に電力供給が可能。
https://www.ecoflow.com/jp/delta-pro-portable-power-station
<EcoFlowについて>
EcoFlowは、環境に配慮した創造的な技術革新を通じて、人々の活動に不可欠な電力エネルギーを提供し、新たな生活環境や業務活動の機会を生み出すエネルギーソリューション企業です。2017年に「クリーンな電力へ、誰でも簡単にアクセス出来る社会」を実現するべく設立されました。EcoFlowは現在、アメリカ、ドイツ、日本に事業本部を持ち、世界100か国以上の市場で250万人を超えるユーザーにご利用いただいています。ファミリーキャンプや車中泊に活躍する大容量・高出力モデル「DELTAシリーズ」キャンプに必須なギアと言える軽量・小型モデル「RIVERシリーズ」をはじめとするポータブル電源と再生可能エネルギーを提供する企業として、次世代に向けた最先端のクリーンな電力技術を開発しています。詳しくは公式サイト(https://www.ecoflow.com/jp/)をご覧ください。
■EcoFlowポータブル電源の詳細:https://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-stations/
■EcoFlowソーラーパネルの詳細:https://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-station-solar-panel/
■EcoFlow 公式ECサイト: https://jp.ecoflow.com/
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