DM三井製糖がプロランナー鈴木健吾選手と契約を締結

長年培った糖質研究と、医療分野の栄養療法の知見をスポーツへ

DM三井製糖株式会社

 「スプーン印」「ばら印」のお砂糖でおなじみのDM三井製糖株式会社(東京都港区、代表取締役社長 CEO 森本 卓)はこのたび、男子マラソンの元日本記録保持者でプロランナーの鈴木健吾選手(横浜市陸協)とスポンサー及びアドバイザリー契約を締結しました。

 DM三井グループは長年、パラチノース®をはじめとする糖質・エネルギーに関する研究を重ねてきました。また、グループ会社のニュートリー株式会社などを通じ、医療分野における栄養療法に携わり、十分な栄養摂取が難しい状況においても、必要な栄養をいかに摂るかという課題に向き合ってきました。こうした取り組みを通じ、糖質とたんぱく質を組み合わせた栄養設計についても知見を蓄積しています。

 当社は「中期経営計画2030 DM三井グループ2.0」において「スポーツニュートリション領域への注力」を掲げています。今回の契約を通じ、当社グループが培ってきた研究・商品開発の知見と、鈴木選手のトップアスリートとしての実践知を掛け合わせ、スポーツにおける新たな栄養・エネルギー補給の可能性を追究してまいります。

DM三井製糖 代表取締役社長CEO 森本 卓(左)と、鈴木健吾選手(右)

契約の背景

 医療分野とスポーツでは、対象や目的は異なります。一方で、必要な栄養を限られた条件の中で適切に摂るという点では、共通する課題があります。

 医療分野では、食事量や摂取方法に制約がある中でも、必要なエネルギーや栄養素をいかに摂取するかが重要です。一方、マラソンをはじめとする持久系スポーツでは、長時間にわたり高い身体負荷がかかる中、限られたタイミングや量で、必要なエネルギーや栄養を補給することが求められます。

 DM三井グループは、糖質・エネルギーに関する研究と、医療分野の栄養療法で培った知見を生かし、こうした課題にスポーツの領域からも取り組んでいきます。

 鈴木健吾選手は、2021年の第76回びわ湖毎日マラソンで2時間4分56秒の日本記録(当時)を樹立し、その後も世界を見据えて挑戦を続けています。当社グループの科学的な研究知見と、世界レベルで競技を続ける鈴木健吾選手の実践知を掛け合わせることで、スポーツに取り組む人々のパフォーマンスやコンディショニングを支える新たな価値を生み出せると考え、今回の契約に至りました。

今後の取り組み

 本スポンサー契約を通じ、以下の取り組みを進めます。

 ※今後の具体的な取り組みについては順次、お知らせします。

  • 鈴木健吾選手の競技活動および世界への挑戦のサポート

  • トップアスリートの知見を生かした栄養・エネルギー補給に関する研究 

  • パラチノース®をはじめとする糖質研究や、糖質とたんぱく質を組み合わせた栄養設計のスポーツ領域への応用

  • アスリートのニーズを起点とした商品・サービス開発への協力

  • スポーツ栄養・エネルギー補給に関する情報発信やイベント等での共創

両者からのコメント

◎鈴木 健吾選手/プロランナー

 このたび、DM三井製糖の皆さまとご一緒できることを大変うれしく思います。

 マラソンでは日々の準備からレース本番、そして、その後のコンディショニングまで、栄養とエネルギー補給が競技を支える大切な要素です。特に、長時間身体を動かし続ける中で、何を、いつ、どのように摂るのかは、競技者として常に向き合ってきたテーマでもあります。

 DM三井グループの研究知見と、自分自身が競技を通じて得てきた経験を掛け合わせ、新しい発見につなげていきたいと考えています。自分自身もさらに世界へ挑戦するとともに、そこから得られた知見が、より多くの方々のスポーツや挑戦を支えるものになるよう貢献していきたいと思います。

◎森本 卓/DM三井製糖株式会社 代表取締役社長CEO

 DM三井グループは、長年にわたる糖質・エネルギーの研究に加え、医療分野の栄養療法を通じて、人々の栄養摂取を支える研究・商品開発を重ねてきました。今回、世界を見据えて挑戦を続ける鈴木健吾選手をパートナーに迎え、その実践知と当社グループの知見を掛け合わせることで、スポーツにおける新たな栄養・エネルギー補給の可能性を追究していきます。

 トップアスリートの声を研究・商品開発につなげ、アスリートから日常的にスポーツを楽しむ方々まで、それぞれの挑戦を支える新たな価値を生み出してまいります。

鈴木健吾選手 プロフィール/主な戦績

氏名:鈴木 健吾(すずき けんご) 生年月日:1995年6月11日 所属:横浜市陸協/プロランナー

出身地:愛媛県   出身校:宇和島東高等学校卒業  神奈川大学卒業

自己ベスト:マラソン 2時間4分56秒(2021年 第76回びわ湖毎日マラソン)

主な戦績

2021年

第76回びわ湖毎日マラソン 優勝/2時間4分56秒の日本記録(当時)を樹立

2022年

東京マラソン4位(日本人1位)

2025年

大阪マラソン8位

2026年

東京マラソン 13位(日本人2位)/2時間6分09秒で

2027年開催予定のMGC出場権を獲得

中期経営計画2030とスポーツ領域への取り組み

 DM三井製糖は、2026年5月に「中期経営計画2030 DM三井グループ2.0 ~変革による価値創造、次の成長ステージへ~」を発表し、成長領域であるライフ・エナジー事業の重点施策として「スポーツニュートリション領域への注力」を掲げています。スポーツニュートリション領域では、科学的エビデンスに基づく研究開発と、アスリートをはじめとするお客様の声を循環させながら、研究成果を商品・サービスへとつなげていきます。

 アスリート層から健康スポーツ層まで、一人ひとりの身体や活動の状況に応じた栄養を届けることで、スポーツに取り組む人々のパフォーマンスと挑戦を支える新たな価値の提供を目指します。

 DM三井製糖は、「姿かたちを変えながら一生に寄り添い、幸せの時を広げる。」を企業理念に掲げ、事業ポートフォリオの変革を進めています。ライフ・エナジー事業を成長領域の一翼と位置づけ、若年層からシニア層まで、それぞれの世代に合った商品・サービスを提供する“Nutrition By Life Stage”の実現に取り組んでいます。

DM三井製糖株式会社 概要

 DM三井製糖は、「姿かたちを変えながら一生に寄り添い、幸せの時を広げる。」を企業理念に掲げ、事業ポートフォリオの変革を進めています。特に、ライフ・エナジー事業を成長領域の一翼と位置づけ、若年層からシニア層までそれぞれの世代に合った形で商品とサービスを提供する“Nutrition By Life Stage”を実現するべく活動を展開しています。

 スポーツはこの“Nutrition By Life Stage”における主要な領域と位置づけ、今後もアスリート向けの製品開発やスポーツチームへのサポートなどを通して、スポーツに取り組む皆さまを応援していきます。

■会社名 :

DM三井製糖株式会社

(Mitsui DM Sugar Co.,Ltd.)

■所在地 :

東京都港区芝五丁目26番16号 Mita S-Garden

■代表者 :代表取締役社長CEO 森本 卓

■設 立 :1947年9月4日

■事業内容 :精製糖、砂糖関連商品及び機能性食品の製造・販売並びに不動産事業

■公式サイト:https://www.msdm-hd.com/

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会社概要

DM三井製糖株式会社

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URL
https://www.msdm-hd.com/
業種
製造業
本社所在地
東京都港区芝五丁目26番16号 Mita S-Garden
電話番号
-
代表者名
森本卓
上場
東証プライム
資本金
70億8300万円
設立
1947年09月