株式会社千葉銀行のWEB口座開設にオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の公的個人認証(JPKI)と容貌撮影および容貌パッシブ判定オプションを提供
容貌撮影とパッシブ判定オプション採用でJPKIを補完、より堅牢なセキュリティを実現
ELEMENTSグループの株式会社Liquid(本社:東京都中央区、代表取締役:長谷川 敬起)は、株式会社千葉銀行(本社:千葉県千葉市、取締役頭取:米本 努)が提供するWEB口座開設時に、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の公的個人認証(JPKI)*1と、容貌撮影および容貌パッシブ判定オプション*2を提供します。
これにより、「カードと暗証番号が揃えば第三者による不正申請が可能」という公的個人認証(JPKI)の弱みを容貌撮影が補完し、より厳格な本人確認を実現します。また容貌撮影をパッシブ判定*3で行うため、アクティブ判定*4で起こる攻撃者のディープフェイク等による突破手法を防止、より堅牢なセキュリティを提供します。

*1 犯罪収益移転防止法(犯収法)施行規則6条1項1号カに準拠した方式
*2「「LIQUID eKYC」に顔認証時のなりすましを防止する新判定機能を搭載」(2023年5月31日)https://liquidinc.asia/2023-05-31/
*3 エンドユーザーが撮影した正面の容貌画像のみから行う機能。追加動作は不要で、本人がリアルタイムに自身の容貌を撮影したものかの真贋判定を行う。エンドユーザーによる首振りなどの動作が不要であるため、攻撃者に判定内容を見破るヒントを与えず、ユーザーの負担を軽減しながら不正対策を強化できる
*4 エンドユーザーから送信を受けた画像が事前に撮影した写真などではなく、本人確認時に撮影されたものであるかを、首振りやまばたきなどのエンドユーザーによる動作によって判定すること
◾️要約
・Liquidは、株式会社千葉銀行のWEB口座開設にオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の公的個人認証(JPKI)と容貌撮影+容貌パッシブ判定オプションを提供
・これにより、「カードと暗証番号が揃えば第三者による不正申請が可能」という公的個人認証(JPKI)の弱みを容貌撮影が補完し、より厳格かつ堅牢な本人確認プロセスを実現
・堅牢な本人確認プロセスによる不正利用対策のほか、「ICおまかせパック」(「LIQUID eKYC」がApp Clipに対応していたこと)が決め手となり、採用に至った
◾️背景
2027年4月に予定されている犯罪収益移転防止法(犯収法)施行規則の改正により、今後は非対面での本人確認にはICチップを活用する方式が前提になります。
公的個人認証(JPKI)は、マイナンバーカードのICチップと署名用電子証明書の暗証番号を利用した本人確認方式です。この方式は、幅広いユーザー層をカバーでき本人確認の審査工数削減などのメリットがある一方で、「カードと暗証番号が揃えば第三者による不正申請が可能」という弱みもあります。
Liquidはこのたび、株式会社千葉銀行のWEB口座開設にオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の公的個人認証(JPKI)*1と容貌撮影を提供します。これにより、「カードと暗証番号が揃えば第三者による不正申請が可能」という公的個人認証(JPKI)の弱みを容貌撮影が補完し、厳格な本人確認を実現します。また容貌撮影をパッシブ判定で行うため、アクティブ判定で起こる攻撃者のリトライによる突破手法を防ぎ、より堅牢なセキュリティを提供します。
今回の導入は、このような厳格な本人確認による不正利用対策が決め手となり、採用に至りました。
「ICおまかせパック」について:https://liquidinc.asia/2024-08-27/
◾️株式会社千葉銀行について
株式会社千葉銀行は、1943年(昭和18年)に設立され、千葉県の地方銀行として、地域に根差した金融サービスを展開しています。
パーパスである「一人ひとりの思いを、もっと実現できる地域社会にする」をもとに、預金・貸出をはじめとする金融機能の提供に加え、地域のDX・GX支援や各種課題解決に積極的に取り組んでいます。
所在地:〒260-8720 千葉県千葉市中央区千葉港1-2
代表者:取締役頭取 米本 努
設立:1943年(昭和18年)3月
事業内容:普通銀行業務
WEBサイト:https://www.chibabank.co.jp/
株式会社千葉銀行について:https://www.chibabank.co.jp/
◾️eKYC市場シェア6年連続No.1 *5である「LIQUID eKYC」について
ネット上での契約やアカウント登録、口座開設時などに必要な身元確認をオンライン完結で行うサービスです。運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類の撮影、もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI / スマホJPKI) を活用した方式を提供しています。学割などの年齢確認にも対応可能です。独自のAI技術、生体認証技術、OCR技術などにより、撮影開始から完了までの離脱率の低さを実現し、ELEMENTSグループ合計で累計本人確認件数は約1.5億件、累計契約数は約600社となっています。
LIQUID eKYCについて:https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
公的個人認証について: https://liquidinc.asia/jpki/
*5 ITR「ITR Market View」:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2025」eKYC市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度~2024年度予測)
◾️株式会社Liquidについて
Liquidは、生体認証を活用し、認証を空気化することで、世界約80億人全ての人があるがままの状態であらゆるサービスを簡単・安全に使える、なめらかな社会の実現を目指しています。また、金融の取引時確認(犯罪収益移転防止法)、携帯電話契約(携帯電話不正利用防止法)、中古品買取(古物営業法)、不動産取引、CtoC取引などにおける本人確認のオンライン化の流れに合わせ、業界や導入事業者をまたがって横断的に不正検知を行う仕組みを提供し、利便性とセキュリティの両面を追求して参ります。
所在地:東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3 5階
代表者:代表取締役 長谷川 敬起
設立:2018年12月
事業内容:生体情報、生体行動に特化した画像解析・ビッグデータ解析(LIQUID eKYC、LIQUID Auth等)
WEBサイト: https://liquidinc.asia
サービスサイト:
身元確認サービス「LIQUID eKYC」https://liquidinc.asia/liquid-ekyc/
当人認証サービス「LIQUID Auth」https://liquidinc.asia/liquid-auth/
デジタルIDウォレット「PASS」 https://liquidinc.asia/smartcity/
外国人向けデジタルIDウォレット「GPASS」https://liquidinc.asia/gpass/
◾️株式会社ELEMENTSについて
所在地:東京都中央区日本橋本町3-8-3 日本橋ライフサイエンスビルディング3 5階
代表者:代表取締役社長 長谷川 敬起
証券コード:東証グロース市場 5246
設立:2013年12月
事業内容:生体認証・画像解析・機械学習技術を活用した個人認証ソリューション、衣食住における個人最適化ソリューション、個人情報を管理するクラウドサービスの開発・提供
WEBサイト: https://elementsinc.jp/
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