オロ、コンバージョン率を改善するサービスをメニュー化し提供開始
バナー広告・LP・フォームを包括的に改善しROASを最大化
マーケティング戦略の立案から広告・PR戦略、プロモーション企画、CRM、マーケティング業務の運用サポートなどワンストップフルサービスで手掛ける株式会社オロ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:川田篤 以下 オロ)は、広告運用とCRO(Conversion Rate Optimization:コンバージョン率最適化)施策で相乗効果を発揮する、新メニューを開始したことをお知らせいたします。
【サービス概要】
当サービスは、年間数百件の広告運用実績を元に、広告の費用対効果の高いパターンをフレームワーク化したものです。デジタルマーケティング施策を実施している企業さまに対し、Webマーケティングの集客効果を高める支援をいたします。オロの長年の広告運用実績に裏打ちされたノウハウを活かした、長期的な収益増加を目的とする施策を行ってまいります。
【背景】
デジタルマーケティングの普及によりWeb上でのコミュニケーションが活性化し、Web広告を活用した集客を行う企業が増加しています。しかし、成果を上げるためには集客施策のみでは十分でなく、流入したユーザーをコンバージョン(CV)に繋げるための、CRO施策も重要になります。こうした背景を受けてオロは、広告運用とCRO施策を掛け合わせたサービスをメニュー化いたしました。
【主なサービス内容】
当サービスでは、Web広告やLP・WebサイトのCVR改善を考えている企業に対して、オロのデータドリブンな広告運用のナレッジを活かし、包括的にサポートいたします。
Web広告とLP・Webサイトの双方向からアプローチすることで相乗効果を発揮し、広告効果を高められるメニューです。繰り返し改善サイクルを回すことで効果を最適化し、長期的な収益の向上を実現します。
*LP(Landing Page):検索結果や広告などを経由し、訪問者が最初にアクセスするページ
- 現状分析、CRO設計
- バナー最適化
*CVR(Conversion Rate):サイト訪問ユーザーのうち、コンバージョンに至ったユーザーの割合
- LPO(Landing Page Optimization):ランディングページ最適化
*CTA(Call To Action):行動喚起
- EFO(Entry Form Optimization):エントリーフォーム最適化
【担当者コメント】
CVRは企業やサイトにとっても売上に直結するため、その施策であるCROは最も重要です。
売上を拡大するために広告費を増加させるだけでは、獲得効率が下がってしまい高いROASが実現できません。
最適化する多くの手法を取り入れながら、改善していくのは労力も時間も当然必要となりますので、ご担当者さまと一緒によりよい結果を効率的に上げてまいります。
【株式会社オロについて】
マーケティングコミュニケーション事業:https://mc.oro.com/
<コミュニケーション戦略>
コミュニケーションプランニング、デジタルコンサルティング、ブランドコンサルティング
<メディア>
動画広告、新聞広告、雑誌広告、交通広告、屋外広告、デジタルサイネージ広告、ラジオ広告、タクシー広告、ディスプレイ広告、オーディオ広告、SNS広告、検索連動広告、アフェリエイトなど
<クリエイティブ>
テレビCM、プロモーションビデオ、WEB動画、ラジオCM、ポスター、カタログ、パンフレット、販促POP、WEBサイトなど
<CRM>
CDP導入、MA導入、CRMシナリオ設計、Push通知、LINE、メルマガなど
<PDCAマネジメント>
広告効果測定、データ解析、アナリティクス分析、CRO、LPO、EFO、BI構築など
<インテグレーション>
CMS導入、システム/アプリ開発、EC構築など
<海外向けプロモーション支援>
中国、台湾、AESEAN各国での現地プロモーションの実施
https://www.oro.com/global/
【本サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社オロ マーケティングコミュニケーション事業部
https://mc.oro.com/contact/
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