VISH株式会社と「重症心身障がい児と家族のための野球観戦」のパートナー契約を締結
「すべての子どもたちに野球観戦の体験を」— VISH株式会社の協賛により、家族で安心して楽しめる観戦イベントを無料招待へ

特定非営利活動法人EPO(所在地:東京都江戸川区、代表:森 えりか)が運営する、重症心身障がい児と家族のためのコミュニティ「COCOLON」は、重症心身障がい児とそのご家族を対象とした野球観戦イベントにおいて、VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)とパートナー契約を締結いたしました。
本イベントは、外出やスポーツ観戦のハードルが高い重症心身障がい児とご家族が、安心して野球観戦を楽しめる機会を提供することを目指して企画されたものです。
VISH株式会社とのパートナー契約締結により、本来予定していた参加費の無償化が実現し、「無料招待」でイベントを実施します。
■なぜ「家族で野球観戦観戦」が難しいのか?
重い障がいのある子どもとご家族にとって、プロ野球などのスタジアム観戦には想像以上に多くのハードルが存在します。
【座席の壁】家族が離れて観戦しないといけない
多くの球場の車いす席は「本人+介助者1名まで」と制限されており、3人以上の家族で一緒に並んで観戦することが困難です。3人目以降は他の座席を取得する必要があり、離れて観戦することになります。
【防災・構造の壁】車いすでの入場・待機ルートの制限
車いす席ではなく、ボックス席や一般席に座ったり抱っこで観戦する場合は、非常時の避難ルート確保や消防法・球場ルールの観点から、自身の車いす・バギーを客席近くまで持ち込めないケースがあります。
【医療的ケア・見守りの壁】周囲への影響や長時間の外出に対する家族の不安
人工呼吸器等の医療機器の置き場、ユニバーサルシートなどの大きなおむつ交換スペースの有無、そして「きょうだい児の見守り」や「買い物に行きたいが目を離せない」という現場でのサポート体制が整っていないことが、外出を断念する大きな要因となっています。
■本イベントの解決策 —— 楽天モバイル最強パーク宮城で実現
COCOLONではこれらの課題を一つひとつクリアし、ご家族が「当たり前に」一緒に楽しめる環境を整えました。
人工芝の「フラットシート」と車いす席前の「グループシート」
楽天モバイル最強パーク宮城は人工芝のフラットシートである「セブン-イレブン・ピクニックボックス」があります。フラットシートのため医療機器の置き場や抱っこでの観戦、ごろんと横になっての観戦も可能です。
さらに、車いす席のすぐ前に「セブン-イレブン・グループシート」があるため、家族と前後で近い目線で一緒に観戦することも可能です。


事前調整による「バギー置き場」「おむつ交換スペース」の確認
球場および関係各所と事前に調整・事前確認を行い、車いす・バギーの安全な置き場や、おむつ交換がスムーズに行える環境・動線を準備しました。
スタッフによる手厚いサポート
重症心身障がい児と家族が「観戦」や「体験」に集中できるよう、COCOLON、ファミケアのスタッフ・ボランティアが現地でサポート。
・集合場所から観戦座席までの移動・案内
・お子様の見守り、遊び相手
・スタジアムグルメの買い物代行
・おむつ交換の案内・補助
さらに、組数限定で東京からの参加者は仙台までの新幹線移動をサポートします。
■VISH株式会社 担当者のコメント
柳田 翔悟(VISH株式会社 「コノベル」プロダクトマネージャー)

この度、COCOLON様・ファミケア様が共同で開催されるイベント「重症心身障がい児と家族のための野球観戦」に、メインパートナーとして参画させていただけることを、大変嬉しく誇りに思います。
重症心身障がい児・医療的ケア児の子どもたちやそのご家族にとって、「家族みんなで出かける」「一緒にスポーツを観る」といった時間を楽しむためには、移動や座席、医療機器を使用できる環境、体調への配慮など、さまざまな準備や不安が伴うことがあります。
私たちコノベルは普段、スマートフォンアプリを通じて、ご家族と支援者の皆様の日々のコミュニケーションや、重症心身障がい児・医療的ケア児を支える事業所の記録・業務をご支援しています。
日々、ご家族や支援者の皆様と関わらせていただく中で、ICTで便利にできることがある一方、
それだけでは解決できないことも数多くあると感じています。だからこそ今回、重症心身障がい児と家族・きょうだい・支援者のためのコミュニティを運営するCOCOLON、「疾患児・障がい児家族の毎日を楽しく!」を掲げるファミケアとともに、子どもたちやご家族、きょうだい、支援者の皆様が、周囲を気にすることなく思いっきり楽しめる時間と場所をつくるお手伝いができることを、とても嬉しく思っています。
このイベントで過ごす時間が、参加される皆様にとって「楽しかったね」「またみんなで行きたいね」と思える思い出のひとつになれば、これほど嬉しいことはありません。
本パートナーシップを通じて、重症心身障がい児・医療的ケア児の子どもたちと、そのご家族・きょうだいを取り巻く「遊び」や「お出かけ」の選択肢が、これからもっと当たり前に広がっていく社会に少しでも貢献できるよう、私たちコノベルも一緒に歩んでまいります。
■児童発達支援・放課後等デイサービス向けシステム「コノベル」

「コノベル」は、【子どもたちを中心に、関わる人全てに笑顔とゆとりを】 をコンセプトに、アプリを通じて保護者と療育職員の日々のコミュニケーションのデジタル化や児発管や支援員の日常の支援を支えることで、職員の働き方改革に寄与する低価格なクラウドサービスです。
「コノベル」では今後も、障がいの有無に関わらず誰一人取り残さないサービスの提供を目指してまいります。
コノベルHP:https://conobell.com/
■開催概要

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イベントタイトル |
重症心身障がい児と家族のための野球観戦 |
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開催日 |
2026年9月4日(金)、5日(土) |
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時間 |
18:00試合開始 |
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場所 |
楽天モバイル最強パーク宮城 (宮城県仙台市宮城野区宮城野2丁目11-6) |
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定員 |
各日 10組40名 |
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参加費 |
無料招待 |
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協賛 |
VISH株式会社 (愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F) |
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特別後援 |
公益財団法人JKA |
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主催 |
COCOLON【特定非営利活動法人EPO】 |
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共催 |
ファミケア【株式会社NEWSTA】 |
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イベントURL |
本イベントは公益財団法人JKA、オートレースの補助を受けて実施します。
イベントに関するお問い合わせ先
▶info@co-co-lon.com
■疾患・障がい児家族向けブランド「ファミケア(famicare)」とは

「疾患児・障がい児家族の毎日を楽しく。」をコンセプトに、特性のある子と家族の「楽しい!」を生み出すブランド。
情報サイト・相談QAアプリ・支援検索サービスを通じて、子育ての「困った」の解決と「楽しい」のヒントを届けている。
指定難病の子を育てる母の想いから生まれ、当事者家族と専門家がともにコンテンツを制作している。
ファミケアHP:https://famicare.jp/
■COCOLONとは

重症心身障がい児に関する「つながり」「学び」「遊び」「楽しみ」がつまった、重症心身障がい児に関わるすべての方のコミュニティ。
重症心身障がい児とそのご家族がより良い暮らしを送るために、障がいの有無に関係なく参加できるさまざまな企画やイベントを通じて交流や情報交換の場を提供しています。
2025年、第19回キッズデザイン賞〈奨励賞〉、令和7年度東京都女性活躍推進大賞〈大賞〉を受賞しています。
COCOLONサイト:https://co-co-lon.com/

特定非営利活動法人EPO
団体名:特定非営利活動法人EPO
所在地:東京都江戸川区篠崎町7-21-16
アルファグランデ篠崎弐番街2F
代表:森 えりか
設立:2015年4月
【事業内容】
EPOは2016年より、重症心身障がい児を対象とした児童発達支援・放課後等デイサービス「ここね」を運営し、これまで延べ200名以上の子どもたちを支援してきました。東京都足立区・江戸川区で4事業所を展開しています。
また、重症心身障がい児と家族・きょうだい・支援者のためのコミュニティ「COCOLON」を運営し、第19回キッズデザイン賞〈奨励賞〉、令和7年度東京都女性活躍推進大賞〈大賞〉を受賞しています。
ここねHP:http://co-co-ne.jp
COCOLON :https://co-co-lon.com
【本リリースに関するお問い合わせ先】
特定非営利活動法人EPO
COCOLON事務局
e-mail: info@co-co-lon.com
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