スマイルゲート、『東京ゲームショウ2025』にてブースに2万人以上が来場、盛況のうちに閉幕
■4日間でスマイルゲートブースに2万人以上が来場、ゲーム体験ゾーンでは2時間の待機列が発生
■『カオスゼロナイトメア』転送機の実物大展示やローグライク式バトル、崩壊演出の体験プレイが好評
■『MIRESI』リアルタイムターン制バトルを初公開、5.5m超大型LEDに注目を集める
スマイルゲートは、9月25日(木)から9月28日(日)まで千葉県幕張メッセにて開催された「東京ゲームショウ2025(以下、TGS2025)」における公式ブースの運営を盛況のうちに終了したことを、10月3日(金)に発表いたしました。

スマイルゲート公式ブースは幕張メッセ展示ホール4に出展し、4日間で2万人を超える来場者を迎え、日本国内およびグローバルのゲームファンから熱い関心を集めました。

今回のTGS2025では、10月22日(水)に正式サービス開始を控えるダークファンタジー・ローグライクRPG『カオスゼロナイトメア』(以下、カオゼロ)と、新作PRG『MIRESI:視えない未来』(以下、MIRESI)の試遊ゾーンの他、それぞれのテーマに合わせたフォトスポットなど多彩なプログラムを展開し、試遊ゾーンには最長で約2時間に及ぶ長蛇の列ができるほどの盛況となりました。
また、日本の人気コスプレイヤーや人気VTuber「ラプラス・ダークネス」さんなどがステージに登場し、実際にゲームをプレイしながらトークを繰り広げるショーも多くの注目を集めました。

『カオゼロ』のブースは、ゲームのダークな世界観を反映したデザインと、ゲーム内に登場する転送機を実物大で再現したインスタレーションが来場者の目を引きました。転送機からはコスプレイヤーがサプライズ登場する演出もありました。
試遊では約20分間にわたり、「カード」を使用した『カオゼロ』独自のローグライク式バトルやキャラクターの精神が崩壊する「崩壊演出」を体験することができました。

『MIRESI』のブースでは、サブカルチャーゲームファンに人気の血羅(ヒョルラ)ADによる圧倒的クオリティのアートワークが来場者の足を止めました。特に高さ5.5mの超大型LEDにキャラクターが絶え間なく動き続ける「エンディングゾーン」は大きな話題を呼びました。
試遊ゾーンでは、キャラクターの位置取りに基づいたリアルタイムターン制バトルを初公開し、時間を止めて攻防を繰り広げる独自の演出が来場者を魅了しました。
今回TGS2025にて出展した各ゲームタイトルに関する最新情報は、「X」や「YouTube」などの公式コミュニティや、公式サイトなどで確認できます。
■『カオスゼロナイトメア』ゲーム情報
[ タイトル ] カオスゼロナイトメア
[ ジャンル ] 選択が導くカオスループRPG
[ 対応OS ] iOS / Android / PC
[ 価格 ] 基本無料(アプリ内課金あり)
[ サービス開始日 ] 2025年10月22日予定
■『カオスゼロナイトメア』ウェブサイト情報
公式サイト
https://chaoszeronightmare.onstove.com/ja
公式コミュニティ
https://page.onstove.com/chaoszeronightmare/jp
公式X
公式YouTube
■『MIRESI:視えない未来』ウェブサイト情報
公式サイト
公式X
公式YouTube
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像