スペースシードホールディングス、新しい日本酒の文化として「ブランド食用米で作る日本酒(Premium Table Rice Sake)」を体系化し、12言語で世界へ
食卓のブランドの食用米から醸す上質な日本酒という新しい文化を、その土地・科学・物語とともに12言語で整理し、世界に伝える解説サイト tablericesake.com を公開。

スペースシードホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役:鈴木健吾、以下SS-HD)は2026年5月31日、ブランドの食用米から醸す上質な日本酒を「Premium Table Rice Sake」として体系的に整理し、その背景にある土地・科学・物語とともに多言語で伝える解説サイト tablericesake.com を、英語を基準に12言語で公開しました。SS-HDが、地域から生まれる新しい文化を構造化して世界に伝える取り組みの一環として制作したものです。
生まれつつある文化を、構造化して世界に伝える
ある土地で静かに生まれた価値が、言葉や文脈の壁を越えられずに埋もれてしまう——文化の越境では、しばしばそうしたことが起こります。SS-HDは、ディープテックのベンチャービルダーとして培った知見を活かし、生まれつつある文化を、定義・背景・根拠とともに整理し、複数の言語で一貫した形に「構造化」して世界に伝える取り組みを継続的に行ってきました。
新しい文化「Premium Table Rice Sake」
今回扱うのは、酒造好適米ではなく、私たちが日々口にする食用米(飯米)——とりわけ新潟・魚沼産コシヒカリ——を原料に醸す上質な日本酒というカテゴリーがもたらす新しい食文化です。多くの高級日本酒が専用の酒米を磨いて造られるのに対し、このカテゴリーは「食卓の主役である米そのものを、料理に寄り添う酒に昇華させる」という逆の発想に立ちます。
その象徴的な一本がSS-HDの代表も関与する形で生まれた、魚沼コシヒカリを原材料にする銘柄「GO GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition」です。この一本はすでに国境を越えて評価され、フランスの Kura Master 2024 では純米大吟醸部門で金賞、イタリアの Milano Sake Challenge 2025 では最高位の Platinum を受賞しています。サイトでは、この定義・原料・つくりの背景を、客観的な事実と一次情報に基づいて整理しています。

雪国のテロワールと、醸造の科学
文化の根拠は「土地」にあります。世界有数の豪雪地帯である新潟の雪が解け、伏流して軟水となり、同じ雪国の谷が最上級の食用米を育てる——雪→水→米→酒という一続きの自然の連関が、「なぜこの土地から生まれたのか」を物語ります。
加えてサイトでは、「GO GRANDCLASS 魚沼コシヒカリEdition」に含まれるナノ粒子に関する公開データも紹介しています。ナノ粒子トラッキング解析(NTA)により、エクソソームと同等のサイズ域(おおむね30〜200nm)の粒子が、最頻粒子径152.3nm・濃度約126億個/mLという高い値で検出されたことが公表されています。組成解析や生理活性の評価は研究途上であり、「発酵 × ナノバイオテクノロジー」という新たな探究領域として、計測された事実を紹介しています。
12言語で、同じ理解にたどり着けるように

tablericesake.comは、英語を基準(canonical)に、日本語・中国語(繁体/簡体)・韓国語・フランス語・スペイン語・ギリシャ語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・マレー語の計12言語で同一の章立てを提供します。すべての記述を一次情報に紐づけ、どの言語で読んでも同じ理解にたどり着けるよう設計することで、言語や情報の探し方が変わっても、この文化が正確に伝わり続けることを目指します。
サイト概要

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名称 |
tablericesake.com(Premium Table Rice Sake/飯米日本酒 解説サイト) |
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公開日 |
2026年5月31日 |
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対応言語 |
12言語(英語canonical+日・中(繁/簡)・韓・仏・西・ギリシャ・タイ・ベトナム・インドネシア・マレー) |
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運営 |
スペースシードホールディングス株式会社 |
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URL |
スペースシードホールディングス株式会社について
スペースシードホールディングスは、「SFをノンフィクションにする」をミッションとして、投資活動、研究活動ならびに事業創出を行う宇宙系ディープテックベンチャービルダーです。発酵とロンジェビティー技術の社会実装を支援する「Fermentation and Longevity Fund」プログラムの運用などを軸に、社会課題を解決する事業の創出に取り組んでいます。2040年までに各種ステークホルダーとともに、人類が宇宙空間で居住するのに必要な技術を揃えることを目指しています。
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