“テーラーメイド”が世界2ツアーで同時優勝!
ブー・ウィークリー、『R1ドライバー』で5年ぶり3勝目を獲得!米国シニアツアーでは、井戸木鴻樹がメジャー初制覇!
米国男子ツアー「クラウン・プラザ・インビテーショナル」最終日、首位に1打差2位タイからスタートしたブー・ウィークリーは、『R1ドライバー』を駆使し、中盤以降4つのバーディを奪取。トータル6バーディ、2ボギーの「66」をマークし、逆転優勝を飾りました。足元は、アディダスゴルフの軽量フットウェア『adizero Tour』がサポート、難関コース制覇に貢献。2007年、2008年の「ベライゾンヘリテージ」連覇以来、5年ぶりとなる自身ツアー通算3勝目を手にしました。
今回の勝利により、米国男子ツアーにおいて、『R1ドライバー』が開幕から22戦連続でモデル別使用率No.1*1を獲得。多くのツアープロから高い支持を得ています。
さらに、米国シニアメジャー初戦「全米シニアプロ選手権」では、「テーラーメイド」契約の井戸木鴻樹が、最終日6バーディーノーボギーの圧巻のプレーで逆転優勝を達成、メジャー初制覇という偉業に「テーラーメイド」ブランドが貢献しました。今回の2ツアーにおける勝利により、「テーラーメイド」ブランドのドライバーが、世界のツアーで27勝*2を記録。世界のツアーにおいて、「テーラーメイド-アディダスゴルフ」製品が勝利に大きく貢献しています。
ブー・ウィークリー 使用スペック*3
ドライバー :『R1 ドライバー』
フェアウェイウッド :『TaylorMade ROCKETBALLZフェアウェイウッド』(15.0)
ユーティリティ :『TaylorMade ROCKETBALLZ Tour レスキュー』(21.5)
ボール :『LETHAL』
フットウェア :『adizero Tour』(アディゼロツアー/アディダスゴルフ)
アパレル :『アディダスゴルフ』
*1:ダレル・サーベイ調べ(2013年5月28日現在)
*2:2013年度の米国男子、欧州男子、チャンピオンズツアー、米国女子、WEB.com、日本男子ツアー、日本女子ツアーの勝利実績(2013年5月28日時点)
*3:使用スペックに関しては一部、市販モデルとは仕様が異なる場合があります。
■ 「R1 ドライバー」
『R1ドライバー』は、1ヘッドでゴルファーが必要とするコアロフトを全て網羅し、最適弾道を提供するドライバー。テーラーメイドが新たに導入する進化したロフト調整機能の搭載により、8°~12°の一般的なロフトバリエーションを全て網羅。スタンダードポジション10°の設定で±2°の可変領域、12ポジションを実現しました。
またホワイトカラーに斬新なオレンジカラーとトライアングルデザインを組み合わせた独創的なクラウンデザインは圧倒的な存在感を演出すると同時に、トライアングルゾーンがターゲットラインを明確にすることで、より正確なショットに貢献します。
■ 「LETHAL ボール」
5 層構造ツアーパフォーマンスボール『LETHAL』では、ウレタンカバーに新開発の「オリジナルシームレス322ディンプルパターン」を採用。風に負けない安定した弾道とフライトコントロールを実現しました。
■ 「adizero Tour」
『adizero Tour』は軽量性と安定性を極限まで高め、10クリーツのツアーシューズとしてはアディダスゴルフ史上初となる重量(片足)300gという軽量化を実現。シューレースにおいても軽量化を図るなど、徹底した軽量化を施すことにより、アディダスゴルフ史上最軽量を誇る10クリーツ搭載ツアーフットウェアが誕生しました。
【TaylorMade Golf Inc.,/ テーラーメイド ゴルフ株式会社について】
TaylorMade Golf Inc.,(米国)は1979年の創立以来、最高品質のゴルフ用品を提供する世界のゴルフシーンにおけるリーディングカンパニーです。1998年にはアディダスグループの完全子会社となり、「アディダスゴルフ」ブランドのフットウェアおよびアパレルを中心としたラインナップも展開。2009年には「アシュワース」ブランドのアパレルを中心としたプロダクトを、そして2012年からは「アダムスゴルフ」のゴルフクラブを中心とした製品の展開を開始。日本では1986年から事業を開始し、現在はテーラーメイド ゴルフ株式会社として「テーラーメイド」、「アディダスゴルフ」、「アシュワース」に加え、「アダムスゴルフ」ブランドを展開。ツアープロを始め、あらゆるゴルファーのニーズに応える幅広い製品を提供し続けています。
【アディダスグループについて】
アディダスグループはスポーツ用品業界をリードする世界的な企業です。同グループが抱える「アディダス」、「リーボック」、そして 「テーラーメイド」を中心に幅広い製品を通して消費者のニーズに基づいた戦略的かつ相互補完的な発展を目指しています。
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