シヤチハタのスタンプ体験ショップ「シヤチポン」1周年 触って遊べる「スタンプワールド」リニューアル!
シヤチハタ株式会社※(代表取締役社長 舟橋正剛 本社:愛知県名古屋市)は、この度、シヤチハタの直営店ShachiPon!(シヤチポン)の体験型コンテンツ「スタンプワールド」を2018年3月31日(土)にリニューアルします。
※ 社名表記は「シャチハタ」ではなく「シヤチハタ」です。
※ 社名表記は「シャチハタ」ではなく「シヤチハタ」です。
シヤチポンは、2017年3月30日にレゴランド・ジャパンに隣接の商業施設メイカーズ・ピア内にオープンしたスタンプ体験ショップです。
オープンから1周年を迎えるにあたり、スタンプで捺(お)した印影が壁に投影され動き出す、触って遊べるインタラクティブな仕掛け「スタンプワールド」をリニューアルします。紙に知育スタンプ「エポンテ どうぶつスタンプ」を捺(お)して動物をつくり、特殊な台の上に乗せると、スクリーン内にスタンプから生まれた空想動物が投影され自由に動き出します。さらに、映し出された動物に触れると手前や奥へ動くなど、さまざまな反応が楽しめます。テーマはペーパークラフトをイメージした「イマジネーションアニマルズ」です。つくった動物はパソコンやスマートフォンなどから、シヤチポンWebサイトで見ることができます。
また、シヤチポンオープン1周年記念として数量限定でシヤチハタ商品を詰め合わせた福袋を販売しています。(福袋は無くなり次第終了とさせていただきます。)
●スタンプワールド イメージ画像
●店舗概要
店舗名 :ShachiPon!(シヤチポン)
住所 :愛知県名古屋市港区金城ふ頭二丁目7-1
※レゴランド・ジャパンに隣接する商業施設「Maker’s Pier(メイカーズ・ピア)」内
営業時間 :平日 AM11:00〜PM6:00
土日祝 AM10:00〜PM7:00
※不定休
サイトURL:https://www.shachipon.jp
●「エポンテ どうぶつスタンプ」とは
「エポンテ」シリーズは、あそびを通じて想像性・創造性を育む事を目指し、発達心理学の権威である内田伸子先生監修のもと開発した3才からあそべる知育スタンプです。
「エポンテどうぶつスタンプ」は、どうぶつの顔や体などをシンプルなイラストにしたスタンプです。スタンプは20種類あり、スタンプを体のどこの部分に見立てるかは自由で、自分だけの空想どうぶつを作って楽しむことができます。楽しくあそびながら自分らしさを表現でき、独創的センスを育みます。
※ 出典:内田伸子・浜野隆(編著)『世界の子育て格差‐子ども貧困は超えられるか』金子書房 2012年
オープンから1周年を迎えるにあたり、スタンプで捺(お)した印影が壁に投影され動き出す、触って遊べるインタラクティブな仕掛け「スタンプワールド」をリニューアルします。紙に知育スタンプ「エポンテ どうぶつスタンプ」を捺(お)して動物をつくり、特殊な台の上に乗せると、スクリーン内にスタンプから生まれた空想動物が投影され自由に動き出します。さらに、映し出された動物に触れると手前や奥へ動くなど、さまざまな反応が楽しめます。テーマはペーパークラフトをイメージした「イマジネーションアニマルズ」です。つくった動物はパソコンやスマートフォンなどから、シヤチポンWebサイトで見ることができます。
また、シヤチポンオープン1周年記念として数量限定でシヤチハタ商品を詰め合わせた福袋を販売しています。(福袋は無くなり次第終了とさせていただきます。)
●スタンプワールド イメージ画像
●店舗概要
シヤチポンは、触って遊べるインタラクティブな仕掛け「スタンプワールド」、大人と子どもが一緒に楽しめる「スタンプワークショップ」、スタンプ自販機OSMO(オスモ)でシヤチポン限定のイラストやホルダーを使ったオリジナルスタンプをその場で作れる「スタンプファクトリー」の3つのコンテンツで新しいスタンプ体験ができるクリエイティブ空間です。
店舗名 :ShachiPon!(シヤチポン)
住所 :愛知県名古屋市港区金城ふ頭二丁目7-1
※レゴランド・ジャパンに隣接する商業施設「Maker’s Pier(メイカーズ・ピア)」内
営業時間 :平日 AM11:00〜PM6:00
土日祝 AM10:00〜PM7:00
※不定休
サイトURL:https://www.shachipon.jp
●「エポンテ どうぶつスタンプ」とは
「エポンテ」シリーズは、あそびを通じて想像性・創造性を育む事を目指し、発達心理学の権威である内田伸子先生監修のもと開発した3才からあそべる知育スタンプです。
「エポンテどうぶつスタンプ」は、どうぶつの顔や体などをシンプルなイラストにしたスタンプです。スタンプは20種類あり、スタンプを体のどこの部分に見立てるかは自由で、自分だけの空想どうぶつを作って楽しむことができます。楽しくあそびながら自分らしさを表現でき、独創的センスを育みます。
※ 出典:内田伸子・浜野隆(編著)『世界の子育て格差‐子ども貧困は超えられるか』金子書房 2012年
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