\伝統技「金沢箔」×最先端技術/コースターでクルージング!?世界の海の名を冠する“美しき蒼のコースター”が、藤巻百貨店別注で登場!

藤巻百貨店限定・全6種類「【箔一】クルージングコースター HAKU LA TABLE」を9月28日(月)よりWeb販売開始

株式会社 caramo

「日本」をテーマにした珠玉の逸品に出会えるECサイト「藤巻百貨店」(運営会社:株式会社caramo、代表取締役社長:中村亮、https://fujimaki-select.com/)は、「【箔一】クルージングコースター HAKU LA TABLE」を9月28日(月)よりWebにて販売開始しました。
同商品は、金沢の伝統的な金属箔加工技術と最先端技術により生まれたコースター。このたび、藤巻百貨店別注カラーコレクションとして、世界の海を連想させる6種類の色柄展開で登場しました!

▼【箔一】クルージングコースター HAKU LA TABLE 2,600円(税抜)
https://fujimaki-select.com/item/414_0001.html

グラスや江戸切子を置けば、ガラスに幻想的で美しい魅惑のブルーが反射。極上のリラックスタイムを演出してくれる。グラスや江戸切子を置けば、ガラスに幻想的で美しい魅惑のブルーが反射。極上のリラックスタイムを演出してくれる。

  • ここがポイント!
■世界を魅了する「箔一」
このアイテムを作るのは、日本の金箔生産量の98%以上を占める金沢市で第一線を走り続ける金箔総合メーカー「箔一」。
同社の製品が2017年の日米首脳会談において安倍首相からアメリカ合衆国トランプ大統領へのギフトに選ばれたり、金沢箔を用いたインテリア建材が世界的なラグジュアリーブランドのショップ内装や外装に採用されたりと、その独特な美と高度な技術は世界から注目を浴びています!

 

箔一のブランドディレクターは、これまで「SUSgallery」や「NAGAE+」など地域プロダクトブランドを成功に導いてきた鶴本晶子さん。「HAKU LA TABLE」シリーズでは、伝統的な金箔装飾と最先端技術を生かしたテーブルウェアを提案している。箔一のブランドディレクターは、これまで「SUSgallery」や「NAGAE+」など地域プロダクトブランドを成功に導いてきた鶴本晶子さん。「HAKU LA TABLE」シリーズでは、伝統的な金箔装飾と最先端技術を生かしたテーブルウェアを提案している。


■「伝統の技×最先端技術」
最先端技術でつくった素地に、伝統的な金沢箔装飾と最先端のコーティング加工技術を施して作られました。

・最先端技術「壁面素材のプレート」
コースターの素地となるプレートは、富山県高岡市のメーカーが最先端技術を用いて生産した堅牢な素材。アルミと樹脂素材を組み合わせた壁面素材で、非常に軽く、経年変化による反りがないなど優れた耐久性を誇ります。

・伝統の技「金沢箔」
素地の上に装飾したのは、全9工程もの製造過程を経て、限界の薄さまで均一に伸ばした金沢箔(錫箔、真鍮箔)。その錫箔、真鍮箔を熟練職人がひとつひとつ素地に貼り付け、その上に独自技術でブルーカラーコーティングが施されています。配合や貼り方を変えたり、特殊加工を施したり、様々な技法を駆使して6種類の柄を生み出しています。

最先端技術でつくった素地プレートに、伝統技法「金沢箔」と独自技術のブルーカラーコーティングを施している。最先端技術でつくった素地プレートに、伝統技法「金沢箔」と独自技術のブルーカラーコーティングを施している。


■藤巻限定の“選べるブルー”6種
色展開は、「カプリ島 青の洞窟(ネイビーブルー)」「ハワイ(ペールグリーンブルー)」「ニューカレドニア(アクアブルー)」「モルディブ(ターコイズブルー)」「未だ見ぬ深海(ディープブルー)」「北極海(アイスブルー)」の全6種類。金沢箔による繊細で複雑な模様、光の加減や陰影が生み出す多彩な表情は、優雅な船旅を連想させてくれます。

色柄展開は全6種類。左上から時計回りに、「カプリ島 青の洞窟(ネイビーブルー)」「ハワイ(ペールグリーンブルー)」「ニューカレドニア(アクアブルー)」「北極海(アイスブルー)」「未だ見ぬ深海(ディープブルー)」「モルディブ(ターコイズブルー)」。色柄展開は全6種類。左上から時計回りに、「カプリ島 青の洞窟(ネイビーブルー)」「ハワイ(ペールグリーンブルー)」「ニューカレドニア(アクアブルー)」「北極海(アイスブルー)」「未だ見ぬ深海(ディープブルー)」「モルディブ(ターコイズブルー)」。

▼【箔一】クルージングコースター HAKU LA TABLE 2,600円(税抜)
https://fujimaki-select.com/item/414_0001.html
 

  • 藤巻百貨店の「キッチン・テーブルウェア」

▼藤巻百貨店の「キッチン・テーブルウェア」一覧
https://fujimaki-select.com/category/C_TABLEWARE/


日本の職人技が光るキッチン・テーブルウェアを取り揃えています。中でも江戸切子の品揃えは国内トップクラス。他にも南部鉄器や越前漆器、関の包丁や燕のカトラリーなど、全国各地の逸品がずらり。藤巻別注アイテムも多数展開しています。

 
  • 藤巻百貨店(フジマキヒャッカテン)  

http://fujimaki-select.com 
株式会社caramo(本社東京都渋谷区 / 代表取締役社⻑ 中村亮)が運営。
伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大(ふじまきゆきお / 1960-2014)のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープン。取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品。優れた職人やクリエイターなど取引先は400社を超え、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級規模。
主な顧客層は、「モノ」に対して関心が高く日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める30代後半〜50代の男女。現在Facebook会員は約23万人、メルマガ会員は約10万人となり、多くのファンに愛されている。2016年3月には初の実店舗を銀座(東急プラザ銀座6階 / 東京都中央区銀座5-2-1)にオープン。
※取引先数・会員数は、2020年9月現在のもの

 
  • 株式会社caramo(カブシキガイシャカラモ) 

http://www.caramo.jp 
「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げた。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をビジョンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出するしていく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。

社名: 株式会社caramo 
所在地: 東京都渋谷区渋谷3-25-18 
代表取締役社長: 中村 亮
資本金: 1,000万円

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日用品・生活雑貨EC・通販
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会社概要

株式会社 caramo

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URL
https://fujimaki-select.com
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区渋谷3-25-18
電話番号
03-6434-1099
代表者名
上場
-
資本金
-
設立
2015年08月