新進気鋭のアーティスト×広告業界で活躍するクリエイターによる、「夢」をテーマにしたオリジナルミニ番組『I HAVE A DREAM.』テレビ初放送
3月3日(日)24:00~24:30 全8話一挙放送ほか
株式会社ファミリー劇場(所在地:東京都港区赤坂、代表取締役社長:服部洋之)は、新進気鋭のアーティストと広告業界で活躍するクリエイターたちが手掛ける、「夢」をテーマにしたファミリー劇場オリジナルミニ番組『I HAVE A DREAM.』をテレビ初放送いたします(3月3日(日)24:00~24:30ほか) 。私たちの身の回りにあるものを主人公にして、「どんな夢を持っているんだろう」「こんな夢が叶ったら楽しいんじゃないかな」と、想像した世界を、ポジティブかつ新しい視覚表現でご紹介いたします。参加アーティストには、高校在籍中に『虹色★ロケット』を監督・脚本をし、同作スタッフ・キャストで「芸術家族ラチメリアカルムナエ」を結成する伊藤峻太さん、手書きの絵をコラージュして独自の物語性を持たせたポスター作品をはじめ、多彩な作品がアワードや展覧会で高い評価を得て、注目を集める秋山花さんなど実力派のクリエイター陣が集結いたします。是非ご期待ください!
今を生きる若者たちに、夢を想い描くことの楽しさ、大切さを伝える
オリジナル番組・TV初放送 『I HAVE A DREAM.』(2018)
3月3日(日)24:00~24:30 全8話一挙放送ほか
情報があふれ、選択肢が広がる今、夢を見つけづらくなるなんてのは当たり前。でも「夢を想い描くこと」をつまらないものだと思う人生は、ちょっともったいない。当番組では、私たちの身の回りにあるものを主人公にして、「どんな夢を持っているんだろう」「こんな夢が叶ったら楽しいんじゃないかな」と、想像した世界を、ポジティブかつ新しい視覚表現で紹介し、「夢を想い描くこと」の楽しさ、大切さを伝えます。
◆放送番組一覧◆
・「I HAVE A DREAM. あなたは、どんな夢を描きますか?」 (#1)
【監督】伊藤峻太 【撮影】山崎泰治 【美術】小林康秀/野崎えりか 【音楽】田熊理秀 【音楽プロデュース】吉川太郎
白い世界。キャンバスがさまざまな形に姿を変えていきながら、 今を生きる若者たちに「夢」とは何かを語ります。新進気鋭のアーティスト×広告業界で活躍するクリエイターたちが手掛ける、 「夢」をテーマにした番組のステートメントです。
・「If an Ant Drew a Dream もし、アリが夢を描いたら」 (#2)
【監督】鎌谷聡次r郎/佐渡恵理 【撮影】間仲宇 【照明】鈴木康之 【美術】松本ちあき 【操演】稲積君将 【音楽】Babi
自分の体重の何十倍、何百倍もの重量を持ち上げることができるアリ。「もっともっと重いものをお持ち上げたい」もしこんな夢を持つアリがいたら。新進気鋭の映像作家が描く、可愛くも壮大なアリの夢の物語です。
・「If a Pencil Drew a Dream もし、えんぴつが夢を描いたら」 (#3)
【監督・コンポジット】HORSTON 【コンポジット】大石直樹 【音楽】Hideki Nakai 【音楽プロデューサー】吉川太郎
えんぴつは、人間が文字や絵を書くために、どんどん削られ短くなっていく。そんなえんぴつに夢があったら。もしかするとえんぴつ削りとの、逃げては削られ、また逃げる、そんな追いかけっこだったり、するかもしれません。
・「If a Streetlight Drew a Dream もし、街灯が夢を描いたら」 (#4)
【監督】泉田尚美 【CG】中島勇 【音楽】Hideki Nakai 【音楽プロデューサー】吉川太郎
夜の闇をひっそりと照らす街灯は、毎晩毎晩一人ぼっち。そんな街灯が描く夢の物語を、光に集まる虫たちが具現化していきます。
・「If a Paper-plane Drew a Dream もし、紙飛行機が夢を描いたら」 (#5)
【監督・コンポジット】伊藤峻太 【CG】依田拓郎 【グレーディング】椎名遼 【音楽】田熊理秀 【音楽プロデュース】吉川太郎
紙飛行機だって、本当の飛行機のように、大空を自由に飛んでみたいのかもしれない。そんな紙飛行機の夢が、若手映画監督の伊藤峻太による演出で実現しました。
・「If an Eye Drew a Dream もし、めだまが夢を描いたら』 (#6)
【監督】泉田尚美 【撮影】大石拓郎 【照明】天野拓 【音楽】Hideki Nakai 【音楽プロデューサー】吉川太郎
国内、海外の広告賞を受賞している泉田尚美が監督を務める、コマ撮りによる旅する「めだま」の物語です。
・「If a Crow Drew a Dream もし、カラスが夢を描いたら」 (#7)
【絵・ストーリー】秋山花 【コンポジット】中島勇 【音楽】 Hideki Nakai 【音楽プロデューサー】吉川太郎
よしもとばなな「サーカスナイト」装画を担当したイラストレーター 秋山花が、絵・ストーリーを担当する、黒いカラスが描く夢の世界です。
・「If a Rule Drew a Dream もし、ルールが夢を描いたら」 (#8)
【撮影】アマナ 【CG】オムニバス・ジャパン/アマナ 【編集】中川慎也 【音楽】Hideki Nakai 【音楽プロデューサー】吉川太郎
私たちは大人になるにつれ、 知識を増やしていく分、自由な発想がしづらくなるのかもしれません。常識にとらわれず、「ルール」そのものに夢があったなら。ルールがルールから解放された様々な映像表現をご覧ください。
◆「I HAVE A DREAM.」参加アーティスト◆
・伊藤峻太
「 I HEVE A DREAM. あなたは、どんな夢を描きますか? 」
「If a Paper-plane Drew a Dream もし、紙飛行機が夢を描いたら」
1987年東京生まれ。高校時代、友人の影響で自主制作映画にのめり込む。在学中に生徒指導用に制作した映画『虹色★ロケット』(監督・脚本・出演)が下北沢トリウッドにてロードショーののち学生の自主映画では異例のDVDレンタル・発売開始。京都精華大学マンガ学部でアニメーションを学びながら、多数の短編作品を制作。2014年「Gateway for Directors Japan」にて若手映画監督5人のうちに選出され、第67回カンヌ映画祭のマーケットにて初長編映画監督作『ユートピア』の企画プレゼンを行い、2018年4月に下北沢トリウッドにて同作を劇場公開。現在では三井住友銀行のWEBCM(監督)や中島哲也監督作『来る』のVFX lead Production Managerを務めるなど映画・広告を中心に幅広く活動している。
・秋山花
「If a Crow Drew a Dream もし、カラスが夢を描いたら」
多摩美術大学大学院博士課程前期グラフィックデザイン領域修了。国内外のアワードや展覧会で高い評価を得て注目を集め、書籍、雑誌、CD、広告などを中心にイラストレーターとして活躍。2014年にはニューヨークADC賞銀賞を受賞。現在、雑誌『暮しの手帖』や『tocotoco』『母の友』などで挿絵を連載中。
・鎌谷聡次郎
「If an Ant Drew a Dream もし、アリが夢を描いた
映像ディレクター。関西出身。自主制作したMVのアニメーション作品をきっかけに、フリーランスで活動を開始。その後、株式会社コトリフィルム入社。アニミズム表現や日常のささいな価値観を拡張する表現を好む。民族音楽好き。カンヌライオンズシルバー賞、LIA金賞、ADFEST銅賞、SSTV最優秀ディレクター賞など受賞。
・佐渡恵理
「If an Ant Drew a Dream もし、アリが夢を描いたら」
映像作家ディレクター。ロンドン芸術大学卒業。かわいらしい中に、ダークな要素を含めた世界観や遊び心と手作り感のあるアナログな演出を得意とする。TV CM, WEB CM, MV, Installation, Interaction and moving image など幅広く活動中。ADFEST 金賞受賞。
・HORSTON
「If a Pencil Drew a Dream もし、えんぴつが夢を描いたら」
hagyとta-koによるユニット。映像ディレクター、アニメーター、イラストレーターとして活動中。THE ONE SHOW銀賞、ADFEST金賞、第16回 文化庁メディア芸術祭・審査委員会推薦作品など多数の広告賞を受賞。2015年からは八ヶ岳南麓にアトリエを構え、東京と行き来しながら作品制作を行っている。
・泉田尚美
「If an Eye Drew a Dream もし、めだまが夢を描いたら」
「If a Streetlight Drew a Dream もし、街灯が夢を描いたら」
1985年横浜生まれ。 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。「NEW ANGLE, NEW WORLD」 NY ADC 2017 シルバー、アドフェス2017 ブロンズ、One Show 2017 ブロンズなど国内外の広告賞を多数受賞。 TV CM, WEB など幅広く活動中。
オリジナル番組・TV初放送 『I HAVE A DREAM.』(2018)
3月3日(日)24:00~24:30 全8話一挙放送ほか
©東北新社
情報があふれ、選択肢が広がる今、夢を見つけづらくなるなんてのは当たり前。でも「夢を想い描くこと」をつまらないものだと思う人生は、ちょっともったいない。当番組では、私たちの身の回りにあるものを主人公にして、「どんな夢を持っているんだろう」「こんな夢が叶ったら楽しいんじゃないかな」と、想像した世界を、ポジティブかつ新しい視覚表現で紹介し、「夢を想い描くこと」の楽しさ、大切さを伝えます。
◆放送番組一覧◆
・「I HAVE A DREAM. あなたは、どんな夢を描きますか?」 (#1)
【監督】伊藤峻太 【撮影】山崎泰治 【美術】小林康秀/野崎えりか 【音楽】田熊理秀 【音楽プロデュース】吉川太郎
白い世界。キャンバスがさまざまな形に姿を変えていきながら、 今を生きる若者たちに「夢」とは何かを語ります。新進気鋭のアーティスト×広告業界で活躍するクリエイターたちが手掛ける、 「夢」をテーマにした番組のステートメントです。
・「If an Ant Drew a Dream もし、アリが夢を描いたら」 (#2)
【監督】鎌谷聡次r郎/佐渡恵理 【撮影】間仲宇 【照明】鈴木康之 【美術】松本ちあき 【操演】稲積君将 【音楽】Babi
自分の体重の何十倍、何百倍もの重量を持ち上げることができるアリ。「もっともっと重いものをお持ち上げたい」もしこんな夢を持つアリがいたら。新進気鋭の映像作家が描く、可愛くも壮大なアリの夢の物語です。
・「If a Pencil Drew a Dream もし、えんぴつが夢を描いたら」 (#3)
【監督・コンポジット】HORSTON 【コンポジット】大石直樹 【音楽】Hideki Nakai 【音楽プロデューサー】吉川太郎
えんぴつは、人間が文字や絵を書くために、どんどん削られ短くなっていく。そんなえんぴつに夢があったら。もしかするとえんぴつ削りとの、逃げては削られ、また逃げる、そんな追いかけっこだったり、するかもしれません。
・「If a Streetlight Drew a Dream もし、街灯が夢を描いたら」 (#4)
【監督】泉田尚美 【CG】中島勇 【音楽】Hideki Nakai 【音楽プロデューサー】吉川太郎
夜の闇をひっそりと照らす街灯は、毎晩毎晩一人ぼっち。そんな街灯が描く夢の物語を、光に集まる虫たちが具現化していきます。
・「If a Paper-plane Drew a Dream もし、紙飛行機が夢を描いたら」 (#5)
【監督・コンポジット】伊藤峻太 【CG】依田拓郎 【グレーディング】椎名遼 【音楽】田熊理秀 【音楽プロデュース】吉川太郎
紙飛行機だって、本当の飛行機のように、大空を自由に飛んでみたいのかもしれない。そんな紙飛行機の夢が、若手映画監督の伊藤峻太による演出で実現しました。
・「If an Eye Drew a Dream もし、めだまが夢を描いたら』 (#6)
【監督】泉田尚美 【撮影】大石拓郎 【照明】天野拓 【音楽】Hideki Nakai 【音楽プロデューサー】吉川太郎
国内、海外の広告賞を受賞している泉田尚美が監督を務める、コマ撮りによる旅する「めだま」の物語です。
・「If a Crow Drew a Dream もし、カラスが夢を描いたら」 (#7)
【絵・ストーリー】秋山花 【コンポジット】中島勇 【音楽】 Hideki Nakai 【音楽プロデューサー】吉川太郎
よしもとばなな「サーカスナイト」装画を担当したイラストレーター 秋山花が、絵・ストーリーを担当する、黒いカラスが描く夢の世界です。
・「If a Rule Drew a Dream もし、ルールが夢を描いたら」 (#8)
【撮影】アマナ 【CG】オムニバス・ジャパン/アマナ 【編集】中川慎也 【音楽】Hideki Nakai 【音楽プロデューサー】吉川太郎
私たちは大人になるにつれ、 知識を増やしていく分、自由な発想がしづらくなるのかもしれません。常識にとらわれず、「ルール」そのものに夢があったなら。ルールがルールから解放された様々な映像表現をご覧ください。
◆「I HAVE A DREAM.」参加アーティスト◆
・伊藤峻太
「 I HEVE A DREAM. あなたは、どんな夢を描きますか? 」
「If a Paper-plane Drew a Dream もし、紙飛行機が夢を描いたら」
©東北新社
©東北新社
1987年東京生まれ。高校時代、友人の影響で自主制作映画にのめり込む。在学中に生徒指導用に制作した映画『虹色★ロケット』(監督・脚本・出演)が下北沢トリウッドにてロードショーののち学生の自主映画では異例のDVDレンタル・発売開始。京都精華大学マンガ学部でアニメーションを学びながら、多数の短編作品を制作。2014年「Gateway for Directors Japan」にて若手映画監督5人のうちに選出され、第67回カンヌ映画祭のマーケットにて初長編映画監督作『ユートピア』の企画プレゼンを行い、2018年4月に下北沢トリウッドにて同作を劇場公開。現在では三井住友銀行のWEBCM(監督)や中島哲也監督作『来る』のVFX lead Production Managerを務めるなど映画・広告を中心に幅広く活動している。
・秋山花
「If a Crow Drew a Dream もし、カラスが夢を描いたら」
©東北新社
多摩美術大学大学院博士課程前期グラフィックデザイン領域修了。国内外のアワードや展覧会で高い評価を得て注目を集め、書籍、雑誌、CD、広告などを中心にイラストレーターとして活躍。2014年にはニューヨークADC賞銀賞を受賞。現在、雑誌『暮しの手帖』や『tocotoco』『母の友』などで挿絵を連載中。
・鎌谷聡次郎
「If an Ant Drew a Dream もし、アリが夢を描いた
©東北新社
映像ディレクター。関西出身。自主制作したMVのアニメーション作品をきっかけに、フリーランスで活動を開始。その後、株式会社コトリフィルム入社。アニミズム表現や日常のささいな価値観を拡張する表現を好む。民族音楽好き。カンヌライオンズシルバー賞、LIA金賞、ADFEST銅賞、SSTV最優秀ディレクター賞など受賞。
・佐渡恵理
「If an Ant Drew a Dream もし、アリが夢を描いたら」
©東北新社
映像作家ディレクター。ロンドン芸術大学卒業。かわいらしい中に、ダークな要素を含めた世界観や遊び心と手作り感のあるアナログな演出を得意とする。TV CM, WEB CM, MV, Installation, Interaction and moving image など幅広く活動中。ADFEST 金賞受賞。
・HORSTON
「If a Pencil Drew a Dream もし、えんぴつが夢を描いたら」
©東北新社
hagyとta-koによるユニット。映像ディレクター、アニメーター、イラストレーターとして活動中。THE ONE SHOW銀賞、ADFEST金賞、第16回 文化庁メディア芸術祭・審査委員会推薦作品など多数の広告賞を受賞。2015年からは八ヶ岳南麓にアトリエを構え、東京と行き来しながら作品制作を行っている。
・泉田尚美
「If an Eye Drew a Dream もし、めだまが夢を描いたら」
「If a Streetlight Drew a Dream もし、街灯が夢を描いたら」
©東北新社
1985年横浜生まれ。 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。「NEW ANGLE, NEW WORLD」 NY ADC 2017 シルバー、アドフェス2017 ブロンズ、One Show 2017 ブロンズなど国内外の広告賞を多数受賞。 TV CM, WEB など幅広く活動中。
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