台湾東部沖地震に対する支援について、デジタルデータソリューションが義援金を寄付
~日本赤十字社・台湾赤十字組織に義援金を寄付~
デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:熊谷 聖司、以下デジタルデータソリューション)は、2024年4月3日に発生した台湾東部沖地震に対して、5月8日に日本赤十字社並び台湾赤十字組織に義援金を寄付したことをお知らせいたします。
デジタルデータソリューションでは「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、「データリカバリー事業」「フォレンジクス事業」「サイバーセキュリティ事業」の3事業を展開しています。被災地での無償データ復旧支援や、貧困の中で暮らす子どもたちへの支援など、様々な取り組みを行ってまいりました。
今回、台湾東部沖地震に被災された方々や、被災地の復旧に対して、微力ながら貢献できればと考え、日本赤十字社並び台湾赤十字組織に義援金を寄付することに至りました。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈りしますとともに、今後も継続して被災地域やの支援活動に様々な形で貢献してまいります。
会社概要
「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、国内100億円の市場で売上No.1の実績を持つ<データリカバリー事業>をはじめ、ホワイトハッカーによる犯罪捜査を行う<フォレンジクス事業>、官公庁・大企業レベルの通信監視で、サイバー攻撃から中小企業や個人の情報資産を守る<サイバーセキュリティ事業>の3事業を展開するデータセキュリティカンパニーです。
全国44万件以上のデータインシデントに対応しているDDSは、世界最先端の技術で、DX化が進む社会にデジタルデータの安心・安全を提供します。
名称 :デジタルデータソリューション株式会社(https://digitaldata-solution.co.jp/)
所在地 :〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階
代表者 :代表取締役社長 熊谷 聖司
設立 :1999年6月
事業内容:データリカバリー事業、フォレンジクス事業、サイバーセキュリティ事業
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