石野卓球も出演!Ultra Japan の出演が決定しているCarl Coxが主宰する名門レーベルIntecを共同経営する JON RUNDELLと、世界的プロデューサー UMEKが揃って来日!
ライティングショー、ヴィジュアルショーなどを含めたトータル的にハイエンドな技術を結集して開催されるACCUTRON。毎度抜かりのないラインアップ構成と、総合的な演出で、全てのクラウドを熱狂に包んできた当イベントの進化を見逃すな!
- UMEK / The BPM Festival 2017
UMEK
出身地スロベニアにて誰よりも早くエレクトロニックミュージックを取り入れ、数々のパーティを主宰したDJ/プロデューサー、UMEK。
世界中のアンダーグラウンドクラブから最上級のフェスティバルに至るまでプレイし続けている。DJの他、プロデューサーとしても立て続けにリリースし、レーベル「1605」を設立する等その功績は目を見張るものがある。そして自身が立ち上げたウィークリーラジオ「Behind the Iron Curtain」から自身のシグネチャーサウンドを配信している。
- 石野卓球 / Rapt In Fantasy (Radio Edit)
Takkyu Ishino (石野卓球)
1989年にピエール瀧らと「電気グルーヴ」を結成。1995年には初のソロアルバム「DOVE LOVES DUB」をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノフェスティバル・Love ParadeのFinal Gatheringで150万人の前でプレイするという偉業を成し遂げる。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ・WIREを主催し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介した。2004年は約3年振りとなるアルバム「TITLE#1」、4月には「TITLE#2+#3」(2枚組)を2ヶ月連続でリリース。その海外編集盤「TITLES」はヨーロッパ・アジア各国でもリリースされた。2005年は4枚目となるミックスCD「A PACK TO THE FUTURE」をリリース。2006年はTokyo No.1 Soul Setの川辺ヒロシと新ユニット・InK(インク)を結成し、オリジナルフルアルバム「C-46」を、2007年にはInKのセカンドアルバム「InK PunK PhunK」を8月にリリース。2010年には6年振りとなるオリジナルソロ作品「CRUISE」をリリースし、2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組「WIRE TRAX 1999-2012」をリリース。2015年12月には、New Orderのニューアルバム「Music Complete」からのシングルカット曲「Tutti Frutti」のリミックスを日本人で唯一担当した。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。
- イベント詳細
Open 10PM
Door ¥3500, w/f ¥3000, GH S members ¥2500, Under 23 ¥2000, Before 11PM ¥2000
《前売券》
◎Clubberia http://www.clubberia.com/ja/events/270309/
◎Resident Advisor https://jp.residentadvisor.net/event.aspx?989753
◎iFLYER http://ifyr.tv/X1dpe
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Studio:
UMEK (SL) Takkyu Ishino
Ishijima
Drunken Kong (Tronic | Terminal M | Session Womb)
LIGHTING: AIBA (LSW)
Contact:
Jon Rundell (INTEC | UK)
Dani Savant (MIND OFF)
Ren (World Connection)
Howako (SPECTRA)
Foyer: “SKEEN”
Directed by Setsuya Kurotaki (Rhizomatiks Research)
Tomoaki Yanagisawa
ASAI
Ishii 2bit
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レジデントDJのISHIJIMAとContactによる新世代テクノ・パーティACCUTRON第二弾! 4月にGreen Velvetを迎え華々しくローンチし、第2回目となる今回はCarl Coxの名門レーベルIntec (Intec Digital)より、その共同経営者であるJon Rundellと、そのパートナーでもあり自身のレーベル1605Music Therapyからも数多くのアンセムをリリースするスロベニアが産んだスーパースター UMEKが登場! 迎える日本勢に石野卓球、海外ツアーなど活躍著しいD.Singh と DJ KYOKOによるDRUNKEN KONGという強力なラインナップ!またMIND OFFを主宰するDani Savantや若手DJの一人として活躍目覚ましいREN(World Connection)やHOWAKOらがサポート、さらにFoyerでは世界で活躍するクリエイター集団RhizomatiksのSetsuya Kurotakiが参戦、Tomoaki Yanagisawa、ASAI、Ishii 2bitら電脳ギャングスタたちを集結させインスタレーションを披露、東京の週末を彩る新世代パーティーに注目していただきたい!
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- Jon Rundell / DJsounds Show 2014
Jon Rundell
Carl Coxのレーベル “Intec”にてA&Rとレーベルマネージャーを務めるJon Rundell。自身のレーベル “Etch”も立ち上げ、多方面で活躍しているDJ・プロデューサーだ。2015年、”Desolat”からリリースされたコンピレーションアルバムに楽曲がフィーチャーされ、更に注目を浴びた。彼のプロダクションは毎回BeatportのTop 20チャートにランクインするほどの実力を持つプロデューサーである。世界中のクラブやフェスティバルでプレイする他、Amsterdam Dance EventとブライトンのBMC Conferenceにてゲストスピーカーとし参加、彼の活躍は多岐に渡る。
Drunken Kong
Drunken Kongは、D.SinghとDJ KYOKOが新しいテクノミュージックを作ろうと結成したプロジェクト。別々のバックグラウンドを持っている2人が組むことによって、新しいクラブミュージックを生み出すことを試みる。2人はDrunken Kongとして、2011年にagehaでデビューし、以来、渋谷のWomb、Vent、Sankeys TYOの他、地方や海外などで数々のライブをこなす。
2015,16,17年と毎年Christian SmithのレーベルのTronicからEPとコンピレーションをリリース。2016年にはBorisのレーベルTransmitからEP『Non Step』をリリース。更に今年の2017年には、Monika KruseのレーベルTerminal MからもEP『Chanted』をリリース。日本のレーベルSession WombからもEP『How I Work』をリリースし、全曲Beatportでチャートインを果たし反響を呼んでいる。特にTronicからの “To The Piece”とTerminal Mからの“Chanted”は、BeatportでテクノEPチャート2位を獲得。2017年2月の時点で、全7曲のオリジナルトラックが、Beatportのテクノチャート100位以内にランクインをし、日本人アーティストとして快挙を成し遂げ、テクノアーティストとして世界ランク37位の地位を獲得した。また6月に、待望の1st アルバム『The Sings Within』をリリースし更に世界にアーティストの名前を広げる。
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