「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」、開始から5日経過、4600万円以上の寄附が集まる。日本プロ野球選手会所属選手および日本人MLB選手らからの支援も
※本プレスリリースは「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 有志の会」と「READYFOR株式会社」の連名プレスリリースです。
「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金(代表発起人:小坂 健、以下、「本基金」)」は、2020年4月3日よりクラウドファンディングサービスREADYFORを通じ寄附募集を呼びかけており、3,200名以上から4,600万円以上の寄附金が集まっております。(4月8日10時30分現在)
(基金ページURL:https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund)
この度、日本プロ野球選手会とNPO法人ベースボール・レジェンド・ファウンデーション(BLF)を通じてプロ野球選手の皆様からも本基金への寄附、またSNS上での支援呼びかけなどのご支援を賜ることになりましたので、お知らせいたします。本基金の趣旨に賛同する選手の皆さまは「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」ページより寄附を行い、動画にてファンへのメッセージや寄附の呼びかけ等を行います。動画は「#明日をつなぐ」「#日本プロ野球選手会」「#野球で人を救おう」のハッシュタグとともに選手会、BLF、当基金、READYFORの各公式SNSアカウントから投稿されます。
◾ 日本プロ野球選手会 炭谷銀仁朗会長コメント
「先日立ち上がったREADYFORの「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」に寄付させていただきました。選手会として、感染拡大防止に少しでも力になれればということで、12球団の選手会長と相談し、全選手にこの基金について案内しました。一日も早く日常を取り戻せるように、そして皆さんに最高のプレーを見せられるように、選手は今できることに全力で取り組んでいきます。一緒にこの苦難を乗り越えましょう!」
◾各種公式SNS URL
・選手会 公式SNS:https://twitter.com/jpbpa_press
・BLF 公式SNS:https://twitter.com/blf_baseball
・本基金 公式SNS:https://twitter.com/covid19fund_RF
・READYFOR 公式SNS:https://twitter.com/READYFOR_cf
◾「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」とは
「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 有志の会(代表発起人:小坂 健)」が主体となり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に取り組む活動を支援するため、2020年4月3日に設立いたしました。同日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」を通じ広くご支援・寄附を募っております。
本基金は、新型コロナウイルスの最前線で取り組まれる医療機関等への直接の支援、必要物資・医療用防護具・医療器具などの支援活動、新型コロナウイルスの影響を受ける子どもたち等への支援活動、新型コロナウイルスに関わる研究・開発費用等の、支援を必要としている活動に対して迅速な支援を行います。皆さまからご支援いただいた寄附金は、本基金による審査・助成決定を経て最短14日で助成先に届きます。
◾「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」クラウドファンディング概要
(1)目標金額:今回は目標金額を設けていません。
(2)形式:寄附型(基金) / ALL-IN形式
※ご支援いただいた方は控除が受けられます。
(3)公開期間:2020年4月3日(金)~2020年7月2日(木)23時まで (90日間)
(4)基金ページURL:https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund
◾READYFOR株式会社とは
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」、法人向け事業「READYFOR SDGs」を運営しています。2011年3月のサービス開始から1.3万件以上のプロジェクトを掲載し、58万人から110億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2020年4月時点)。「カンブリア宮殿」をはじめさまざまなメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2019年5月経済産業省等が主催する第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。
(基金ページURL:https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund)
この度、日本プロ野球選手会とNPO法人ベースボール・レジェンド・ファウンデーション(BLF)を通じてプロ野球選手の皆様からも本基金への寄附、またSNS上での支援呼びかけなどのご支援を賜ることになりましたので、お知らせいたします。本基金の趣旨に賛同する選手の皆さまは「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」ページより寄附を行い、動画にてファンへのメッセージや寄附の呼びかけ等を行います。動画は「#明日をつなぐ」「#日本プロ野球選手会」「#野球で人を救おう」のハッシュタグとともに選手会、BLF、当基金、READYFORの各公式SNSアカウントから投稿されます。
◾ 日本プロ野球選手会 炭谷銀仁朗会長コメント
「先日立ち上がったREADYFORの「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」に寄付させていただきました。選手会として、感染拡大防止に少しでも力になれればということで、12球団の選手会長と相談し、全選手にこの基金について案内しました。一日も早く日常を取り戻せるように、そして皆さんに最高のプレーを見せられるように、選手は今できることに全力で取り組んでいきます。一緒にこの苦難を乗り越えましょう!」
◾各種公式SNS URL
・選手会 公式SNS:https://twitter.com/jpbpa_press
・BLF 公式SNS:https://twitter.com/blf_baseball
・本基金 公式SNS:https://twitter.com/covid19fund_RF
・READYFOR 公式SNS:https://twitter.com/READYFOR_cf
◾「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」とは
「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 有志の会(代表発起人:小坂 健)」が主体となり、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に取り組む活動を支援するため、2020年4月3日に設立いたしました。同日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」を通じ広くご支援・寄附を募っております。
本基金は、新型コロナウイルスの最前線で取り組まれる医療機関等への直接の支援、必要物資・医療用防護具・医療器具などの支援活動、新型コロナウイルスの影響を受ける子どもたち等への支援活動、新型コロナウイルスに関わる研究・開発費用等の、支援を必要としている活動に対して迅速な支援を行います。皆さまからご支援いただいた寄附金は、本基金による審査・助成決定を経て最短14日で助成先に届きます。
◾「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」クラウドファンディング概要
(1)目標金額:今回は目標金額を設けていません。
(2)形式:寄附型(基金) / ALL-IN形式
※ご支援いただいた方は控除が受けられます。
(3)公開期間:2020年4月3日(金)~2020年7月2日(木)23時まで (90日間)
(4)基金ページURL:https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund
◾READYFOR株式会社とは
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」、法人向け事業「READYFOR SDGs」を運営しています。2011年3月のサービス開始から1.3万件以上のプロジェクトを掲載し、58万人から110億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2020年4月時点)。「カンブリア宮殿」をはじめさまざまなメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2019年5月経済産業省等が主催する第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。
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