東京医療保健大学と地域医療機能推進機構が包括的連携に関する協定書を締結

2021年12月3日(金) に協定書調印式

 学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(本部:東京都品川区、理事長:田村哲夫、学長:亀山周二、以下「本学」)は、独立行政法人地域医療機能推進機構(本部:東京都港区、以下「JCHO」)と包括的連携に関する協定書を締結しました。今後、本学とJCHOは医療・介護の質の向上や、エビデンスに基づく医療提供システムの再構築などの各種課題解決のための協働事業の推進に迅速に対応してまいります。

 本学とJCHOは、2016年11月22日に「協働事業協定書」を締結しています。本協定書により、JCHO船橋中央病院附属看護学校及び研修センター等の土地・建物の使用、本学千葉看護学部の設置、同学部の講義実習等の教育活動に病院からの人材の派遣、臨地実習に病院施設の活用及び病院の看護職員確保等について、協働事業を行っております。

 この度、JCHOよりポストコロナにおける地域医療の課題やニーズに適切に対応するためには、医療・介護の質の向上や、医療提供システムの再構築が必要であるとの提案がありました。これらの課題に対応する事業を新たに協働し推進するため、既存の協働事業協定を更に発展させた包括的連携協定書を締結しました。
 具体的には、JCHO職員が勤務を続けながら本学大学院生として在籍し、病院現場における課題解決のため、リスクマネジメント・医療保健データの活用・診療看護師(NP)などの看護分野で研究を行います。これにより、各種の課題解決に資する人材の養成や共同研究を推進する予定です。

■連携内容
①地域のニーズに沿った質の高い医療の提供に貢献できる看護師等の育成や確保に関すること
②教育・研究・医療保健に関する人的資源の交流及び知的・物的資源の相互活用に関すること
③地域の保健・医療・福祉の機能向上に関すること
④その他相互に連携・協力することが必要と認められる事項に関すること

■学校法人青葉学園 東京医療保健大学 理事長 田村哲夫 コメント

 
 本学は、医療・介護等これから必要とされる時代に対応する人材を養成するため設立いたしました。今年度は、千葉看護学部(船橋市)は完成年度を迎え、入試関係でも高い評価を得ています。また、教育におけるリベラルアーツの重要性を尾身理事長と以前から話をしていました。今後は、今回の提携を機にリテラシーやリベラルアーツに関わる教育・研究を推進し、世の中の役に立つ人材を育成していきたいと考えています。
 

 

【東京医療保健大学とは】
理事長   :田村哲夫
学長    :亀山周二
設立年度  :2005年
本部    :東京都品川区東五反田
キャンパス :五反田キャンパス、世田谷キャンパス、国立病院機構(東が丘)キャンパス、
       国立病院機構立川キャンパス、船橋キャンパス、雄湊キャンパス(和歌山)、
       日赤和歌山医療センターキャンパス(和歌山)
学部(学科) :医療保健学部(看護学科、医療栄養学科、医療情報学科)、
       東が丘看護学部(看護学科)、立川看護学部(看護学科)、千葉看護学部(看護学科)、
       和歌山看護学部 (看護学科)
専攻科   :助産学専攻科、和歌山助産学専攻科(2022年4月開設)
大学院   :医療保健学研究科(修士課程8領域、博士課程3領域)、
       看護学研究科(修士課程4コース、博士課程)
       和歌山看護学研究科(修士課程3領域)、千葉看護学研究科(修士課程)
学生数   :3,093名 (2021年5月現在)

 

 

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