「家族が倒れた!そんなときどうする?」――身近な人に介護が必要になったときの手続きを読みやすい大型判ムックで解説
書籍『大型判 身近な人に介護が必要になったときの手続きのすべて』発売
株式会社自由国民社(東京・豊島区、代表取締役社長・石井悟)は、2021年9月1日に書籍『大型判 身近な人に介護が必要になったときの手続きのすべて』を刊行しました。
「身近な人が病気やケガで介護が必要になった……。」――誰しもが当事者になる可能性のある「身近な人の介護」に関する手続きですが、その煩雑さに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。
- 「かかりつけ医」ってどうやって見つけるの?
- 介護保険を使うための手続きや、相談先って?
- 本人が介護保険サービスを利用したがらない時にどのように説得すればいいの?
- 介護保険が適用されるサービスにはどんなものがあるの?
- 介護施設を選ぶポイントって?
本書では、このような差し迫った疑問を解決するための手続きを、わかりやすく解説しています。
実際に身近な方に介護が必要になり、様々な手続にとりかからなければならない方や、これからそのような場面を迎える可能性がある方はもちろん、普段要介護者に接している医療従事者や介護従事者にも参考になる内容となっています。
※本書は2018年6月1日に発行した『身近な人に介護が必要になったときの手続きのすべて』をベースに内容を改訂し、判型を大きくして発行いたしました。
書名:『大型判 身近な人に介護が必要になったときの手続きのすべて』
著者:鈩裕和
定価:1,650円(10%税込)
判型:A4判
頁数:144頁
ISBN:978-4-426-12732-9
発行日:2021年9月1日
【目次】
第1章 かかりつけ医の見つけ方
第2章 介護保険の申請
第3章 介護保険の利用
第4章 介護保険のサービス
第5章 介護のお金
第6章 介護の実際
第7章 施設での介護
【著者】
鈩 裕和 (たたら・ひろかず)
島根県松江市出身。医療法人つくしんぼ会(東京都板橋区)理事長、医師。
外来診療から訪問医療介護、さらに在宅看取りまで連続したサービスを提供できる医療機関として「つくしんぼ会」を平成8年に設立した。日常診療では患者に生き様、死に様の希望をさりげなく問いかけ、実現可能な形で寄り添うスタイルをとっている。押し付けの医療にならないよう配慮し、薬物治療に依存しないのが信条。
【書籍のご購入はこちら】
楽天ブックス:https://a.r10.to/hVm6RU
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【会社概要】
会社名:株式会社自由国民社
所在地:〒171-0033 東京都豊島区高田3-10-11
代表者:石井 悟
設立:1928年(昭和3年)8月5日
URL:https://www.jiyu.co.jp/
事業内容:雑誌・書籍の編集、出版等
【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社自由国民社
TEL:03-6233-0781
FAX:03-6233-0780
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社自由国民社
宣伝企画部
TEL:03-6233-0783
FAX:03-6233-0780
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