リサ・ラーソンから2021年の干支、丑(うし)のてぬぐいが登場!
(株)トンカチは、日本におけるリサ・ラーソンの著作権を管理し、直営店ショップやTONKACHI STORE (https://shop.tonkachi.co.jp/)等にて、リサ・ラーソンの陶器や雑貨を販売しております。
だんだん寒くなってきて、もう来年のことを考え始めた方もいるのではないでしょうか?
2021年の干支は丑(うし)!
リサ・ラーソンの大人気、干支(えと)シリーズ「くさぶえのうし」が、大人気のてぬぐいになりました。
うしの絵柄は、リサ・ラーソンの初めての絵本「BABY NUMBERBOOK」に登場する牛のデザインをモチーフに
今回、波佐見焼で作っている陶器の「くさぶえのうし」のモチーフクローバーがほどこされました。
★BABY NUMBERBOOKより
★長崎県波佐見焼で作れている干支シリーズ「くさぶえの丑」
幸せのクローバーを草笛にした「くさぶえのうし」。
そんな「くさぶえのうし」が少しコミカルに描かれたデザインで、北欧らしいテキスタイルになっています。
手ぬぐいは高い技術が必要とされる日本の伝統的技法”捺染(なっせん)”で作られているため、アートとして額装してディスプレイしてもしっかりと見栄えがするクオリティ。マルチに使える手ぬぐいはその使い方も様々なので、ぜひ来年の相棒としていかがでしょうか。
丑(うし)年のあなたも、そうでないあなたも、ぜひチェックしてみてくださいね!
てぬぐい(くさぶえのうし)商品詳細 TONKACHI STORE
リサ・ラーソン / 陶芸家
1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれ。Stig Lindberg(スティグ・リンドベリ)
に見出され、スウェーデン最大の陶芸製作会社Gustavsberg(グスタフスベリ)社で活躍。
1979年に独立。以後、現在に至るまで精力的に創作活動を続けている。日本で一番有名な北欧の猫キャラクター「マイキー」の生みの親としても知られる。
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