花の無料配布で花き生産者支援、花に親しむきっかけを。「Meet with Flowers~咲かせよう、サステナブルライフ」開催のお知らせ
~八重洲・日本橋・京橋のまちづくりで、SDGs 目標12「つくる責任、つかう責任」に貢献~
東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:野村 均 以下、「東京建物」)は、八重洲・日本橋・京橋エリアで2 回目となるフラワーイベント「Meet with Flowers」を東京スクエアガーデン(東京都中央区京橋3-1-1)等で開催します。開催期間は2022 年3 月18 日(金)から4 月10 日(日)までを予定しております。
東京建物は、長期ビジョン「次世代デベロッパーへ」に基づき、事業を通じて「社会課題の解決」と「企業としての成長」をより高い次元で両立することで、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しており、その実践に積極的に取り組んでいます。本社を構える八重洲と、八重洲に隣接する日本橋・京橋は、当社の社会課題解決型のまちづくりを牽引しているエリアです。
「咲かせよう、サステナブルライフ」をテーマに行われる第2 回「Meet with Flowers」では、コロナ禍で需要が落ち込んだ花7,000 本を当社が買い取り、来街者に無料配布します。それにより生産者を支援するとともに、人々の笑顔と花に親しむきっかけを創出し、SDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任、つかう責任」に貢献します。また、配布場所を次々に移動しながら行う“フリーフラワー”の手法により、コロナ禍でも安心して参加できる「分散型イベント」として開催します。
さらに今回、全国各地で放置竹林の増加が社会問題となっていることから、「竹」にも注目しています。歌川広重の「名所江戸百景」にも描かれたように、竹は古来より日本人の生活に欠かせない素材でした。そんな竹を使った大型作品を、かつて「京橋」のたもとにあった竹の集散地・竹河岸を眼下に望む東京スクエアガーデンに展示します。イベントを通じて竹の利用を啓蒙し、SDGs 目標15「陸の豊かさを守ろう」の一端にも寄与します。
江戸城のお膝元である町人地の流れをくみ、花と緑を愛した江戸のアイデンティティが息づくまちで開催される「Meet with Flowers~咲かせよう、サステナブルライフ」に、ぜひご注目ください。
イベント名:「Meet with Flowers~咲かせよう、サステナブルライフ」
会期:2022 年3 月18 日(金)~4 月10 日(日)
場所:東京スクエアガーデン他、八重洲・日本橋・京橋エリア各所
入場料:無料
主催:東京建物株式会社
特別協力:株式会社花門フラワーゲート
協力:東京スクエアガーデン、一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会
京橋通郵便局、東京 アート アンティーク
* 新型コロナウイルス感染状況や自治体等からの要請により、内容は急遽変更される場合があります。
2. イベント内容
(1) 切り花の無料配布
① Meet with Flowers
花を育てている全国の生産者を応援し、花需要を喚起していくため、切り花を無料配布します。手にした花は、「#meetwithflowers」を付けてインスタグラムに投稿を。たくさんの人に届いた花々の写真がエールになります。
② 環境配慮型パッケージ
植物由来のポリ乳酸フィルムを主原料に製造された、生分解性パッケージ「FPEL_BIO&FRESH」を採用しています。コンポスト処理が可能であるだけでなく、製造時のCO2 排出量も少なく、さらに鮮度保持効果も持ち合わせています。
③ 華ぐるま(デザイン制作:LUCKYno.3)
江戸時代、大きく花開いた園芸文化。その一端を担ったのが、一年通して季節の花を売り歩く「花売り」でした。彼らに扮した役者絵が残っているように、花売り、花産業は時代の先端をいく粋でかっこいい職業だったのです。本イベントの会期中、「花売り」を現代風にアレンジした「華ぐるま」が街中に出没。停車した先で、花の無料配布を行います。
配布日程:
4 月1 日(金)・3 日(日)・8 日(金)・9 日(土)
場所:
東京スクエアガーデン(東京都中央区京橋3-1-1)
東京建物八重洲ビル(東京都中央区八重洲1-4-16)
東京建物日本橋ビル(東京都中央区日本橋1-3-13)
東京駅八重洲口グランルーフ(東京都千代田区丸の内1-9-1)
日本橋プラザビル(東京都中央区日本橋2-3-4)
京橋通郵便局(東京都中央区京橋3-6-3)
* 混雑回避のため、場所や時間の詳細のお問い合わせには回答いたしかねます。
* 配布はお1人様1本までとなります。(なくなり次第終了)
(2) 花と緑のパブリックアート
① 『華むけのれん』/寺門千尋
設置場所:東京スクエアガーデン
嫁いでいく娘に母から贈られる、金沢に伝わる「花嫁のれん」に着想を得た作品です。婚礼当日、花嫁は嫁ぎ先に掲げられた「花嫁のれん」をくぐり嫁入りします。幸せを願う気持ちや旅立ちの決意を表す色鮮やかな暖簾。知る人ぞ知るお花見スポット・東京スクエアガーデンの桜を借景に、見る人それぞれの新たな一歩に寄り添います。
② 『華かるた』/寺門千尋
設置場所:東京建物八重洲ビル
春の花の開花を詠んだ松尾芭蕉の句「春風に吹き出し笑ふ花もがな」を、日本人の自然への愛が込められた美しい絵札・花かるた(花札)で表現した作品。伊賀で生まれ育った芭蕉の江戸住まいの始まりは日本橋でした。新たな土地土地で、散歩をしながら句を詠んだ芭蕉のように、自然と文化を感じる日常を、この地から始めてみませんか。
https://lucky-no3.com/
③ 『竹あかり&FlowerArt』/ CHIKAKEN×花門フラワーゲート
設置箇所:東京スクエアガーデン
竹あかり演出の総合プロデュース集団「CHIKAKEN-ちかけん-」と、花と緑のクリエイティブ・エージェンシー㈱花門フラワーゲートのパートナーシップによる装飾プロジェクト。かつて竹河岸のあったこの京橋の地に思いを馳せ、1 本1 本の竹に手作業で穴を開け芸術的に掘り出された文様が夕暮れとともに柔らかな光を放ち、日本の伝統的な自然観をGINZA KAMON の装花と一体となったモダンなアートで表現します。
プロフィール:
2007 年設立。崇城大学(熊本)にて出会った、「ちか」(池田親生)と「けん」(三城賢士)を中心としたユニット。共に師事した内丸惠一先生の提唱する「まつり型まちづくり」をベースに、竹に穴をあけてあかりを灯す「竹あかり」の演出制作・プロデュースを行う。熊本を拠点に全国各地で「竹あかり」を灯し、その土地にしかない“風景”と“物語”をつくりつづけている。「人と人・人とまち・人と自然」を繋ぐ「竹あかり」が一過性の「事業」として消費されるのではなく、新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指している。
https://chikaken.com/
株式会社花門フラワーゲート
https://www.flowergate.co.jp/
(3) 花をテーマにしたギャラリー展示(主催:各ギャラリー)
① 孔雀画廊「花色いろ展」
開画時間:11:00-18:00
所在地:東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館1F
URL:https://www.g-kujaku.com/
内容:
古来より花は絵画の題材になり描かれてきました。百花繚乱の花々に心癒され、日本の画家たちが描き継いできた日本画の魅力をご堪能いただければ幸いです。山口蓬春、杉山寧、牧進、中島千波、福井爽人、那波多目功一など。
② 林田画廊「brilliant flowers」
開画時間:10:30-18:00
所在地:東京都中央区京橋2-6-16
URL:https://www.hayashida-gallery.co.jp/
内容:
花には見ている人を笑顔にするそんな不思議な力があります。描かれた花たちも明るくポジティブに、また安らぎを与えてくれます。今回は日常的に飾っていただきやすい、若手作家の小品を中心に春を彩る花々の作品を展示いたします。
(4) アート&クラフト市/Flower POP UP ブース
開催場所:東京スクエアガーデン
開催日時:3 月26 日(土)11:00-17:00
人の手が作り出す、想いが込められたハンドメイド作品が並ぶ、月一恒例のマルシェ。当日は、花モチーフの作品を揃えた「Flower POP UP ブース」が出展します。
* 雨天中止。最新情報は青空個展のHP(https://www.aozorakoten.com/)をご覧ください。
(5) 春限定!桜メニュー(「日本橋桜フェスティバル2022」企画)
① 京橋 都鳥(東京都中央区京橋1-4-10)
都鳥 春の三色そぼろ弁当/1,200 円
② 桃六(東京都中央区京橋2-9-1)
桜餅/230 円
③ BEEF UP TOKYO(東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1F)
春のアボカドバーガー/900 円
④ フラワーショップ GINZA KAMON(東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1F)
春爛漫の桜プリザーブドフラワー/3,850 円
⑤ JASMINE THAI 八重洲店(東京都中央区八重洲1-4-16 八重仲ダイニングB1F)
フレッシュマンゴーのもち米添え/1,320 円
⑥ GODIVA café Nihonbashi(東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル1F)
サクラ咲くショコリキサー/693 円 * 3 月31 日販売終了
⑦ 和食日和 おさけと 日本橋(東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビルB1F)
桜鯛と筍 桜道明寺蒸し/1,280 円 * ディナータイムのみ
* 桜メニュー取扱店は上記以外にもございます。
(6) 桜ライトアップ(「日本橋桜フェスティバル2022」企画)
東京スクエアガーデン、東京建物八重洲ビル、東京建物日本橋ビルほか、中央通り沿いに並ぶ重要文化財や大型ビルなど、エリア一帯が桜色にライトアップされます。美しく可憐な光に染まった情緒あふれる夜の街歩きをお楽しみください。
「咲かせよう、サステナブルライフ」をテーマに行われる第2 回「Meet with Flowers」では、コロナ禍で需要が落ち込んだ花7,000 本を当社が買い取り、来街者に無料配布します。それにより生産者を支援するとともに、人々の笑顔と花に親しむきっかけを創出し、SDGs(持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任、つかう責任」に貢献します。また、配布場所を次々に移動しながら行う“フリーフラワー”の手法により、コロナ禍でも安心して参加できる「分散型イベント」として開催します。
さらに今回、全国各地で放置竹林の増加が社会問題となっていることから、「竹」にも注目しています。歌川広重の「名所江戸百景」にも描かれたように、竹は古来より日本人の生活に欠かせない素材でした。そんな竹を使った大型作品を、かつて「京橋」のたもとにあった竹の集散地・竹河岸を眼下に望む東京スクエアガーデンに展示します。イベントを通じて竹の利用を啓蒙し、SDGs 目標15「陸の豊かさを守ろう」の一端にも寄与します。
江戸城のお膝元である町人地の流れをくみ、花と緑を愛した江戸のアイデンティティが息づくまちで開催される「Meet with Flowers~咲かせよう、サステナブルライフ」に、ぜひご注目ください。
1. 開催概要
イベント名:「Meet with Flowers~咲かせよう、サステナブルライフ」
会期:2022 年3 月18 日(金)~4 月10 日(日)
場所:東京スクエアガーデン他、八重洲・日本橋・京橋エリア各所
入場料:無料
主催:東京建物株式会社
特別協力:株式会社花門フラワーゲート
協力:東京スクエアガーデン、一般社団法人東京ステーションシティ運営協議会
京橋通郵便局、東京 アート アンティーク
* 新型コロナウイルス感染状況や自治体等からの要請により、内容は急遽変更される場合があります。
2. イベント内容
(1) 切り花の無料配布
① Meet with Flowers
花を育てている全国の生産者を応援し、花需要を喚起していくため、切り花を無料配布します。手にした花は、「#meetwithflowers」を付けてインスタグラムに投稿を。たくさんの人に届いた花々の写真がエールになります。
② 環境配慮型パッケージ
植物由来のポリ乳酸フィルムを主原料に製造された、生分解性パッケージ「FPEL_BIO&FRESH」を採用しています。コンポスト処理が可能であるだけでなく、製造時のCO2 排出量も少なく、さらに鮮度保持効果も持ち合わせています。
③ 華ぐるま(デザイン制作:LUCKYno.3)
江戸時代、大きく花開いた園芸文化。その一端を担ったのが、一年通して季節の花を売り歩く「花売り」でした。彼らに扮した役者絵が残っているように、花売り、花産業は時代の先端をいく粋でかっこいい職業だったのです。本イベントの会期中、「花売り」を現代風にアレンジした「華ぐるま」が街中に出没。停車した先で、花の無料配布を行います。
配布日程:
3 月18 日(金)・19 日(土)・24 日(木)・26 日(土)
4 月1 日(金)・3 日(日)・8 日(金)・9 日(土)
場所:
東京スクエアガーデン(東京都中央区京橋3-1-1)
東京建物八重洲ビル(東京都中央区八重洲1-4-16)
東京建物日本橋ビル(東京都中央区日本橋1-3-13)
東京駅八重洲口グランルーフ(東京都千代田区丸の内1-9-1)
日本橋プラザビル(東京都中央区日本橋2-3-4)
京橋通郵便局(東京都中央区京橋3-6-3)
* 混雑回避のため、場所や時間の詳細のお問い合わせには回答いたしかねます。
* 配布はお1人様1本までとなります。(なくなり次第終了)
(2) 花と緑のパブリックアート
① 『華むけのれん』/寺門千尋
設置場所:東京スクエアガーデン
嫁いでいく娘に母から贈られる、金沢に伝わる「花嫁のれん」に着想を得た作品です。婚礼当日、花嫁は嫁ぎ先に掲げられた「花嫁のれん」をくぐり嫁入りします。幸せを願う気持ちや旅立ちの決意を表す色鮮やかな暖簾。知る人ぞ知るお花見スポット・東京スクエアガーデンの桜を借景に、見る人それぞれの新たな一歩に寄り添います。
② 『華かるた』/寺門千尋
設置場所:東京建物八重洲ビル
春の花の開花を詠んだ松尾芭蕉の句「春風に吹き出し笑ふ花もがな」を、日本人の自然への愛が込められた美しい絵札・花かるた(花札)で表現した作品。伊賀で生まれ育った芭蕉の江戸住まいの始まりは日本橋でした。新たな土地土地で、散歩をしながら句を詠んだ芭蕉のように、自然と文化を感じる日常を、この地から始めてみませんか。
プロフィール:
多摩美術大学卒業後、フラワーデザイナーの道へ。そこで、まだ生きている花が処分されてしまうことに違和感を覚え、花の命を記憶し多くの人と共有しようと撮影をスタートさせる。選んだのは、植物の有機的な美しいラインをそのまま写し取れるレントゲン写真。それらを組み合わせ制作したフラワーパターンは約200 点にのぼり、パターンブランド「memorif.®_メモリフ」として展開。花を利用したアート制作、イベント装飾、テキスタイルデザインに領域を広げ活動中。2020 年、LUCKYno.3 設立。
https://lucky-no3.com/
③ 『竹あかり&FlowerArt』/ CHIKAKEN×花門フラワーゲート
設置箇所:東京スクエアガーデン
竹あかり演出の総合プロデュース集団「CHIKAKEN-ちかけん-」と、花と緑のクリエイティブ・エージェンシー㈱花門フラワーゲートのパートナーシップによる装飾プロジェクト。かつて竹河岸のあったこの京橋の地に思いを馳せ、1 本1 本の竹に手作業で穴を開け芸術的に掘り出された文様が夕暮れとともに柔らかな光を放ち、日本の伝統的な自然観をGINZA KAMON の装花と一体となったモダンなアートで表現します。
プロフィール:
CHIKAKEN-ちかけん-
2007 年設立。崇城大学(熊本)にて出会った、「ちか」(池田親生)と「けん」(三城賢士)を中心としたユニット。共に師事した内丸惠一先生の提唱する「まつり型まちづくり」をベースに、竹に穴をあけてあかりを灯す「竹あかり」の演出制作・プロデュースを行う。熊本を拠点に全国各地で「竹あかり」を灯し、その土地にしかない“風景”と“物語”をつくりつづけている。「人と人・人とまち・人と自然」を繋ぐ「竹あかり」が一過性の「事業」として消費されるのではなく、新たな日本の「文化」として受け継がれることを目指している。
https://chikaken.com/
株式会社花門フラワーゲート
創業54 年目を迎えた「花と緑のクリエイティブ・エージェンシー」。空間装飾のブランド「SEASONS」では、四季折々の植物本来の美しさ=“芽”を大切に、「花とみどりの演出家」であるフラワーア一ティストやプランニングのスペシャリストたちの“目”でもって、花とみどりのもつ無限“∞”の可能性を引き出し、ワンランク上の感動を色彩ゆたかな装飾にて展開。
https://www.flowergate.co.jp/
(3) 花をテーマにしたギャラリー展示(主催:各ギャラリー)
① 孔雀画廊「花色いろ展」
開催日:4 月4 日(月)~9 日(土)
開画時間:11:00-18:00
所在地:東京都中央区京橋2-5-18 京橋創生館1F
URL:https://www.g-kujaku.com/
内容:
古来より花は絵画の題材になり描かれてきました。百花繚乱の花々に心癒され、日本の画家たちが描き継いできた日本画の魅力をご堪能いただければ幸いです。山口蓬春、杉山寧、牧進、中島千波、福井爽人、那波多目功一など。
② 林田画廊「brilliant flowers」
開催日:4 月4 日(月)~8 日(金)
開画時間:10:30-18:00
所在地:東京都中央区京橋2-6-16
URL:https://www.hayashida-gallery.co.jp/
内容:
花には見ている人を笑顔にするそんな不思議な力があります。描かれた花たちも明るくポジティブに、また安らぎを与えてくれます。今回は日常的に飾っていただきやすい、若手作家の小品を中心に春を彩る花々の作品を展示いたします。
(4) アート&クラフト市/Flower POP UP ブース
開催場所:東京スクエアガーデン
開催日時:3 月26 日(土)11:00-17:00
人の手が作り出す、想いが込められたハンドメイド作品が並ぶ、月一恒例のマルシェ。当日は、花モチーフの作品を揃えた「Flower POP UP ブース」が出展します。
* 雨天中止。最新情報は青空個展のHP(https://www.aozorakoten.com/)をご覧ください。
(5) 春限定!桜メニュー(「日本橋桜フェスティバル2022」企画)
実施店舗(写真左上から時計回りに、すべて税込):
① 京橋 都鳥(東京都中央区京橋1-4-10)
都鳥 春の三色そぼろ弁当/1,200 円
② 桃六(東京都中央区京橋2-9-1)
桜餅/230 円
③ BEEF UP TOKYO(東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1F)
春のアボカドバーガー/900 円
④ フラワーショップ GINZA KAMON(東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデンB1F)
春爛漫の桜プリザーブドフラワー/3,850 円
⑤ JASMINE THAI 八重洲店(東京都中央区八重洲1-4-16 八重仲ダイニングB1F)
フレッシュマンゴーのもち米添え/1,320 円
⑥ GODIVA café Nihonbashi(東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビル1F)
サクラ咲くショコリキサー/693 円 * 3 月31 日販売終了
⑦ 和食日和 おさけと 日本橋(東京都中央区日本橋1-3-13 東京建物日本橋ビルB1F)
桜鯛と筍 桜道明寺蒸し/1,280 円 * ディナータイムのみ
* 桜メニュー取扱店は上記以外にもございます。
(6) 桜ライトアップ(「日本橋桜フェスティバル2022」企画)
東京スクエアガーデン、東京建物八重洲ビル、東京建物日本橋ビルほか、中央通り沿いに並ぶ重要文化財や大型ビルなど、エリア一帯が桜色にライトアップされます。美しく可憐な光に染まった情緒あふれる夜の街歩きをお楽しみください。
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