イベント成功を実現するイベントプラットフォームeventos(イベントス)がカスタマイズ開発を実現する特設サイトをOPEN!お客様の希望するウェビナーサイトを提供!
国内最大級のイベントプラットフォームが貴社のオリジナル要件に合わせてシステム開発します
イベントプラットフォーム「eventos」をベースに、主催者様に最適なイベントサイト、ウェビナーサイトを提供させていただきます。
■ 特設サイト
https://eventos.tokyo/lp/engineering/?pcode=press0225
- プラットフォームをベースに多彩なカスタマイズに対応
eventosのプラットフォームをベースとして、既にeventos連携を実現している「salesforce」「Marketo」「tableau」「Metabase」、もしくは貴社の既存システムと連携を行い「貴社専用の独自のプラットフォーム」を作成することが可能となります。
要望に関しては、eventosの技術専任プロフェッショナルサポートメンバーがヒアリングさせていただき、ご要望に応えられるような技術調査を行った上でご提案させていただきます。
- さまざまな環境・シーンでのプログラム開発に対応可能
■ クラウドサーバ
<OpenID機構>
外部顧客DBと連携する仕組みです。プログラミング不要でSNSログインを設置可能です。
また既存顧客DBがOpenIDに対応してなくても、中継サーバを当社で開発することでほぼ全ての外部顧客DBと連携が可能となります。
<データ取得(metabase)>
eventos内の複雑なデータを見やすいグラフで表示したり、CSVに加工することが可能なツールです。
少ない工数でのデータを加工が可能です。
<定期処理>
定期的に実行される処理の開発も可能となっております。
申込みデータや売上データなどを加工して外部DBに連携したり、参加者に定期メールを配信したりすることも可能です。
<カスタマイズ環境>
eventosクラウド環境の周辺で動くプログラムを開発可能です。
eventosのサーバなので別途サーバ契約が不要で安心してご利用が可能です。
自社顧客DBと接続したり、eventos側のデータを取り込んだり、eventosと連携したシステム開発が可能です。
■ お客様のサーバ
<自社システム>
eventosのデータを整形して自社DBに格納したり、自社の顧客DBを使用してeventosにログインできるようにすることもできます。 またイベントで使う独自の新機能の開発も可能です。
■ お客様のPC/APP(ローカル環境)
<自動化ツール>
管理画面の操作の自動化や、CSVデータの整形処理など、 オペレータが手間を掛けていた作業を自動化するようなツール開発が可能です。
- eventosで実現できる機能一覧
これまで紹介した通り、eventosではプラットフォームとして多岐にわたるカスタマイズを実現させることが可能となり、上記にて紹介のように顧客DBのダウンロード、アップロードを行う「データ連携処理」、数値分析などを実現する「レポーティング」、外部データとの連携を行う「データ同期」、更にはWEB・動画などを制作する「制作・開発関連」の実現が可能となっております。
- eventosとは
eventos(https://eventos.tokyo/)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能なプラットフォームです。
<特徴>
初期費用30万円・月額10万円~のライセンス使用料だけで、イベントWEBサイト・アプリの立ち上げ、参加申込から受付管理、ガイド情報やアンケートなど様々な機能を活用頂けます。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。
<機能>
「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。また、オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しております。
<実績>
世界3大ゲームイベント「東京ゲームショウ」や「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」。アジア最大規模の福祉機器・用品の展示会「HCR(国際福祉機器展」、アジア最大のコーヒーイベント「SCAJ」、日本各地で毎週開催されるミニ四駆大会「TAMIYAパスポート」、最近ではオンライン展示会・オンライン株主総会、オンライン合同説明会など、大規模イベントから企業のプライベートショーまで、リアルイベント・オンラインイベント・ハイブリッドイベントと多岐に渡るイベントの公式アプリとして、これまでに200を超えるイベント・累計200万人以上のユーザーに利用されています。
参考)eventos導入実績一覧
https://eventos.tokyo/case/
- bravesoftとは
スマートフォン黎明期からアプリの開発を行い「ボケて」「TVer」「首相官邸」「31アイスクリーム」など、これまでに800件以上・累計1億ダウンロードを超える実績を誇るテック企業です。今後は、WEB×アプリでイベントを一元管理できるプラットフォーム「eventos」を展開。最新のテクノロジーを活用して、イベント体験に革命を起こすeventech(イベンテック)の実現を目指しています。
■ 会社概要
商号 :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立 :2005年4月4日
事業内容:イベンテック、体験アプリ開発
資本金 :5億5,000万円(資本準備金含む)
URL :https://www.bravesoft.co.jp/
■ 本件に対するお問い合わせ
担当:広報戦略本部 高瀬 将臣
Mail:pr@bravesoft.co.jp
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