7月20日、東京都調布市に元町珈琲の新しい店舗形態として「元町珈琲 調布店」グランドオープン!

 こだわりの珈琲と独創的な空間「離れ」でお客様に豊かなひとときをご提案している、元町珈琲の新たな店舗業態として7月20日、東京都調布市に「元町珈琲 調布店」をオープンいたしました。

 現在の元町珈琲は「お客様の第2の自宅としてくつろげる空間=「離れ」」として、客席の間隔を意識したレイアウトや個室を備えるなど店舗面積を広くとり駐車場を備えた、郊外型の大型店舗を展開しております。


 今まで検討が困難となっていた、小規模物件での出店が可能となる、新たなコンセプトの1号店として調布店を出店し「ラウンジのような空間」でお客様にくつろぎの時間を提供いたします。

 今後の、店舗数の拡大にご期待ください。



「元町珈琲 調布店」オリジナルメニューのご紹介


たっぷり2杯分を楽しめる珈琲

「珈琲プレス 元町珈琲ブレンド」 520円(税込)

元町珈琲では日本人が最も好むとされる「コクのある味と香りを醸す特徴」をテーマに直火焙煎で丁寧に焼き上げた元町ブレンド豆を使用しております。

調布店ではこの元町ブレンド豆を「珈琲プレス」にて提供いたします。


「珈琲プレス」はステンレスフィルターを使用することで、珈琲が持つエキス(珈琲オイル)が濾過されず、豆本来の味わいをストレートに楽しむことができます。

表面に浮かぶ油分は珈琲がもつ香りと風味。

 ドリップ珈琲とは異なる豆の個性をお楽しみください。



優しい甘さともっちり食感

「元町フレンチ フルーツ」 1,100円(税込)

麻布十番に本店を構える「麻布十番モンタボー」のパン職人が焼き上げた「小麦のしずく」を贅沢に

使用したフレンチトーストです。

バニラ香るフレンチ液をたっぷり浸しオーダーを受けてから焼き上げる「元町フレンチ」は

3種類(メープル・キャラメルバナナ・フルーツ)。

ほろ苦い珈琲と甘いフレンチトーストの組み合わせがお客様を幸せな気分にさせます。



チョコレート好きにはたまらない

「ラバケーキ チョコレート」 580円(税込)

「ラバ」とは溶岩という意味。ナイフをいれたら溢れ出る温かいチョコレートと

 バニラビーンズの風味豊かな冷たいバニラアイスをお楽しみください。



耳まで柔らかしっとり食パン

「厚焼き玉子サンド」 860円(税込)

 調布店のサンドイッチには、耳まで柔らかくしっとりとした食パン「ホワイト」を麻布十番モンタボーが開発。厚焼き玉子サンドに使用している玉子焼きは注文を受けてから作っており、優しい「だし」の風味が特徴的です。

シャキシャキ食感の野菜とボリュームたっぷりのアツアツ玉子をしっとりとした「ホワイト」と

ともにお楽しみください。




【店舗概要】

店名:元町珈琲 調布店

住所:東京都調布市布田4丁目18-1 原ビルライオンズマンション調布駅南

電話:042-452-8370

営業時間:[全日]8:00~21:00(ラストオーダー20:30)


【会社概要】

商号:株式会社元町珈琲

代表者:代表取締役社長 古矢 大輔

所在地:東京都中央区京橋3丁目1番1号 東京スクエアガーデン8階

設立:2021年10月

資本金:30百万円

URL:https://motomachi-coffee.jp/

事業内容:「元町珈琲」ブランドのカフェチェーン

和と洋が調和されたゆとりある空間で、美味しい珈琲を提供いたします。


【お問合せ先】

株式会社元町珈琲

営業企画部

担当:村瀬、土佐路

Tel: 03-3275-6383

FAX:03-3275-6381

E-Mail:mc_motomachi@mitsuuroko.co.jp

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会社概要

URL
https://www.mitsuuroko.com/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区京橋三丁目1番1号 東京スクエアガーデン8F
電話番号
03-3275-6300
代表者名
田島 晃平
上場
東証1部
資本金
70億7700万円
設立
1926年05月